どーもー
いっちーです
適当な感じで投げてたら
ボーリングのスコアが
200を超えてたいっちーです
#適当だから70くらいの時もあるよ
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宣伝させてください
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悪口を言われたら勝ち
さて
本題です
陰口や悪口って
いつの時代も減りません
しかしそこから生まれるものは何もなく
生まれるのは本人の自己満足と
それ以外の全ての人の憎悪と不安です
陰口はやめよーね!なんて
小学生のような指導は
大人になってからだとなかなかできないので
実は大人になってからの方が
この類はタチが悪いです
#私は必ず指導するよ
陰口を言ってしまう人は
本当に損しかなくて
私もこの人から
陰で言われてるのかもと
思われてしまうので
離れていきがちだし
たとえ共感できたとしても
罪悪感はあるはずです
ここで整理したいのが
悪口と陰口です
表現としては両方とも
ネガティブなので
よろしくはないのですが
今日は悪口にフォーカスしてみます
ここでの定義は
悪口=相手を目の前にしている
陰口=相手がいないところ
とします
悪口を言われたら
ムカつきますよね?
それは先輩だろうが後輩だろうが
なんだこいつ?となるのは
当然の結果です
だけどよく考えてみると
なぜその人は悪口を言ったのでしょうか?
悪口を言う対象の人って
なんらかのジャンルで
自分より優れてる人じゃないですか?
芸能人だったり政治家だったり
上司だったり目立つ同僚だったり
理由は何にせよ
それって負け惜しみなんですよ
だから万が一
悪口を言われたら
それはあなたの勝ちなんですよね
でも実際にそうですよね
負けてるとは思ってないとは言いつつも
その立場にはなれない自分がいるし
そこまで影響力がなかったりしますよね
元々そんなのになりたくない
なんて言ってきそうですが
それこそまさにって感じがするんです笑
私は悪口を言われる機会は少ないですが
そう思うようにしています
ではまたねん。
いっちー