(NHKマイルカップ)漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-7 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(NHKマイルカップ)漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-7

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



ギャンブルってのは恐ろしいもんで(-_-;)(爆)、「モチベない」と適当に予想した時に限って、2万馬券が当たるのである(´Д`)y-~(爆)、だからやめられねぇんだよなぁ、怖い怖い((((゜д゜)))))(爆)。

まあ、何はなくとも、僕に2万馬券をくれた2頭のうちの1頭、ジューンテイクのファミリーラインを見てみようか、将来、もし海外遠征するような馬になったら、外人のアナウンサーに「ジューンタケ」と発音される運命のジューンテイク(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



1ジューンテイク(父キズナ、母アドマイヤサブリナ、母父シンボリクリスエス、母母ツィンクルヴェール)(京都芝0-0-0-1)→デビルズブライド系(そうか、オグリローマンの2着だったツィンクルブライドか(´Д`)y-~(爆)、絶対、過去に書いてるだろ(-_-;)(爆)、コピペ、コピペ(´Д`)(爆)。そのデビルズブライド(ジューンテイク及びジューンベロシティの4代母)はアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にカムリーステークス(今はGⅢだが、デビルズブライドが勝った時の格付けは知らん(-.-)y-~(爆))というアメリカの重賞を勝っているらしい。初仔にして、父Lyphard(リファール)の持込馬ツィンクルブライドは1994年の桜花賞で、12番人気(44・3倍)でありながら、オグリローマン(オグリキャップの半妹。3番人気(7・3倍))の2着になり、当時としては破格の馬連18140円という、大万馬券に貢献したことで有名。ただし、これ以外に目立った活躍はなく、重賞も勝っていない。が、繁殖牝馬としてペールギュント(2004年デイリー杯2歳ステークス、2005年シンザン記念。他に2007年高松宮記念で13番人気(105・5倍)ながらスズカフェニックスの2着になり、母と同じようにGⅠで馬連万馬券(ちなみに52980円で、母よりも高額配当(´Д`)(爆))に貢献した。2004年の朝日杯フューチュリティステークスで3着になったこともある)という重賞勝ち馬を出し、孫にもミッキースワロー(2017年セントライト記念、2020年日経賞、2019年七夕賞。他に2020年天皇賞(春)で、フィエールマン、スティッフェリオの3着)という重賞勝ち馬がいる。そして、ひ孫のジューンベロシティ(2023年東京ジャンプステークス、阪神ジャンプステークス)が障害重賞2勝馬となり、3世代続けて、中央重賞勝ち馬が出たことになる、なかなか優秀なファミリーラインである。ちなみに、オグリローマンのファミリーラインも現存しているが、中央重賞勝ち馬は1頭もいない。繁殖成績ではツィンクルブライドの方が勝っている。そして今回、そのジューンベロシティの3歳下の半弟であるジューンテイク(2024年京都新聞杯)が、ファミリーラインの新たな重賞勝ち馬となり、ますますオグリローマンに水をあけることに(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、ベロシティの半妹、テイクの半姉であるジューンオレンジも2023年フィリーズレビュー3着(桜花賞では16着(-_-;)(爆))などの実績がある中央オープン馬であり、この間の谷川岳ステークスで4着だった。ベロシティも中山グランドジャンプで2着だったし、勢いのあるきょうだいだったんだね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))



そうか、ベロシティの弟だったか(´Д`)(爆)。でも、ベロシティの弟と言っても、平地しか見ていない人たちには刺さらないだろうし(>_<)(爆)、前走・若葉ステークス5着ではそりゃあ8番人気だよな(-_-;)(爆)。でも朝日杯フューチュリティステークス4着の実績があったし(これでジャンタルマンタルの評価がまた上がるのかもね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、何より、人気ほど実力差のないメンバー、そりゃあ藤岡騎手がうまく乗ったら勝てる、そういうメンバーだったんだろう。弟が勝ったマイルカップの前日に……とか、世間の人たちは言っているのかもしれないが、今の僕はそういう美化がものすご~く苦手になっているので避けよう(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

