子供目線の収納って?やり方を間違えていた私の失敗談 | maiko|ママ専門のお片付け|札幌

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私の片付けのモットーは、

 

子供でも

わかりやすい収納。

 

 

 

 

ですが

 

片付けを学ぶ前の収納といえば…

 

 

 

 

どこに何があるのか

わからないほどカオスでした。

 

 

 

 

立てて収納したり

種類ごとに分けてみたり

 

片付け本で得た知識を

実践してみるものの、

 

 

結局は

私にはわかりやすいけど

子供にはわかりにくかった。

 

 

 

 

本も読んでるし

ネットで調べたのに

 

 

なんでうちの子は片付けられないの?!

 

 

なんて

当時はイライラばかりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ならハッキリ言えますが、

昔の私の片付けは、30点。

 

 

 

その理由は

全く子供目線じゃなかったから。

 

 

 

 

子供の手が届いても

中が見えにくかったり、

 

(子供は箱を踏み台にしていた)

 

 

私が決めたグループ分けで

片付けさせようとしたり、

 

(色分け・キャラ分け・大きさ分けなど)

 

 

インテリア重視でケースを買うから

サイズもデザインもバラバラ。

 

 

 

思い返せば

混乱させていたなと反省・・。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

うちは今、

中学生・小学生・幼児がいて

子供と言っても成長段階がそれぞれ。

 

 

足並みそろえるのは難しいので

今はその子が続けられたら

それでいいと思っています。

 

 

 

 

 

そうそうこの前、

ハブラシ収納の見直しで

無印の引き出しケースを導入して

ラベリングをしてみました。

 

 

 

末っ子が使う引き出しにだけ
ハブラシの絵文字シールを貼って。

 

 

 


 

 

 

収納替えたこと言い忘れていて

 

末っ子に

「ハブラシ新しいのに替えてね!」

と伝えたら、

 

 

「ハブラシのシールのとこだよね!!」

と返ってきました。

 
 
なんで知ってるのかは置いといて
(絶対遊んだ)
昔は子供目線を履き違えていたと
思い出したので忘備録です。
 
 
 
 
 
 
 
ハブラシのストックが多い人には
ちょうどいい。
 
 
 
歯医者さんでもらう
このハブラシが気に入って
ネットでまとめ買いしてます。
 
うちの子すぐに噛んで
ダメにするのもあって安心な量。
 
 
 
 
 
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