(優駿牝馬(オークス))漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-9 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(優駿牝馬(オークス))漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-9

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



昨日の平安ステークスは、簡単に言えば、「ありがちな罠」に引っ掛かっちゃったんだよね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

まあ、何はなくとも、ミトノオーのファミリーラインを書くか、中央重賞は初勝利だから、新たに書き足さないといけないんだよな、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



2ミトノオー(父ロゴタイプ、母シダクティヴリー、母父Thunder Gulch(サンダーガルチ)、母母Torrid Affair(トリドアフェア))(京都ダート初出走)→母シダクティヴリーはカナダ生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にGⅢ 2勝(マイナーなレースすぎて、検索しても出てこないのでわからないが、たぶんアメリカ、もしくはカナダのGⅢだと思う(´Д`)(爆))。いつものように社台が買って、今までの代表産駒はアルーフクライ(重賞未勝利だが、2022年阪神ジャンプステークスで2着)だったが、もちろん今は、シダクティヴリーの産駒で初めて重賞勝ち馬となったミトノオー(2024年平安ステークス、2023年兵庫チャンピオンシップ。他に2023年ジャパンダートダービーで3着)が代表産駒である、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、ファミリーラインをさかのぼっても、僕の知っている馬は1頭も出てこない(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



でも、ミトノオーは、前走2着なのに乗り替わりという、僕の嫌いなパターンだったし(´Д`)y-~(爆)、何よりメイショウフンジンよ(-_-;)(爆)。「何がなんでも、ハナに立ちたい」ぐらいのコメントだったメイショウフンジン(´Д`)(爆)。ミトノオーはマーチで本命にしてお世話になっていたが、「逃げ馬だし、メイショウフンジンとやり合ったら厳しいよな、絶対」の一語でさようなら(-_-)/~~~(爆)。実際のメイショウフンジンはスタート全然よくなくて、出ムチ入れて、なんとか2番手を確保するみたいな状況だったので、ミトノオーはすんなりハナに立ち、メイショウフンジンもハナを諦めて、2番手で普通に折り合い、1着3着(´Д`)y-~(爆)。これが「ありがちな罠」だよ、安易に「逃げ馬2頭いるから、やり合って終わり、共倒れ」とか思ったら、「全然やり合わず、両方残る」(-_-;)(爆)。ああ、やられてしまった(´Д`)(爆)、過去何度もこれ(逃げ馬が複数いて、前は潰れると思っていたのに、まったくやり合わず、まさかの前残り)にやられているのに、また引っ掛かってしまった(´;ω;`)(爆)、ドチクショー(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)。

そんなわけで、前の2頭が1着3着なんだから、そろいもそろって後ろにいた本命ハギノアレグリアスは7着、対抗ミッキーヌチバナは6着、▲オーロイプラータは11着と全滅(-_-;)(爆)、「本命、対抗、▲すべて4着……どころか、6着以下」というスーパー恥辱を味わい、心が折れた。・゜・(ノД`)・゜・。(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

まあ、データ的にはミトノオーが5番人気、ハピが3番人気なので、簡単に当てられたレースだと思うんだけど、ああ、展開予想なんかするもんじゃねぇな(-_-;)(爆)、やっぱり「前走でお世話になったミトノオー、もう一丁」の方がよっぽど当たるわ(´Д`)y-~(爆)、ほら、やっぱり「予想しない方が当たる」んだよ(-.-)Zzz・・・・(爆)、それが馬券術の極み、最後にたどり着くべき境地なんだよ、誰も信じないけど(-_-;)(爆)、だから、心は折れたまんまだね、(ж○ж)オ~エ(爆)。



折れたからもう今日のレースの話な(´Д`)(爆)、大混戦すぎて、まったく当てる自信のない優駿牝馬(オークス)(-.-)Zzz・・・・(爆)。もちろん、このレースはずっと東京優駿(日本ダービー)の1週間前に行われているわけだが(東京で行われるようになった1946年以降、一度たりとも、他の競馬場で行われたことはない。つまり現在、78年(79回)連続で東京競馬場で行われ続けているということ(?_?)(爆))、前にも書いた通り、1996年から1999年の4年間だけ、今より一週間遅い、5月最終日曜日に行われていたわけである。2000年から、今の週(年によって、5月第3日曜日だったり、5月第4日曜日だったりする週)に行われるようになって(というか、1995年以前の施行週に戻って)、以降、変更はない。そんなわけで、自分の予想を振り返るコーナーがあるので、2009年から2022年の過去14回のデータを見て、予想することになる。
……とのことなので、今年もそうしようね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


