後悔しない音楽人生をサポートするコーチ・いちろーたです。
オーケストラでバイオリンを弾くのが好きなんだけど、
たまに指揮者に言われるんですよ・・・
「ひとりで弾いてみて」
って・・・。
オーケストラの弦楽器は
基本的にひとりでは演奏しません。
なのに、どうしてひとりで音を出させるのか・・・
ひとりで音を出させること自体は
悪くもなんともないです。
ただ、ひとりでやらされる側になってみると
「なんで一人だけでやらせるのか」
「さらし者にする気ですか」
「他の人を待たせていいのか」
って、かつての僕は思ってました。
そんな僕の転機になったのは、
大学オーケストラのコンサートマスターをやっていたとき。
指揮者の先生に言われました。
「コンサートマスター、お手本聞かせて」
・・・って。
実際、僕も直前まで全然弾けていなくて
バイオリンパート全滅みたいな箇所でした。
なのに、いや、だからこそ
お手本を示せと。
弾きましたよ。
後輩たちや同期の仲間たちに
こうやって演奏してもらいたい
という真心を込める余裕もないくらい
一所懸命に、何の音をどう弾けばいいのか
考え続けながら音を出し続けました。
弾き終えて、指揮者が一言ぽそっと言いました
「チェッ、ちゃんと弾きやがったな![]()
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」
って。
何時間練習してきたとか
忙しくて練習してこなかったとか
・・・そんなことはどうでもいいんです。
出た音がすべて。
今から出す音のために
今の自分ができることを全部出し切る。
音を出すときは
いつだって本番。
その場にいる人に
自分の最高の演奏を届ける。
そんなことを学んだ
27年前の出来事でした。
ちょっとでも気になることがあれば
いちろーたのことを思い出してください。
そして、相談しにきてくださいね。
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自分の体だけでは出せない音で歌うことができる
こんな楽しみを教えてくれたバイオリンを
音楽人生のパートナーとして選んでもらえたらいいな
と思ってます。
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ではまたー!