僕が256・6倍の馬単を当てることができたのは、本命にしたウエストナウのおかげだが、そのウエストナウも、ジューンテイクもキズナ産駒、つまりジューンテイクは京都新聞杯親子制覇を達成したわけだが、すでにディープボンド、アスクワイルドモアが達成しており、ジューンテイクは3頭目の達成である(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。このレース、キズナ産駒が強いのか(´Д`)y-~(爆)、今年のキズナ産駒と言えば出色はジャスティンミラノだが、父と同じローテで挑むジューンテイクの方が勝ったりして(?_?)(爆)、いや、兄貴が弟の美談をぶち壊すのも……(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。実際のところ、ジューンテイクがダービーでも勝ち負けになると思うほどのインパクトを見せたかと言われると……(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

閑話休題、僕に2万馬券をくれたウエストナウ、2戦目の重賞で逃げて2着なのは立派だが(今時、収得賞金1500万円じゃあ、東京優駿(日本ダービー)に出走することはほぼ不可能だゾ(´Д`)y-~(爆))、2戦目ゆえに物見して、せっかく岡部さんに並んで、史上2位タイになったノリさんを騎乗停止に追い込んでしまったのであった(´Д`)y-~(爆。まあ、タイになったのは京都新聞杯の次のレースだが(-_-))、「昔だったら降着で外れだったのカナ(?_?)」とか思ったが、3着が対抗にして軸のヴェローチェエラだったので、万が一、ウエストナウが降着になっていたとしても、どっちにせよ当たっていたのである(^o^)v(爆)、これが「軸2頭馬単」の恐ろしさよ(▼皿▼) Ψ(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

わかっている、「軸2頭馬単」なんて、プロの競馬記者や評論家は絶対にやっちゃいけない買い方なんだろう(´Д`)(爆)。でも僕はプロでもなんでもない、昔も今もただの素人、だから「素人にしかできない買い方」をして的中を重ねているのだ(  ̄ー ̄)フッ(爆)。ウエストナウを本命にしたのも「スポーツナビで、『京都新聞杯』で検索して、一番上に出てきた記事がウエストナウのことを推していて、その文章に説得力があったから乗っかった」のだ、本当のところを言えば(´Д`)y-~(爆)、これも「素人にしかできない買い方」だよね、「他人の予想に乗っかる」(´Д`)(爆)。プロはできないよ、「根拠」を求められるからね、その時に「スポーツナビで……」なんて言ったら怒られるだろう(´Д`)y-~(爆)、でも僕は素人だから、どんな買い方をしても誰にも怒られないヽ(´ー`)ノ(爆)。そう、自分自身の「素人」という立場を最大限利用して、的中と儲けを重ねているのだ(  ̄ー ̄)フッ(爆)。たぶん、そのウエストナウを推奨していた記者は、ジューンテイク無印で外していると思うよ(´Д`)(爆)、僕は素人なので、臆面もなく「総ながし」して、2万馬券(^o^)v(爆)、ガッハッハ(・∀・)(爆)。

……なんて、自慢したくなるのは、256・6倍が、今年の僕が的中させた馬単の最高オッズだからだよ(´Д`)(爆)。でもね、宣言通り、利家盃のハクサンアマゾネスの馬単6・6倍の方にドカンと行っていたからね、実際に得た金額は、利家盃の方がデカいのよ(´Д`)y-~(爆)、実はね、(ж○ж)オ~エ(爆)。ハクサンアマゾネス様は、これで自身が持つ日本記録をさらに伸ばす、重賞22勝目である(^o^)v(なお、ハクサンアマゾネスに抜かれる前の記録保持馬は20勝のカツゲキキトキト。その前に保持していのは19勝のスマートファルコン(は中央馬だが、ある時を境に中央で走ることはまったくなくなり、この19勝すべて地方競馬の重賞である(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。そして、スマートファルコンが勝ったのはすべて「グレード競走」なので、「グレード競走最多勝」の記録を保持しているのは、今もスマートファルコンのままだったりする(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)))。まったくもって、素晴らしいよ、ハクサンアマゾネス様(*´∇`*)(爆)。そりゃあ中央馬どころか、南関東の馬が相手でも勝てないとは思うが(´Д`)(爆)、そんなことを言うのは「野暮」というもの、いくら東海北陸地区のレベルがそんなに高くないからって、簡単にできることじゃないんだよ、重賞20勝も22勝も、ハクサンアマゾネス様なんか利家盃4連覇なんだからね(´Д`)(爆)、次の百万石賞も3連覇中で、4連覇がかかっているんだよ、ゴイスーだろう、ゴイスー(▼皿▼) Ψ(爆)。中央競馬の馬たちには絶対達成できんことだで、「同一重賞4連覇」なんてよ、あ、オジュウチョウサンが達成してたわ(▼_▼)(爆)、でもオジュウチョウサンでも、障害重賞15勝なんだよ、22勝がいかにすごいか、世間の皆さん、もっとハクサンアマゾネス様のことを褒めそやせよ(´Д`)(爆)、ハピが競走中止したらトレンド入りしたのに、リメンバーアポロが競走中止した時はどうせ、香港のレース見てたんだろ(?_?)(爆)、ドチクショー(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)。



