気になる記事を見かけて久々にブログ更新です。

 ところで最近パソコンのキーボードのHのボタンが調子が悪く、誤字脱字が激しくてストレスを感じています。ついついブログをさぼる言い訳にしてしまいそうになります。

 気が付くと7年くらい使っているパソコンですのでそろそろ買い替え時ですかね?

 

 

 

 奥様がコロナに感染されて父子3人が取り残され、父親がワンオペ育児で大変だという記事なのですが、記事の要点はコロナの自粛や隔離で外食が利用できないこと、ストレスがたまること、ワンオペは大変だということだと思います。

 

 さて、私はそもそも父子家庭として子供を3人育てていますのでもとよりワンオペでした。「でした」と過去形にするのは、今年度で下の子が中学1年生になり、子育てらしいことは一通り終わりましたので、あとは家事だけというこれまでハードモードでプレイしてきた者からするとイージーすぎてもう終わったようなものなので。子供たちもいろいろと手伝ってくれますし。

 話を戻して、そろそろ資格更新のための小論文を書く時期ですのでネタを探していたところに記事を見つけたのです。

 記事自体はまあ普通のものですので「私はもともとワンオペだ」とかマウントをとって遊んだりもできるのですが、気になったのは『世の主婦(主夫)たちの民間社会インフラの利用』についてです。主婦にとっての民間社会インフラというのは例えば外食できるお店だったり最近ではウーバーイーツや出前館などの宅配サービス、家事の代行だったり民間の会社にお金を払って受けられるサービスです。私が今勝手に作った言葉です。そういうものは本来あまりインフラとは呼びませんが、主婦にとっては逃げ場だったり駆け込み寺だったり安らぎの場だったりと、生活を支える施設となっていますので勝手にインフラ化させます。もうこのままネタになりそうなので少し考察してみたいと思います。

 私がワンオペを始めたのは田舎でした。

 子育てをするために引っ越し、のびのびとした環境でおおらかに育てたいとの思いからの移住でしたが、途中でワンオペになり、まあそれなりに暮らしていました。

 田舎とはいっても徒歩圏内にスーパーもコンビニもラーメン屋もガソリンスタンドもホームセンターもありました。仕事帰りにはスーパーによることもできます。なので、仕事が遅くなった日や、体調がすぐれないときなどはスーパーやコンビニで買って帰ることができていました。

 大変なのはわたしがインフルエンザなどで起きられないときです。近くに親せきなどもおりませんのでそういった時には上の子に買い物に行ってもらうよりほかありませんでした。

 その後、会社の近くに引っ越してからは少々体調を崩しても宅配サービスも利用できるし、めんどくさい時には徒歩圏内に迷うほど外食できるお店があるしでとても便利に生活できていますが、反面、子供と遊んだりワンコの散歩をしたりするときなどは「前の家がいいねー」と話しています。田舎にはそこら中にある海や山や川などの自然が、町中に住むとお金を出したり遠出したりしないと手に入りません。そして多くの人はそれらを求めます。

 つまり、住環境というのは『自然』と『インフラ』という相反するパラメーターをどのような配分で求めるのかを選ぶ作業であり、また、どのような配分にしたところで足りない部分はお金や労力を使って求めるものであるといえるかもしれません。

 そのあたりを不動産の価格差と比べる作業でもしようと思います。

 

コロナ禍でキャンプや釣りなどのアウトドアが大人気のようですが、田舎では庭でとれた野菜をそのままBBQで食べ、家の近所で釣った魚をさばいて食べられます。もともとお店なんて限られててあまり利用しないので営業自粛されてても気になりません。

 コロナ禍においては少しだけ田舎に軍配が上がりそうですね。