いろいろとありますがと、言い訳が浮かんできます
ほんの一歩だけ、足を出せばよいのですが

なんか、最近守りに入っている自分がむなしい。
自分の時間を犠牲にして、日々を生きているのが

なんて思うけど、ほとんどの人がそんな気がするけどね
は置いておいて

どこまでっも碧い海と空を眺めていたいんです
なにも考えず

僕の足を蟻が歩くように、時の流れの
ゆっくりと 本当にのんびりと

ながれる時の流れにいた自分が
いまは懐かしいのです

なにも変わっていないけど
だけど ちょっと脇道された日々の中

今日はちょっと早歩きで歩いている
自分を感じた日のこと。

 

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