万葉の港・伏木港
大伴家持が万葉集の基本作りをした港・伏木
わが懐かしきふるさとでもある
ふるさと
ふるさとはいくつになってもふるさと。
懐かしく思い出されるが今は知る人は殆ど絶えた
時の流れ
アメリカ、韓国、中国、香港、台湾、シンガポール、マレーシアなど
ビジネスをしながら旅行をして歩いた
充実した現役時代を満喫した
オリンピックもソール、バルセロナ、アトランタなどを現地で
見物させてもらった
追 憶
多感な青少年時代であった。今はそれを静かに懐かしむ。