また少しシフトしたのを感じています
この世的な判断をするとして、
悪人のあの人も
善人のあの人も
ジャッジをせずに
この世にみんな存在してオッケー
という軽いノリで物事が見れるように、ますますなってきました。
それは私の中の自分に対するジャッジが少し消えたからなのでしょう。
自分をどれだけ許せているかで、
周りが許せるかが決まってきます。
誰かが私を批判するとして、、、
例えばあの人は暗いとか
考えていることがおかしいとか
それって、結局、その人から生まれたもの。
ジャッジしているのは、
こうしなければならない
のルールが、自分の中にあるから
そのルールから外れた人を批判したくなるんですね。
いわゆる正当化です。
でもね、それもいいじゃん
批判されて嬉しい人はいないけど、
批判しながらその人は自分の軸を形成しています。
そして批判された人は、怒るなり悲しむなり無視するなり、この世でしか味わえない感情を感じる。
ついでに自分が何者かわかるヒントになる。
魂から見れば、一体何が悪いのだ？
二極を経験しに生まれてきたのだから
計画通りじゃん（笑）
イベントで前回ご一緒させて頂いた、面白キャラのall OKさんという男性が
あのイベントから、
、、それでも人間は美しい
と思えるようになりました。
と話してくれました。
心底そう思えるその方に感激しました。
私も今は、そう思います。
闇でさえ、愛を知っていると。
好きも嫌いも
快も不快も
誰がどう感じても自由だ
オール オーケー
その許可が、愛なんだ。