さて、さすがにこれ以上吠えまくると、いろんな人に怒られそうなのでやめておくか(-_-;)(爆)、ここからは今日のレースの話、新潟大賞典は別記事なので、ここではNHKマイルカップの話のみ。例によって、ここからしばらくは去年のコピペだが(´Д`)y-~(爆)、NHKマイルカップもまた、2000年からずっと今の週(年によって、5月第1週だったり、5月第2週だったりする週)に行われ続けているのと、自分の予想を振り返らないといけないので、2009年から2022年までの過去14回のデータを見て、予想することにしよう。
……とのことなので、今年もそうしようね、(ж○ж)オ~エ(爆)。

 
過去15年のNHKマイルカップの1から3着馬の単勝人気とオッズ
2023年
1着シャンパンカラー(9番人気(22・2倍))
2着ウンブライル(8番人気(12・9倍))
3着オオバンブルマイ(3番人気(6・1倍))
馬単30450円
3連単26万760円

2022年
1着ダノンスコーピオン(4番人気(7・1倍))
2着マテンロウオリオン(3番人気(6・8倍))
3着カワキタレブリー(18番人気(229・1倍))
馬単4820円
3連単153万2370円
 
2021年
1着シュネルマイスター(2番人気(3・7倍))
2着ソングライン(7番人気(16・9倍))
3着グレナディアガーズ(1番人気(3・4倍))
馬単4960円
3連単21180円
 
2020年
1着ラウダシオン(9番人気(29・6倍))
2着レシステンシア(1番人気(3・0倍))
3着ギルデッドミラー(6番人気(19・0倍))
馬単11900円
3連単15万2750円
 
2019年
1着アドマイヤマーズ(2番人気(4・3倍))
2着ケイデンスコール(14番人気(87・7倍))
3着カテドラル(7番人気(32・8倍))
馬単22440円
3連単41万680円
 
2018年
1着ケイアイノーテック(6番人気(12・8倍))
2着ギベオン(2番人気(5・2倍))
3着レッドヴェイロン(9番人気(25・0倍))
馬単7470円
3連単12万9560円
 
2017年
1着アエロリット(2番人気(5・8倍))
2着リエノテソーロ(13番人気(37・5倍))
3着ボンセルヴィーソ(6番人気(14・4倍))
馬単27730円
3連単29万6160円
 
2016年
1着メジャーエンブレム(1番人気(2・3倍))
2着ロードクエスト(2番人気(6・4倍))
3着レインボーライン(12番人気(40・7倍))
馬単1470円
3連単33030円
 
2015年
1着クラリティスカイ(3番人気(6・4倍))
2着アルビアーノ(4番人気(6・5倍))
3着ミュゼスルタン(2番人気(5・9倍))
馬単5990円
3連単36720円
 
2014年
1着ミッキーアイル(1番人気(1・9倍))
2着タガノブルグ(17番人気(114・5倍))
3着キングズオブザサン(12番人気(78・4倍))
馬単15860円
3連単68万4020円
 
2013年
1着マイネルホウオウ(10番人気(34・3倍))
2着インパルスヒーロー(6番人気(14・2倍))
3着フラムドグロワール(8番人気(29・6倍))
馬単56570円
3連単123万5600円
 
2012年
1着カレンブラックヒル(1番人気(3・7倍))
2着アルフレード(3番人気(7・4倍))
3着クラレント(15番人気(64・7倍))
馬単2630円
3連単26万2580円
 
2011年
1着グランプリボス(1番人気(4・6倍))
2着コティリオン(2番人気(4・8倍))
3着リアルインパクト(4番人気(6・1倍))
馬単2160円
3連単7920円
 
2010年
1着ダノンシャンティ(1番人気(2・6倍))
2着ダイワバーバリアン(5番人気(20・1倍))
3着リルダヴァル(3番人気(6・0倍))
馬単2680円
3連単17180円
 
