秋の夜長はダンスと読書と妄想と内省と反省 | 若葉 市之丞オフィシャルブログ「市味と~がらし」Powered by Ameba

秋の夜長はダンスと読書と妄想と内省と反省

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頬を撫でる風が秋の匂いを含んで、心地よい爽やかさ。
一年の中でも特に気持ちのいい季節。
これが暫く続いたあとは、一年の終わりの気配が近付いてくるのだろう。
テレビで見掛けるシチューのCMが美味しそうに見える時期になったのだ。

=ALSOK CM 『アルソックフィーバー篇』に出演中=

と軽く宣伝を入れました。

普段と変わらない寝室の窓から見る月は少しだけ青く見えた。


秋の夜長。

ダンス:とても楽しみな感じです。ワクワクが止まらない!ロマンティックは止めなくても動いてすらない。

読書:最近は昔読んだ本を読むのが好きです。宮沢賢治、夏目漱石、太宰治など。

妄想:これは、、、どこから話すかな。
僕の妄想はそれだけで2時間特番とか組めるレベルなのでね…。また今度妄想をブログに書きますね。

内省:あぁ、とても深い思考に陥る。僕の考え方はとても内向きで、どこか偏っています。それでもいつも自分で出した結論や決めたことを貫いている気がします。

反省:反省はしますが…後悔はしない方です。最近反省したことは、いつも買い物に行っても必要なものを買い忘れることです。サランラップとかね。

なんでいつもサランラップ忘れるのだろう。サランラップ買いに行ったのに。アルミホイルじゃなくサランラップがほしいんだよ。この際、サランラップじゃなくクレラップでもいいし、よくわからないラップでもいいけど。

Hey! yo! DJ!

それでご飯が包めるならそれでもいいZE‼︎



と、そんなことを甘ったるいカフェオレを飲みながら考えていました。
その甘さ嫌いじゃない。
むしろ好きで好きでたまらない。
愛してもいる。


何だか、とても切ない秋の夜。