ノンベイのテーマパーク 京成立石 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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成田空港へはスカイライナーで36分と思っているあなた。(笑)
京成線沿線には、ディープな下町が佇んでおりますよ。

東京のノンベイには有名な京成立石の紹介です。
どのお店も1軒1記事の実力がありますが、今回はダイジェスト版ということで。
(本編が書けるかは自信ないです。)

立石には高校来の友人が住んでおり、友人セレクトのお店をはしごしてきました。
 
まずは、立石の高級店「温故知新」です。
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立石では高級店と言っても生ビール380円ですからノンベイの天国ですね。

ここで食べた豆腐ようは、ピリ辛で今までにない美味しさです。
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タマネギの丸焼きも他では食べられない味だったなあ。
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他にも美味しい物がいっぱい有り、紹介したいけどそれは本編で。(本当に書けるかなあ)

いつもの私なら、レベルの高いこのお店で大満足して終わりなんだけど、移動です。

鳥房は鳥の丸上げの有名店でお土産にすると2時間くらい待たされます。
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もちろん、お店で飲むこともOK。
私たちが入った2軒目は、100円均一の立ち飲み串揚げのお店。
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お店のルールをよく読んで、注文。
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ここも100円とは思えぬ種類の多さと味だったんだけど。

ベーコンチーズも美味しかったなあ。
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特に感動は、ダイコンの串揚げ。
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おでんより固めに味付けされたダイコンの甘みと衣のサクッとさが絶妙で。。。。。
大満足。

3軒目は、駅前のイタリアンへ
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黒板のメニューをチョイス。
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ここの友人のお勧めは、生青のりのペペロンチーノ。。。。。最高です。
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最後は、その隣にある餃子屋さん。
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まずは、恐竜の卵。
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ではなく、殻ごと煮た煮卵。40度以上の老酒で。
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もうお腹がいっぱいで、入らないと思ったんだけど。
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特に水餃子は、お腹いっぱいでもつるりと別腹にはいっていく感じ。(笑)

立石はノンベイのテーマパーク。レベルはTDR。

久しぶりに楽しいはしご酒だった。(10月下旬の話です。)