お休みだから、ホントはシイラ狙いに出船するつもりだったんですが、娘が40℃の熱😱


コロナではなく、幼児によくある突発性の熱なので仕方ない、一緒にネンネ(笑)



しかし、大雨で川はドロ濁り😵


これじゃ、どのみち海も釣りにならんかったかもしれん💨


濁りと言えば…


ここ数年前、桜エビの不漁が続いているそうです😒


巷では「獲り過ぎだろ!」て声も聞きますが✋


何故か、富士川の濁りが生育を妨げている…という話になっているそうで🤔


さらには、支流である早川の濁りが原因だと🌱


「なんじゃそりゃ?」て話ですが😓


というのも、オイラが子どもの頃はバブルもあって、公共事業に伴う河川工事が頻繁に行われた時代🌀


川は毎日濁り、富士川なんて澄んだ日は見たことなかったわな😗


恐らく補償やら何やらお金の問題があるので、責任転嫁しちゃおう!てことなのか?て邪推する訳ですけど💧


行政の責任転嫁で思い出す、あのバスの駆逐もそうでした


元々は琵琶湖の水産資源が減少したのは工業化に伴う汚染や河川工事だったにも関わらず、自治体が責任追及出来ずにブラックバスへ責任転嫁😨


駆除名目でお金も下りるし、一石二鳥という政策✋


当時の水産庁のデータでは、バスの生息割合は琵琶湖のわずか1%💡


卵を食べないバスは、鯉などに卵を食べられることによって共存バランスが保たれていたのに😚


一部の連中の権益によって責任転嫁された被害者の典型🐽


逆に鯉の方が水生生物を根こそぎ食べてしまう危険性が高く😲世界侵略的外来種ワースト100にあげられ、北米では規制がされているほど😱


外来種放流が危険なら、ニジマスはどうなんだ⁉てことにもなるじゃんね🤔


ただ、桜エビはともかく、富士川については別の異変があって…


原因について、オイラの中では心当たりがありますが、長くなるからまた今度😀


釣りに行けないと、ヒマだからつまらんこと考えちゃうね(笑)