過去15年のこのレースの1から3着馬の、このレースにおける単勝人気とオッズ
2023年
1着リバティアイランド(1番人気(1・4倍))
2着ハーパー(2番人気(8・8倍))
3着ドゥーラ(15番人気(103・4倍))
馬単680円
3連単34140円

2022年
1着スターズオンアース(3番人気(6・5倍))
2着スタニングローズ(10番人気(28・2倍))
3着ナミュール(4番人気(7・1倍))
馬単12750円
3連単11万9010円

2021年
1着ユーバーレーベン(3番人気(8・9倍))
2着アカイトリノムスメ(2番人気(4・5倍))
3着ハギノピリナ(16番人気(215・4倍))
馬単4690円
3連単53万2180円

2020年
1着デアリングタクト(1番人気(1・6倍))
2着ウインマリリン(7番人気(28・5倍))
3着ウインマイティー(13番人気(60・5倍))
馬単1950円
3連単42410円

2019年
1着ラヴズオンリーユー(1番人気(4・0倍))
2着カレンブーケドール(12番人気(94・1倍))
3着クロノジェネシス(2番人気(4・1倍))
馬単28210円
3連単17万9960円

2018年
1着アーモンドアイ(1番人気(1・7倍))
2着リリーノーブル(4番人気(12・3倍))
3着ラッキーライラック(2番人気(4・1倍))
馬単1410円
3連単3360円

2017年
1着ソウルスターリング(1番人気(2・4倍))
2着モズカッチャン(6番人気(15・0倍))
3着アドマイヤミヤビ(2番人気(4・8倍))
馬単2790円
3連単20130円

2016年
1着シンハライト(1番人気(2・0倍))
2着チェッキーノ(2番人気(4・0倍))
3着ビッシュ(5番人気(16・0倍))
馬単650円
3連単5790円

2015年
1着ミッキークイーン(3番人気(6・8倍))
2着ルージュバック(1番人気(2・7倍))
3着クルミナル(6番人気(11・8倍))
馬単3030円
3連単20150円

2014年
1着ヌーヴォレコルト(2番人気(9・8倍))
2着ハープスター(1番人気(1・3倍))
3着バウンスシャッセ(3番人気(16・4倍))
馬単1730円
3連単12850円

2013年
1着メイショウマンボ(9番人気(28・5倍))
2着エバーブロッサム(5番人気(9・6倍))
3着デニムアンドルビー(1番人気(3・3倍))
馬単31120円
3連単15万480円

2012年
1着ジェンティルドンナ(3番人気(5・6倍))
2着ヴィルシーナ(2番人気(3・6倍))
3着アイスフォーリス(9番人気(27・2倍))
馬単1900円
3連単30610円

2011年
1着エリンコート(7番人気(37・2倍))
2着ピュアブリーゼ(8番人気(39・8倍))
3着ホエールキャプチャ(2番人気(3・0倍))
馬単10万4460円
3連単54万8190円

2010年
1着同着アパパネ(1番人気(3・8倍))
1着同着サンテミリオン(5番人気(8・5倍))
3着アグネスワルツ(8番人気(18・7倍))
馬単1520円(アパパネ→サンテミリオン)と2020円(サンテミリオン→アパパネ)
3連単20460円(アパパネ→サンテミリオン)と24290円(サンテミリオン→アパパネ)

2009年
1着ブエナビスタ(1番人気(1・4倍))
2着レッドディザイア(2番人気(6・0倍))
3着ジェルミナル(4番人気(22・1倍))
馬単440円
3連単2430円

過去15年の3着内馬45頭(1着同着があるため、1着の合計は16、2着の合計は14)の人気とオッズ
1番人気→11頭(8-2-1-4)
2番人気→10頭(1-5-4-5)
3番人気→5頭(4-0-1-10)
4番人気→3頭(0-1-2-12)
5番人気→3頭(1-1-1-12)
(1から5番人気32頭)(14-9-9-43)
6から9番人気→8頭(2-3-3)
10番人気以下→5頭(0-2-3)
(6番人気以下13頭)(2-5-6)