2009年
1着ジョーカプチーノ(10番人気(39・8倍))
2着レッドスパーダ(5番人気(9・7倍))
3着グランプリエンゼル(13番人気(68・9倍))
馬単39660円
3連単238万1660円
 
過去15年の3着内馬45頭の人気とオッズ
1番人気→7頭(5-1-1-8)
2番人気→7頭(3-3-1-8)
3番人気→5頭(1-2-2-10)
4番人気→3頭(1-1-1-12)
5番人気→2頭(0-2-0-13)
(1から5番人気24頭)(10-9-5-51)
6から9番人気→11頭(3-3-5)
10番人気以下→10頭(2-3-5)
(6番人気以下21頭)(5-6-10)
 
9・9倍以下→23頭(10-8-5)
(9・9倍以下の馬23頭)(10-8-5)
10・0倍から19・9倍→6頭(1-3-2)
20・0倍から49・9倍→10頭(4-2-4)
50・0倍から99・9倍→4頭(0-1-3)
100・0倍以上→2頭(0-1-1)
(10・0倍以上の馬22頭)(5-7-10)
 
単勝10倍以下の馬が勝つ確率→66・6%(15分の10)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→40・0%(30頭中1着馬5頭、2着馬7頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2009年ジョーカプチーノ(39・8倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2014年タガノブルグ(114・5倍)
馬単が万馬券になった年→2009年、2013年、2014年、2017年、2019年、2020年、2023年(15分の7)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2011年、2012年、2015年、2016年、2022年(15分の5)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2003年、2013年、2023年(15分の3)
 
 
(例によって、ここからしばらくは一昨年の僕が書いた文章である)データ的には、昨日の京都新聞杯のようにこれと言ったものを見つけられないってのが本音(-_-;)(爆)。ただ、「1着馬2着馬ともに単勝10倍以上」だったのは2003年と2013年だけだから、今年(2022年)は単勝10倍以下の馬のうち、どれかは必ず連対するだろうと思っている(´Д`)(爆)。そして、過去5年だけに着目すると、2020年以外のすべての年で2番人気の馬が連対しており(ちなみに6年前の2016年も、2番人気のロードクエストが2着である)、かしわ記念と同じように「迷ったら2番人気の馬を本命にせよ」なのでは(?_?)(爆)。
まあ、あれこれデータを調べたところで、僕はPOG指名馬ダノンスコーピオンに本命を打つしかないので、そもそもデータを調べたこと自体が時間の無駄だったのかもね(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。 
 
(ここからは去年の僕が書いた文章である)そんなわけで、去年(2022年)はスコーピオンのおかげで当てたわけだが、それについてはまたあとで書くから、ここに書かなくてもいっか(´Д`)y-~(爆)。
去年の2番人気(4・0倍)インダストリアは5着だったけど、1着2着はともに単勝10倍以下で、それで馬単が48・2倍もついたのはおいしかったね(^q^)(爆)、今年も単勝10倍以下の馬のどれかを本命にするのが正解なんだろうが、今年はPOG指名馬が2頭出ていての(-.-)y-~(爆)。カルロヴェローチェとダノンタッチダウン、どっちを本命にすべきなのか(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文章である)しかし、去年は2013年以来10年ぶりに、1着馬2着馬ともに単勝10倍以上(´Д`)(爆)、ホント、難解なレースだね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
でもまあ、今年は強い馬がいっぱい出ているから、それが総崩れなんてことはないと思うけどね(´Д`)y-~(爆)、穴馬の出番はないメンバーでしょ(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
 
 
さて、ここからはいつもの予想振り返りをやっていくゾ(´Д`)y-~(爆)、もちろんこのレースも、負け越してるゾ(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
2009年→2番人気(3・7倍)のアイアンルックを本命にしたが、サンカルロ(3番人気(6・9倍)。8位入線18着降着)に進路妨害されたため、9位入線繰り上がり8着(´Д`)(爆)。頭固定だったらしいので、有無を言わさず外れである(-.-)y-~(爆)。なお、勝ったジョーカプチーノ、相手には入れていたらしいが、印はつけておらず、不明である(´Д`)y-~(爆)。ま、人気薄だったし、△扱いだったとは思うが(-.-)Zzz・・・・(爆)。負け。
 
2010年→勝ったダノンシャンティ(1番人気(2・6倍))を素直に本命にしていたし、2着ダイワバーバリアン、3着リルダヴァルを相手に入れていたので、3連単171・8倍が的中である(^o^)v(爆)。さすがに万馬券でガミるわけもなくこれは勝ちである(*´∇`*)(爆)。勝ち。
 
