「人生なんてこんなものかー。」
30を過ぎた頃から、1週間に1回は思うこと。
もう夢なんてないし、死ぬほど欲しい物も、逢いたい人もいなくて。
楽しいことだろうと頑張って思ってやってみてもそれほどじゃないし
っていうか何をするにも億劫で。
小さい頃はなんでそんなことを考えることなく、毎日を生きていけたんだろう。
もちろん毎日がアッパーなワケじゃなかったはず。
友達にハブにされたことだってあるし、悪いことをやって見つかったこともあるし、勉強や運動も辛かった。
でも「こんなもんなんだ」なんて思わなかった。
小さい世界にいたから、大きな夢を見れたのかな。
30を過ぎて。
全てのことに限界があるのが分かった。
それでも無理して周りに合わせて、楽しいフリをする。
お花見だってするし、飲み会には行くし、パーティーだって盛り上げる。
でも、夜になれば、独りになってため息ばっかりついている。
そんな不毛な毎日の繰り返し。
でも私は生きていくよ。
私のおとうちゃんは、私がまだ10ヶ月の時に首を吊った。
そんな彼を私は卑下している。
私が卑下するような人間にはならない。
だから生きるけどね。
みんなは楽しく生きてるように見受けられる。
私がそうしているように、みんなも半分諦めて人生を送っているの?
「人生なんてこんなものかー。」
ってどこかで思いながら、でも生きてるの???
私は絶対自分から死なない。
でも死んだように生きてる毎日に意味はあるんでしょうか。