9・9倍以下→28頭(14-8-6)
(9・9倍以下の馬28頭)(14-8-6)
10・0倍から19・9倍→6頭(0-2-4)
20・0倍から49・9倍→7頭(2-3-2)
50・0倍から99・9倍→2頭(0-1-1)
100・倍以上→2頭(0-0-2)
(10・0倍以上の馬17頭)(2-6-9)

単勝10倍以下の馬が勝つ確率→87・5%(16分(1着同着ありのため)の14)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→26・6%(30頭中1着馬2頭、2着馬6頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2011年エリンコート(37・2倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2019年カレンブーケドール(94・1倍)
馬単が万馬券になった年→2011年、2013年、2019年、2022年(15分の4)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2009年、2010年、2012年、2014年、2015年、2016年、2021年、2023年(15分の8)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2011年(15分の1)


(例によって、ここからしばらくは、一昨年の僕が書いた文章である)データ的には「頭はほとんど荒れないレース」と言えよう(´Д`)(爆)。20頭(2022年の僕は、2003年から2021年までのデータを見て、予想していたのである(´Д`)(爆))の勝ち馬のうち、単勝10倍以上だったのはダイワエルシエーロ、ローブデコルテ、エリンコート、メイショウマンボのたった4頭のみであり、基本的には単勝10倍以下の馬の中から本命を選んだ方がいいレースである。2着は18頭中9頭が単勝10倍以上なので、ヒモ穴狙ってもいいレースだろうが、頭で穴を狙っても、せんないレースであろうのう(-.-)y-~(爆)。
あと、すごく大事なことがあるんだ、1984年以降、単勝10倍以上で桜花賞を制した馬が、優駿牝馬(オークス)を勝ったことはない。これは厳然たる事実である、たぶん、2着もない。たぶん(-.-)y-~(爆)。

(ここからは、去年の僕が書いた文章である)ようは「1984年以降、単勝10倍以上で桜花賞を制した馬が、優駿牝馬(オークス)を勝ったことはない」から、スターズオンアースが勝つことだけはあり得ないと、2022年の僕は思っていたんだろうね(´Д`)y-~(爆)。結果はご存知の通りである(-_-;)(爆)。スターズオンアースはクイーンカップでは本命にしていたが、以降は馬券の相性最悪のままである(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
あとは「前走が桜花賞、フローラ、スイートピー(1着)、忘れな草賞(1着)ではない馬は、馬単的には消していいのである(´Д`)(爆)、と、こういうことに気づくと、前走フラワーカップやチューリップ賞、ミモザ賞の馬に連対されてしまうのが、前走データの恐ろしいところである(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。前走のデータなんて過信してはいけないのである(´Д`)(爆)」とも書いていたが、その通り、前走フラワーカップ1着のスタニングローズに2着になられて、僕は「前走のデータなんか、くそ食らえ(ノ-_-)ノ~┻━┻。二度と見るか、ボケェェェェェイ(*`皿´*)」となったのである(´Д`)(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。
なんにせよ、2013年メイショウマンボを最後に、超人気薄の馬が勝っていないのがオークス。2016年から2020年は5年連続で1番人気が勝っており、頭で穴狙ってもしょうがないレースなのは間違いないね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文章である)そんなわけで、去年もリバティアイランドが普通に勝ち、平安ステークスに続き、2日連続で、1着1番人気→2着2番人気のカッチカチなのであった、馬単的にはね(´Д`)y-~(爆)、3着はなんか、単勝万馬券だったけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
まあ、データ的には、2014年から10年連続で、1から3番人気のいずれかの馬が勝っているのである、先週あんなことになったから「今週も荒れるぞ」と喧伝する人たちを嘲笑うかのように、1から3番人気のどれかが勝つんだろう、きっと(-_-;)(爆)、2着に穴馬が来る可能性はあろうが、頭は荒れないと思うね、(ж○ж)オ~エ(爆)。「先週荒れたから、今週も荒れるぞ」なんて、まったくなんの根拠もない「風説」に過ぎないしね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


さて、ここからはこのブログに記録の残っている2009年から2023年のオークスの予想を振り返って、傷つくことにするか=(;゚;Д;゚;;)⇒グサッ!!(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

