8月の終わり![]()
動物の医療現場の裏側を体験させていただくため
東京農工大学動物医療センターへ
お邪魔させていただきました![]()
こちらは、事前申し込みしたら研修医の方に混じって
問診や治療、ディスカッションの様子を見学させてくださいます。
医療の仕事にも、関心があって
動物病院でも働いてみたい気持ちはあったのですが
血とかが苦手で、とてもオペの手伝いなんて
できそうもないので・・・・![]()
イチロー
たちが帝王切開で産まれた時も
目を手で覆って恐る恐る見てる状態だったし・・・![]()
まぁ、そのうち見慣れてくるんでしょうけど・・。
まぁ、今回は皮膚科の見学なので
オペとか凄いのはないです。
具体的なことは、書くことはできませんが
何頭かのワンちゃん達の問診の様子
研修医や先生の診断していく様子
家族の方への診断結果や治療方針の説明の様子を
拝見させてもらい
とても
貴重
な体験をさせてもらいました![]()
特に印象が強かったのは
毛が抜けていくから皮膚病か、年齢的なものなのかと思って
診察に来たら、実は末期の癌だったという事が発覚した
仔の症例でした。
そんな悪い病気じゃないだろうと思ってたのに
実は癌だったて言われたら、かなりショックですよね・・・
。
飼い主さんたちも、最初はかなりショックを受けられてましたが
数時間家族で話し合われて
その後、その仔にとってのベストな余生の過ごし方を
先生と真剣に相談されてました。
一生懸命、先生の指示をメモ
に取りながら・・・・。
冷静で、賢い飼い主さんでした。
もし、イチロー
が余命少しのガンですって
いきなり診断されたら、イチママは冷静でいられるのかな・・・。
ちょっと自信がないかも・・・![]()
診察に来ていた仔の中にシェルティもいて
先代犬のグレイの癌が発覚した時を思い出しました。
ある朝、突然座りたがらなくなり
座るにも、すごーくゆっくり慎重に座っていくので
腰を痛めたか、どっか痛いのかな
と思いました。
母は、しばらく様子見てみたらと言ってましたが
なんか嫌な予感もあって、すぐ病院
に連れて行ってもらうよう
お願いしました。
仕事のお昼休みに『どう
』ってメール
したら
『帰ってきたら話す』と返信
嫌な予感が益々して、一日ブルー
になりながら
仕事してました。
急いで帰ると家はお通夜のように空気が重く
電気がついてるのに、暗く見えたのが今でも覚えています。
末期の肺がんで、転移の可能性もあるし
手術がもうできないだろう。
生きれてあと一ヶ月。
そんな事実を告げられました。
私は泣くしかできませんでした。
『グレイが心配するから、グレイの傍で泣くのはやめなさい』
と母に言われましたが、今抱きしめてる
グレイが一ヶ月後には、死んでしまうかもと思うと
表現のできない悲しみと不安で、涙を止めることは
できませんでした
。
でも一番辛かったのは、母。
本来なら私が病院
に連れて行かなければならないのに
母に頼んでしまい、その上辛い話を
一人で聞かせてしまいました。
一番グレイを可愛がっていた母が
余命宣告を受けて、ショックを抱えながら
トボトボと帰宅した様を思うと、申し訳ない気でいっぱいです![]()
動物は、痛みや辛さをギリギリまで
我慢してしまう事が多いのです。
飼い主が気づく頃には、だいぶ悪化してたり
手遅れな事もあります。
グレイも思い返せば、ここまで症状が出る前に
「もしやあれも症状だったのか」と思うフシがあったけど
でも、もう10歳になるしと、歳のせいにしてた所が
ありました。
けれど年齢のせいにするのは、とても危険![]()
早期発見できれば、助かるも病気もあります。
少しでもいつもと違うなって感じたらすぐ病院
へ行き
定期検診も怠らない事が大事なんだなと
改めて思いました。
なんか真面目なお話になってしまったので
最後に、ランチで食べた大学そばのラーメン
を紹介(笑)
たまぞう
さんのラーメン![]()
結構好みの味で美味しかった~![]()
夏なので、汗カキカキいただきました![]()
ラーメンは春夏秋冬イケます![]()
そして帰りにお茶した喫茶店での
暑さと、睡眠不足と、まだ治りきれない風邪と
一日の研修の疲れとか、色々ありましたが
爽やかなソーダと甘さで癒されました![]()
イチママは子供の頃から、メロンソーダ大好き![]()
家に帰り、イチロー
が今元気でいてくれることが
とても幸せに思えました。
当たり前過ぎて忘れちゃうけど、健康であることが
一番大事で、ありがたいですね![]()

