お立ち寄りくださり、ありがとうございます。



週末に岸辺露伴見てたので

(ルーブルのやつ、)

まさに既視感、、ニコニコ

高橋一生さん、飯豊まりえさん

二人とも好きなので

なんかうれしい。

高橋一生さん、凪のお暇よかった!

(ちょっと性格歪んでる役がお似合いでした)

(この時の中村倫也さんもよかった、飄々としてて)

飯豊まりえさん、

私のなかでは

ずいぶん昔、深夜ドラマで

藤ヶ谷くんとケンティ?が出てたやつ、

演技うまかったな。

お幸せにーー


にっこり




おもしろかった!

(特に下巻が!)

上巻は

人間関係のごちゃごちゃ感、

いろんな視点での箱根駅伝、

まあ、おもしろい、けど

読んでて疲れる感じ


ところが

実際の箱根駅伝当日の描写になる下巻は

リアルに、情景が目に浮かんで

上巻から引き続きの

映像を仕切る側からの目線もわくわくする

なによりも各区間、走っているランナーが

今そこで走っている、戦ってるみたい

思い通り走れなかった仲間も

想像以上に走っていく仲間も


いまそこの映像に写っているみたいよ!


走ってるとき、て

そうだよな、

いろんなこと考えてるんだろうなー

なんて


下巻。

何回も何回も読んじゃったよ←


監督さんの真意が

最後にようやく実を結んで

読後感もとてもよかったです。