2009年→この年はさすがに圧倒的1番人気(1・4倍)で1着のブエナビスタに素直に本命を打っている……と思っていたのに、まさかの本命ディアジーナ(3番人気(10・3倍))で、5着だったため外す(-.-)y-~(爆)。信じられない(´Д`)(爆)。なぜブエナビスタに本命を打っていないのか(?_?)(爆)、なめてんのか(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ちなみにブエナビスタは対抗で、ディアジーナとの軸2頭マルチではあったよ(´Д`)y-~(爆)、でも外れは外れ(-.-)Zzz・・・・(爆)。負け。

2010年→4番人気(6・8倍)のアプリコットフィズがよっぽど好きだったらしく、桜花賞に続いて本命にしたが6着のため外れ(-.-)y-~(爆)。アパパネ、サンテミリオンは相手には入れていたが、印は不明。負け。

2011年→なぜか10番人気(43・5倍)のアカンサスを本命にするという暴挙に出たが(´Д`)(爆)、7着のため外れ(-.-)y-~(爆)。本命馬の成績が5着→6着→7着と、ひとつずつ悪くなっていっている((( ;゚Д゚)))(爆)。勝ったエリンコートはもちろん無印である、人気薄だったからね(-_-)(爆)。負け。

2012年→2着のヴィルシーナ(2番人気(3・6倍))に本命を打っていて軸1頭マルチ、勝ったジェンティルドンナは▲だったが、3着のアイスフォーリス無印のため外している(-.-)y-~(爆)。負け。

2013年→桜花賞馬アユサン(3番人気(6・5倍))に本命を打つも、4着のため外す(-.-)y-~(爆)。勝ったメイショウマンボはもちろん無印。人気薄だったから……(-_-)(爆)。負け。

2014年→桜花賞馬ハープスター(1番人気(1・3倍))に素直に本命を打つも2着だったし、馬券は1着固定に決まっていたため外れ(-.-)y-~(爆)。勝ったヌーヴォレコルトは▲だった。負け。

2015年→勝ったミッキークイーン(3番人気(6・8))に本命を打っていたし、2着ルージュバックは対抗、3着クルミナルも△だったが、なぜか7頭ボックス210点買いという、ひどい買い方をしており(´Д`)(爆)、3連単20150円でもガミっていて、引き分けである(-_-;)(爆)、うーん(-.-)y-~(爆)。引き分け。

2016年→勝ったシンハライト(1番人気(2・0倍))に素直に本命を打ち、2着チェッキーノが対抗の「本線的中」ではあるのだが、馬単(この年から、馬単派に転向している)13点買いに対して、6・5倍では「引き分け」と書かざるを得ないのであった(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。引き分け。

2017年→勝ったソウルスターリング(1番人気(2・4倍))はPOG指名馬なんだからもちろん本命だし、2着モズカッチャンも△でおさえており、馬単13点買いに対し、馬単27・9倍なので、これは文句なく勝ちである(^o^)v(爆)、やっと勝ったわ(ノД`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ち。

2018年→さすがにアーモンドアイ(1番人気(1・7倍))には逆らわず素直に本命(´Д`)(爆)。2着リリーノーブルも△△でおさえており、馬単8点買いに対して、馬単14・1倍なので、これは勝ち(^o^)v(爆)、よし\(^o^)/(爆)。勝ち。

2019年→ソウルスターリングの妹シェーングランツ(10番人気(32・6倍))に本命を打ったが、7着のため外れ(-.-)y-~(爆)。勝ったラヴズオンリーユーは△△止まりで、全然信頼していなかった(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2020年→さすがにデアリングタクト(1番人気(1・6倍))が本命に決まっていて、2着ウインマリリンをおさえていないわけもなく、馬単12点買いに対し、馬単19・5倍だからこれは勝ち(^o^)v(爆)。勝ち。

2021年→そりゃ5年連続で1番人気が勝ってたら、1番人気(1・9倍)のソダシに素直に本命を打つに決まっているも、8着のため外れ(-.-)y-~(爆)。あーあ、POG指名馬のサトノレイナスが出ていれば、サトノレイナスを本命にして、当てていたろうになぁ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、ユーバーレーベンはもちろん△で、おさえてはいた。が、ソダシ8着では、なんの意味もない(-.-)Zzz・・・・(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。負け。