2011年→珍しく人気薄、7番人気(14・7倍)のエイシンオスマンを本命にしたが4着だったため外れである(-.-)y-~(爆)。勝ったグランプリボスは△止まり。負け。
 
2012年→2着のアルフレード(3番人気(7・4倍))に本命を打っていたが、本命にした理由は「外国人(ウィリアムズ)騎手だから」らしい(´Д`)(爆)。2着だったから的外れな本命ではないが、1着固定だったため外れである(-.-)y-~(爆)。カレンブラックヒルは対抗だったし、好きだったはずだが、本命にしてないんだなぁ(-.-)Zzz・・・・(爆)、信じられない(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。
 
2013年→POG指名馬レッドアリオン(3番人気(6・9倍))を本命にしたが4着のため外れである(-.-)y-~(爆)。勝ったマイネルホウオウは人気薄だったからもちろん無印。負け。
 
2014年→まさかのレッドアリオン半弟サトノルパン(4番人気(8・9倍))に本命を打ち、圧倒的1番人気(1・9倍)で勝ったミッキーアイル(はさすがに対抗)に逆らうという愚行に出て外す(-_-;)(爆)。サトノルパンは9着であった(-.-)y-~(爆)。サトノルパンのことはPOGで指名していなかったのに、なぜ本命にしたのか(?_?)(爆)、バカじゃねぇの(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。負け。
 
2015年→なんと勝ったクラリティスカイ(3番人気(6・4倍))に本命を打ち、2着アルビアーノ、3着ミュゼスルタンも相手に入れていたので、3連単367・2倍が当たったのである(^o^)v(爆)。まあ、クラリティスカイに全幅の信頼は置いておらず、3連単7頭固定ボックス210点買いで当てたのだがな(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。それでもガミっていないから勝ちだゾ(^o^)v(爆)。ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。勝ち。
 
2016年→さすがにメジャーエンブレム(1番人気(2・3倍))には逆らわずに本命にしていて(桜花賞で4着に負けたのによく本命にしたな(´Д`)(爆)。今の僕は「前走負けたのに1番人気の馬」なんか大嫌いなはずなのに(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、2番人気(6・4倍)の2着ロードクエストをおさえていないわけがないので当たりは当たり、馬単12点買いに対して、馬単の配当は14・7倍なので、ガミっていないから勝ちだ(^o^)v(爆)。勝ち。
 
2017年→3着のボンセルヴィーソ(6番人気(14・4倍))に本命を打つも、この頃はすでに馬単派に鞍替えしているため3着では外れである(-.-)y-~(爆)。なお、勝ったアエロリットにつけていた印は△。負け。
 
2018年→1番人気(2・6倍)のタワーオブロンドンに素直に本命を打ったが12着に大敗されてダメ(´;ω;`)(爆)。勝ったケイアイノーテックはやはり△止まり(-.-)y-~(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。
 
2019年→勝ったアドマイヤマーズ(2番人気(4・3倍))を素直に本命にしていたが、あまりにも世間が「グランアレグリアとアドマイヤマーズの二強対決だ」と言うものだから、それを鵜呑みにして、アドマイヤマーズ⇔グランアレグリア及びアドマイヤマーズ⇔ダノンチェイサー(はPOG指名馬)の馬単4点しか買っておらず、外れである(-_-;)(爆。ダノンチェイサーは繰り上がり4着、グランアレグリアは4位入線5着降着)。だから僕は手広くながすおじさんになっちゃったのである(´Д`)(爆)。かっこつけて点数絞っても、外したらなんの意味もないからね(-.-)y-~(爆)。また2着のケイデンスコールが人気薄で馬単万馬券になったものだから、なおのこと「なぜ手広くながしていなかったのか(?_?)」と地団駄踏んだよね(´Д`)(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。
 
2020年→3番人気(5・1倍)のサトノインプレッサを本命にするも13着のため外れ(-.-)y-~(爆)。勝ったラウダシオンのことは△と相手には入れていたが(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。
 
2021年→4番人気(11・5倍)のホウオウアマゾンに本命を打つも9着のため外れ(-_-;)(爆)。2年連続で矢作厩舎を信じたが、2年ともダメだった(´;ω;`)(爆)。勝ったシュネルマイスターは△止まりと、この頃からすでに評価していない(´Д`)(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。
 
