思えば9月の蝉時雨。
夕飯を済ませて、次は曲編集をしています。
まずダンスの曲を見つけ、次の工程は編集です。イントロから最後まで聞いてみて、踊りたいところを使っていきます。ただ、その曲のバランスは崩さないように。しっかりと考えながら作っていきます。
そして完成したものを少しだけ放置します。ここまでずっと同じ曲を繰り返し聞いてるので、耳が慣れてしまっておかしな編集なのに、普通に聞こえるのです。なので、少しだけ耳を休ませてフラットな状態で聞きます。
それでも違和感が無かったら完成!
次の工程へ!
次は…振り付け!
僕はいきなりは踊りません。
頭の中でぼんやり自分が踊っているところを想像します。ある程度見えてきたら…実際に踊ってみる!
そして、自分流の練習方法をひたすらやる!
完成!
しばらく放置。
あらためて踊る!←ここでよかったらOK!ダメだったらもう一度振り付けから見直す。
そんな感じの作り方です。
29の誕生日に母からアルバム?的なものを頂きました。妹との合作みたいです。
若い(;゚д゚)
…というか子供ですね。
そんな時代もあったね。と…
今日は中島みゆきさんの時代を聞きたいと思います。
==============================
演劇塾 紫線流-プロの世界で通用する、次世代を担う俳優を育成-
==============================
~若葉市之丞 公式Twitter~
@jijibibi1984をフォロー
==============================
Ichinojo Wakaba
バナーを作成