2022年→POG指名馬だったシルバーステートの産駒ウォーターナビレラ(7番人気(13・3倍))を本命にしたが13着(-_-;)(爆)。今から思えば「距離が長いわ」って思うし、いや、去年もそう思われていたから7番人気だったわけだけど(´Д`)y-~(爆)、前走のデータ的には一番「買い」だったんだよ、「桜花賞2着馬」が(-.-)y-~(爆)、やっぱり前走のデータなんかゴミ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、勝ったスターズオンアースは△と全然評価していないが、理由はデータのところに書いた通りである(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2023年→さすがに圧倒的1番人気(1・4倍)リバティアイランドに逆らわず本命を打っているし、2着のハーパーも無印なわけはなく(△だったが)、当たったろうが、馬単6・8倍じゃあな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ちなみに、POG指名馬ラヴェル(10番人気(47・2倍)で4着)軸の馬単も買っていたので、42点買い(-.-)Zzz・・・・(爆)。ラヴェル軸のはすべて100円しか買っていなかったに決まっているが(´Д`)(爆)、ハーパーも別に「本線」じゃないし、まあ「引き分け」だよね(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。引き分け。

3勝9敗3分け
本命馬の成績 6-2-0-7(勝率40・0%、連対率53・3%、3連対率53・3%) 
本命馬の単勝人気 1番人気7頭 2番人気1頭 3番人気3頭 4番人気1頭 7番人気1頭 10番人気2頭
軸にした対抗馬の成績 0-0-0-1
軸にした対抗馬の単勝人気 10番人気1頭
勝った馬につけていた印 本命6 対抗1 ▲2 △(△△も含む)3 無印2 不明1


珍しく、1番人気以外の馬にも本命を打っていて(他のGⅠは毎年のように1番人気を本命にして、痛い目を見ている(>_<)(爆))、それで連対率53%なら大したもんだが、馬券は6回しか当てていない(-_-;)(爆)、しかもそのうちの3回はガミガミだ(´Д`)(爆)、チクショー(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


このレースは「定量」で、出走全馬55キロなので、負担重量ははしょるゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

1ミアネーロ(父ドゥラメンテ、母ミスエーニョ、母父Pulpit(プルピット)、母母Madcap Escapade(マッドキャップエスカペイド))(東京芝初出走)

2クイーンズウォーク(父キズナ、母ウェイヴェルアベニュー、母父Harlington(ハーリントン)、母母Lucas Street(ルーカスストリート))(東京芝1-0-0-0)

3エセルフリーダ(父キタサンブラック、母デルマオギン、母父ハービンジャー、母母センターステージ)(東京芝1-0-0-0)

4パレハ(追加登録料200万円払って出走)(父サトノクラウン、母アルマミーア、母父ディープインパクト、母母ライヴ)(東京芝初出走)

5コガネノソラ(スイートピーステークス1着で優先出走権獲得)(父ゴールドシップ、母マイネヒメル、母父ロージズインメイ、母母コスモチェーロ)(東京芝2-0-0-0)

6サンセットビュー(父ドゥラメンテ、母ゴーイントゥザウィンドウ、母父Tapit(タピット)、母母Queens Full(クイーンズフル))(東京芝0-0-0-2)

7ステレンボッシュ(桜花賞1着で優先出走権獲得)(父エピファネイア、母ブルークランズ、母父ルーラーシップ、母母ランズエッジ)(東京芝1-0-0-0)

8ホーエリート(父ルーラーシップ、母ゴールデンハープ、母父ステイゴールド、母母ケルティックハープ)(東京芝1-0-0-2)

9ラヴァンダ(フローラステークス2着で優先出走権獲得)(父シルバーステート、母ゴッドパイレーツ、母父ベーカバド、母母ゴッドインチーフ)(東京芝0-1-0-0)

10アドマイヤベル(フローラステークス1着で優先出走権獲得)(父スワーヴリチャード、母ベルアリュール2、母父Numerous(ニューメラス)、母母Mare Aux Fees(マールオフェ))(東京芝1-1-1-0)

11ヴィントシュティレ(父モーリス、母ピュアブリーゼ、母父Monsun(モンサン)、母母ピューリティー)(東京芝1-0-0-1)

12チェルヴィニア(父ハービンジャー、母チェッキーノ、母父キングカメハメハ、母母ハッピーパス)(東京芝1-1-0-0)

13スウィープフィート(桜花賞4着で優先出走権獲得)(父スワーヴリチャード、母ビジュートウショウ、母父ディープスカイ、母母スイープトウショウ)(東京芝初出走)

