ちょっと今回はイヤな記事の内容になるかな…

うちのボス

つまり会社のトップだよね。

ちょっと今回の行動に疑問を持ちました。

被災地に関連企業や協力会社、お付き合いの深い方がたくさんいるようなんだけど…

会社は計画停電の中、縮小ながらも稼働しています。

非常用電源はあるものの、基本的にその電源は本社に供給。

もちろん分かります。

パソコンや通信機器、他にも重要な機材が集中している訳ですから。

従業員、数百人の雇用やらなんやら、それに多くの取引先やお客様との通信や情報を常にキープしなければ現場(我々の工場)も仕事が出来ません。

でも普段からボスは現場にも姿を見せず、しかも今回の地震以降も自分が知る限り足を運んだ様子はありません。

現場がどの様子な状況なのか?

社員やパート、アルバイト達が当時、どのような状況になったのか。

いくら関東だからって揺れは激しく震度5強?だったかな…

かなり現場は危険な状況でした。

なのに…

昨日、縮小した勤務体制で限られたメンバーで停電の中、作業をしていると

ボス自身はせこせこと個人向けの救援物資を会社の荷受けに並べて自家用車に積み込んでいます汗

地震直後の会社全体の朝礼でボスは被災地にはたくさんの知人が困っている。

だから水や米を送った。

何気なくその時は聞き流していたけど…

そういった個人レベルでの救援物資が品不足や宅配便会社の混乱を起こしている一つの要因じゃないのかな…

って考えたら少し呆れ腹が同時に立ちました。

うちらは停電の中、真っ暗な製品が眠る冷蔵庫や冷凍庫に数が限られたヘッドランプを頭に灯して急ぎの出荷手配、どうしてもやらなければならない作業のみを少ないメンバーでこなしています。

ヘッドランプだって会社支給の災害用品でなく、個人で持ち込んだ私物です。

会社にはまったく災害に対しての意識がなかったようです。

確かに大型の気合いの入ったディーゼル動力の非常用電源はあります。

だけれどそれぐらいなもの。

どうやって暗闇の中を物を取りに移動したりすればいいのか…

暗闇の巨大な冷凍庫は灯りがなければ帰り道を間違えれば命に関わります。

懐中電灯も現場に2~3個かな

しかも明かりは不安定で替えの電池も事務所にはないらしい

現場が声を上げないと会社は変わらない。

組合もあるんだか無いんだか…

いいリーダー現れないかな。