聖書の学び|ビジネス編 -5ページ目

聖書の学び|ビジネス編

宗教は究極のビジネスだと言われます。特に聖書が世界に与えた影響ははかりしれません。永遠のベストセラーと言われた聖書の中に、ビジネスの成功法則を学びます。

「隣人を自分のように愛しなさい」


聖書の中で


最も大事ないましめと言われることの
1つです。


これって


ビジネスの究極の形でもある
と僕は思いました。


自分がしてほしいことを
他人にする


これが人助けの基本だと
思います。


まずは「自分のように」の部分。


他人を理解する
他人と共感する


というのは


「自分」を介さないと
できないことですよね。


無意識に、自分の経験などと
照らし合わせ、それがつらいか大変なのか
判断していると思います。


ということはつまり


自分を理解せずに
他人のことだけを理解する


のは不可能
ということになります。


「隣人を自分のように愛」するとは


一見


「人のことをよく考えろ」
に聞こえますが


実際はその前に


もっともっと自分を掘り下げろ
ということを踏まえています。


自分を知ることの中に
他者の理解もあります。


そして、「隣人を」の部分。


自分のほかに「他者」がいることを
忘れるなといったらいいでしょうか。


お前ひとりじゃないんだぞ
ってことです。


他者はいつ存在するのか?


今ここにです。


自分ひとりだったら
空想の中で、未来にも過去にも
とんでいくことができます。


しかし他者がいる時というのは
必ず「今」なのです。


自分という殻、自分の世界から出ないと
他者と接することができません。


宗教って
ある種の「逃避」だ


とよく言われます。


これに対して宗教家の僕は
イエスとも言うしノーとも言います。


実際、神を信じる人の多くが
つらい現実から「逃避」しています。


自分の「世界」に入ってね。


でもそれは
その人たちの「勘違い」であって


もちろんすべての宗教が
そうではないと思いますが


少なくとも聖書の価値観から言えば
逃避しろなんて教えていません。


イエスはいつも
自分の足で立って歩けと命じています。


ちゃんと自立しろよって
言っているのです。


目を見開いて
現実を見ろよって。


そして


他者とのかかわりの中で
現実を生きろって。


「隣人を自分のように愛しなさい」


この言葉と並んで
聖書で最重要のいましめは


「何者にも超えて神を愛しなさい」


です。


多くの人は
この部分だけを大事にするから


現実逃避してるように
見られてしまうのです。


これが行き着くところは
神が大事なんだから、人の命はどうでもいい


ということになり


自爆テロや過激思想に
なっていくわけですよね。


「かたより」が生じると
こうなります。


ビジネスでは??


「神」を、「会社」に置き換えたら
なんとなく想像できますよね。


会社の利益を考えていけば
見込み客のことを考えないビジネスとなり


どこかでひずみが生じてきます。


「隣人を自分のように愛しなさい」


この言葉、バカにしないで
よくかみしめてみてください。


この言葉だけで、きっといろいろなイメージが
わいてくると思います。


そして


ビジネスの本質が
見えてくるかもしれません。


ではでは^^


もしよろしければ、ブログランキングにご協力をお願いします。


人気ブログランキングへ