おはようございます。
お立ち寄りくださりありがとうございます。
励みになります。
（ほぼ1週間に一度しか記事を買いてないけど）
今朝、ショックなことが！
お気に入りの、ミルクパン
洗ってる時に手が滑った
落とした流しには
ちょうど
ストウブの蓋がありましたー
ホウロウだもん、、こうなるよね
大事に使っていたんだけどな
おそらく20年くらい
かなしみーー。
ショック、といえば
今週月曜、
うちの会社が工事を施工している現場で
（バリケードで周りを囲って）
（通行止めにしながら）
（地面を2mくらい掘削し、）
（新設の下水道管を設置する）
囲ってあるバリケードを酔っ払いがこじ開けて
掘削してある穴に落ちて
救急車で運ばれた。。
↑ってことが夜中にあって
近所が大騒ぎだったんだよ、知ってる？
と
通りすがりの方が言って
え？ええ？
てなって
一旦作業中止。
バリケードは設置したときのまま。
動いていないし
破壊されてないし
（そもそも裏側から添木で固定してあって）
（ちょっとやそっとの力では動かせません）
とはいえ
住宅地での工事なので
（周りは個人宅と畑がほとんど）
（アパートとかはない地域です）
（昔ながらの生垣で囲った敷地の大きめのおうちばかり）
誰かが落ちたとか
救急車きたとか
それは、、大変なことだ！
現場の手をとめて
ご近所まわり
（工事の前には私が一軒一軒チラシを配ってご挨拶した地域です）
でも
周りの、どのおうちの方も
？？知らないよー
救急車？気づかなかった、ほんと？
（もちろん皆さんどこを工事してるかご存知です）
地域の方から役所へのご要望で、
工事が発注されている
そこを工事するなら
こっち側の、ゆくゆく造成する土地側に水道つなげといてほしい、（という新たな要望がでたり）
その分
工事開始がのびのびになったり
（なんでなかなか工事しないんだよ！と苦情もらったり）
（いやいやご近所から新たな工事依頼が出てるからですよ）
よくよく聞くと、
同じ地域で
ちょっと仲がよろしくない、、おうちが数軒あるらしく
ここを工事するとき
うちの前を工事車両通っちゃだめだから。←私有地ではない
なんでかって？
○○さんちとは犬猿の仲だから。
うちの前を通って工事して
○○さんちが便利になるのはイヤ。
（なんだそれ）
最初、役所の担当者から
地域の方から反対うけて困っています。
業者さんからもご挨拶一緒にいって話聞いてあげてください。
と言われて、、
いやいや
そっちが希望だして
役所がお金だして工事するんでしょ、
（ウチは入札で、落札しただけです）
とは思ったけど
（若しゃちょーが何度も役所担当と挨拶にいきました）
工事前にチラシ配ってて気づく。
あ、土地が大きく2派に分かれているのね
（名前が○○と△△、の２つに。）
（ご近所中親戚だらけ？）
それで、なのかどうなのか
（知らんけど）
単に妨害されたのかなー
それでも
一旦は
本当に誰かが落ちたりしたのか？
ご近所中確かめて回ったし
救急車が出動したとなれば
救急要請の電話が入ったのでは？と
消防に連絡したり
（工事の前には消防に工事の届けをします）
（なので登録番号を言うと調べてくれます）
（万が一消防車が出動しなければならなくなった時に消防車が通行できない工事があったりしないか、届出をするのです）
もちろん
救急車が出向いた履歴はなかった。
なんだったんや。
工事中に
万が一事故があったりすると
ペナルティとして
（安全管理が不十分だった、という意味で）
しばらく入札に参加できなくなります。
通行人に事故があった場合でも。
工事している作業員が事故にあった場合でも。
同年に
優秀表彰される工事があっても
その全てが取り消されます。
（かんけーねーじゃん！な気持ちもある）
ほんとうに、不測の事故というのもあるし
安全第一なのは当たり前なのだけど
軽い？気持ちでバリケード破壊するとか
やめてほしい。
（遠い昔、街中で工事してたとき）
（自転車にのってたおじさん、）
（ブレーキがきかなかったとかで）
（バリケードに突進して破壊して）
（穴に自転車ごと落ちて）
（足を捻挫した、てことがありました）
（その方は透析していて）
（足の捻挫が治るまでタクシーで病院に通院する費用を待つことに）
いやいやいやいや。
（って心の中では思ってたよ）←内緒ですけど
工事が安全に無事に完成してほしい。
それは祈るばかりです。
ミルクパン、どうすっかなー
内側も5ミリくらいホウロウが欠けてる
これって体によくないんだっけどうだっけ。