14ライトバック(桜花賞3着で優先出走権獲得)(父キズナ、母インザスポットライト、母父Exceed And Excel(エクシードアンドエクセル)、母母Naruko(ナルコ))(東京芝0-0-0-1)

15サフィラ(父ハーツクライ、母サロミナ、母父Lomitas(ロミタス)、母母Saldentigerin(ザルデンティゲリン))(東京芝0-1-0-1)

16ショウナンマヌエラ(父ジャスタウェイ、母ダイアゴナルクロス、母父シンボリクリスエス、母母スペシャルリボン)(東京芝0-0-0-1)

17タガノエルピーダ(父キズナ、母タガノレヴェントン、母父キングカメハメハ、母母フィバリッシュ)(東京芝初出走)

18ランスオブクイーン(父タリスマニック、母マイプラーナ、母父マンハッタンカフェ、母母チェリーコウマン)(東京芝初出走)

このレースはフルゲート18頭に対し、18頭登録していて、もちろん、登録しといて、天下のオークスを回避する馬などいるわけもなく(回避する馬はそもそも登録すらしないからね(´Д`)(爆))、18頭立てである。登録段階で18頭なので、収得賞金400万円の1勝馬が4頭も普通に出てるゾ(´Д`)y-~(爆)、抽選なしで(-.-)y-~(爆)、4頭も(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


東京メイン11レース・第85回優駿牝馬(オークス)(GⅠ)
◎13スウィープフィート(武豊)

○2クイーンズウォーク(川田)

▲7ステレンボッシュ

△1ミアネーロ、3エセルフリーダ、5コガネノソラ、9ラヴァンダ、10アドマイヤベル、12チェルヴィニア、14ライトバック、15サフィラ、

17タガノエルピーダ


消す馬(相手に入れない馬) 4パレハ、6サンセットビュー、8ホーエリート、11ヴィントシュティレ、16ショウナンマヌエラ、18ランスオブクイーン

買い目
馬単13と2を軸に、印回した馬の裏表全部買っちまえ(´Д`)(爆)(42点買い)


本命がスウィープフィートなのはやっぱり「好きだから」(´Д`)y-~(爆)、以上(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。あと、「祖母スイープトウショウが、桜花賞5着、オークス2着だったから、桜花賞4着のスウィープフィートもみっつ着順が上がれば……(^q^)」ってのもあるよ(´Д`)(爆)、でもどうせダメなんだろうな(-_-;)(爆)、最近の僕はパッとしない成績だから、オークス、ダービーもどうせ外すんだろうな(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


というネガティブな僕のためにあるのが「軸2頭馬単」(´Д`)(爆)、スウィープフィートがダメでも、前走詰まって、本領を発揮できなかったクイーンズウォークに本来の末脚を発揮してなんとかしてもらおう(´Д`)y-~(爆)、クイーンカップの時のような末脚が使えれば、どうとでもなるって、(ж○ж)オ~エ(爆)。クイーンカップ史上初めて名前に「クイーン」が入っている勝ち馬なんだから(´Д`)(爆)、どうにかしてくれるって(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


▲は普通にステレンボッシュ。モレイラだったら軸だったろうな(´Д`)y-~(爆)、今年の彼はなんで何週間かに1回、いなくなるわけ(?_?)(爆)、検索しても、理由はまったく出てこないからわからないゾ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。そりゃあ、ステレンボッシュは連対率100%なんだし、戸崎騎手でも信じてあげりゃあいいんだけど、国枝先生がやたら強気だったらしくて、それほど恐ろしいことはなくて((((゜д゜)))))(爆)、過去何度、強気な国枝先生にダマされてきたことか……とかドヤすと、あっさり勝たれるのかな(?_?)(爆)、勝たないまでも2着かな(?_?)、それが「スランプ」ってもんだろう(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


まあ、中央がダメなら、地方競馬にすがればいっか……と思ったが、今日の地方競馬重賞はどれも混戦で、出馬表見ただけじゃあ、どの馬が勝つのか、さっぱりわからんのう(-_-;)(爆)、やっぱこっちも外す気しかせんわ(´;ω;`)(爆)、飛び抜けて強い馬がおらんけぇのう(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


はい、終わり。来週は土曜日が葵ステークス、日曜日が東京優駿(日本ダービー)と目黒記念。今日はダービー、めでたいな(^_^)/□☆□\(^_^)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


じゃ、また来週(・ω・)ノ(爆)。