”記憶”を操る特殊能力 -4ページ目

”記憶”を操る特殊能力

人は記憶を無くします。

「もの忘れ」は誰にでもあることですが、
最近増えたなぁーと思うとあまりいい気がしません。

老化するするような年齢でもない。
でも以前と比べるとたしかに記憶力が落ちている。

覚えたことを忘れさせない力を提供しています。

[アルツハイマー病になったらどうしよう」

もの忘れが重なると、頭の中をちらりとこんな不安がかすめるかもしれません。

この不安は本人にとって笑いごとでは吸い増されません。

30代、40代、50代といった働き盛りの年代にまで
「若年性アルツハイマー病」の発症ッケースが増えています。
その悲惨を耳にすると、自分がそうなったらと不安になるのも無理はありません。

アルツハイマー病は脳そのものの病気です。
なんらかの原因で脳の神経細胞が破壊され、
脳機能が低下して記憶が失われていく慢性疾患です。

脳の神経細胞の数は生まれてから2~3歳くらいまでがピークと言われ
その後はほとんど減っていきます。

そのスピードは1秒に1個といわれていますから
単純計算で毎日10万個近い神経細胞が
しんでいることになります。


この数字だけを見るとゾッとしますが心配には及びません。

わたしたちの脳には、ピーク時には1000億個もの神経細胞があるとされています。

毎日10万個の細胞が消滅しても、1年で3650万個

100歳までいきたとしても3,6%にすぎません


もの忘れは検索ミスや保存ミスのこと

アルツハイマー病はハードディスクの本体の一部が破損した状態のもの

新しいハードディスクは新しいものをとりかえれば済ますが
脳はそうはいきません。

ちょっとすつ修理しながただましだまし使っていくしかありません。

もの忘れの脳は極めて正常です。
保存をやりなせば記憶を定着させることができるし
検索しなおせば再び思い出せるようになります。