前作エグゼイドの塗装前に少しだけやり始めました口笛

いちろーの野望のひとつである昭和ライダーMGF計画。
 
その第3弾、MGF 仮面ライダーXです。
計画云々は、過去記事よりご覧くださいてへぺろ
 
仮面ライダーXは、仮面ライダーTVシリーズ第3弾の作品。
海洋科学者を父に持つ青年・神 敬介( 演:速水 亮)は、謎の秘密組織「GOD機関」によって命を奪われてしまう。組織への加入を拒否し瀕死の重傷を負った父は、自身が研究していた深海開発用改造人間カイゾーグの技術を敬介に施し、仮面ライダーXとして甦らせた。
 
詳細は各々でよろしく口笛
 
では、レッツ・メイキンググッド!
 
まずは、今後MGF化するにあたり、共通する加工箇所をば。
背中の羽を模したパーツを胴体のラインに沿ってカットして成形します。
 
続いて、紙に描いたXライダー胸部パーツを貼り、隠れる部分を確認します。
パーフェクター(口部分)はオマケチュー
 
これで、新1号のコンバーターラング(胸部の緑)取り付け穴は隠れるので、パテやプラ棒を使って埋めます。
また裾中央部分は、新1号と違うのでプラ板で裏打ちした上でパテで埋めました。
 
腕部や脚部などの合わせ目消しをします。
膝関節の後ハメ加工をするのを忘れるという、重大ミスが発覚ガーン
モーターツールなどを駆使してなんとかする予定ですえーん
 
本日はここまで。
 
さて、今回のライダーは今年のAPMC展示会に合わせた作品となります。
なので、今月末や来月のFigure-riseStandard 仮面ライダーWが発売されれば、そちらを優先しますグラサン
発売まではこちらを製作しますので、首を長くして完成をお待ちくださいmショボーンm
 
へばパー