もう6月なのか…
ということで、4月に届いたこちらをご紹介
Figure-rise Standard 仮面ライダーリュウガ
仮面ライダーリュウガは、2002年公開 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINALに登場するミラーワールドが生んだ鏡像の城戸 真司[演:須賀 貴匡]が変身するライダーです。龍騎達ライダーがミラーワールドに入っていられる時間が限られている中、リュウガはそのミラーワールド内の存在故に無制限で活動出来ますが、逆に現実世界では制限時間があります。その為、現実世界の自分=城戸 真司の肉体を手に入れ、完全な存在になるために行動します。
鏡像故に容姿は瓜二つですが、ボディカラーが契約モンスターと同じ黒で統一され、
デッキや頭部の紋章も禍々しく、複眼も吊り上がっており、戦闘力も龍騎よりも高く、相違点はいくつかあります。
詳しくは本編、またはWikipediaをご覧ください
まずは本商品の全容をば。
リュウガ本体、穴開きフェイスガード、ガードベント用ジョイントパーツ×2種、
ソードベント用パーツ、ストライクベントパーツ、各種ハンドパーツ、アドベントカード×5枚、ドラグブラッカー。
上記の他に、いつもの六角形台座と、ドラグブラッカー用の台座が付属します。
フロントビュー。
今回もシール無しの素組みでございます
リアビュー。
黒一色ではない上、リュウガは各所に金ラインが施されているので、塗装は難航しそう
バストアップ。
フェイスガードは2種付属しており、こちらは複眼が非発光した状態。
こちらがスリット部分が開いた、発光状態です。
並べるとこんな感じです
契約モンスターのドラグブラッカーと。
相変わらず、長いから画角に収めるのが大変だ
アドベントカードも、しっかり印字されてます
カード持ち手でしっかり保持
ソードベント ドラグセイバー。
持ち手でしっかり保持されます
ガードベン ドラグシールド。
ジョントパーツで、手に持たせたり、肩に付けたり
ストライクベント ドラグクロー。
ここは龍騎と同じく、顎の開閉改造をする予定
ファイナルベント ドラゴンライダーキック、の構え
キックの写真は、完成時のために取っておこう
こちらは余剰パーツになります
以上です。
いかがだったでしょーか?
フェイスガード2種が付属することは、とても良い点だと思います
個人的にはもっと遊びが出来る、左右反転したバックルとデッキが付くと面白いと思うんですけどねぇ🤔
一度パーツ請求して切った貼ったしようと思いましたが、全然上手く出来ませんでした
何かのタイミングで、パーツセット的な物の発売、待ってます
さ、完成はいつになることやら
へば
◆Figure-rise Standard 仮面ライダーリュウガ(2023年04月発送) 定価¥6,100[税込]+送料¥660(プレミアムバンダイ限定)