2022年→そんなわけで、POG指名馬の4番人気(7・1倍)のダノンスコーピオンを本命にして勝ってくれたし、2着が3番人気(6・8倍)のマテンロウオリオンなら、おさえているに決まっているので当たりである(^o^)v(爆)。馬単26点買いに対し、48・2倍なんだからガミってもいないぜ、イェーイヽ(´ー`)ノ(爆)。勝ち。

2023年→POG指名馬カルロヴェローチェ(1番人気(5・7倍))、ダノンタッチダウン(6番人気(9・5倍))がどちらも上位人気で、迷いに迷った結果、レーン騎手のカルロヴェローチェの方を本命、皐月賞18着だったダノンタッチダウンを対抗にしたが、どちらか1頭だけ軸にするのが本当に嫌で、2頭とも軸にしてしまう(-_-;)(爆)、そう、今の僕の伝家の宝刀「軸2頭馬単」誕生の瞬間である(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。まあ、このNHKマイルカップはタッチダウン4着、カルロ5着で「軸2頭馬単」は不発に終わったわけだが(-_-;)(爆)、これ以降、猛威をふるい的中連発、すっかり大型連敗とは無縁の人生になったのであった(o^o^o)(爆)、カルロとタッチダウンをPOG指名しといてよかったーヽ(´ー`)ノ(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、▲はドルチェモアで12着(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。勝ったシャンパンカラーはもちろん△。負け。 
 
4勝11敗
本命馬の成績 5-1-1-8(勝率33・3%、連対率40・0%、3連対率46・6%)
本命馬の単勝人気 1番人気4頭 2番人気2頭 3番人気4頭 4番人気3頭 6番人気1頭 7番人気1頭

軸にした対抗馬の成績 0-0-0-1

軸にした対抗馬の単勝人気 6番人気1頭
勝った馬につけていた印 本命5 対抗2 ▲0 △(△△も含む)6 無印1 不明1
 

本命馬が5勝しているのだから、他のGⅠと比べたらマシな成績だが、本命馬が7回も馬券に絡んでいるのに4勝なのは本当に納得いかないね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


このレースは「馬齢」で牡馬57キロ(せん馬は出走不可)、牝馬55キロである。去年まで、この時期の「馬齢」は牡馬56キロ、牝馬54キロだったので、このレースは「定量」の牡馬57キロ、牝馬55キロだったのだが、今年から、この時期の「馬齢」が牡馬57キロ、牝馬55キロに変わったので、このレースも「定量」から「馬齢」に変わった……ってのは、なんともマニアックな話(´Д`)y-~(爆)、普通の人はまず気づいていない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

1ダノンマッキンリー(57)(父モーリス、母ホームカミングクイーン、母父Holy Roman Emperor(ホーリーローマンエンペラー)、母母Lagrion(ラグリオン))(東京芝0-0-0-1)

2ノーブルロジャー(57)(父Palace Malice(パレスマリス)、母Noble Ready(ノーブルレディ)、母父More Than Ready(モアザンレディ)、母母Aristocratic Lady(アリストクラティックレディ))(東京芝1-0-0-0)

3ディスペランツァ(アーリントンカップ1着で優先出走権獲得)(57)(父ルーラーシップ、母ルパン2、母父Medaglia d'Oro(メダグリアドーロ)、母母Promising Lead(プロミシングリード))(東京芝初出走)

4イフェイオン(55)(父エピファネイア、母イチオクノホシ、母父ゼンノロブロイ、母母レディイン)(東京芝初出走)

5ボンドガール(ニュージーランドトロフィー2着で優先出走権獲得)(55)(父ダイワメジャー、母コーステッド、母父Tizway(ティズウェイ)、母母Malibu Pier(マリブピア))(東京芝1-1-0-0)

6ロジリオン(57)(父リオンディーズ、母ビービーバーレル、母父パイロ、母母ファインディンプル)(東京芝2-1-0-0)

7チャンネルトンネル(アーリントンカップ3着で優先出走権獲得)(57)(父グレーターロンドン、母ギャルソンヌ、母父Henrythenavigator(ヘンリーザナビゲーター)、母母Totally Cosmic(トータリーコズミック))(東京芝1-0-0-1)

8エンヤラヴフェイス(57)(父エイシンヒカリ、母タイキアプローズ、母父Devil's Bag(デヴィルズバッグ)、母母Private Encore(プライヴェトアンコール))(東京芝0-0-0-1)

9キャプテンシー(57)(父モーリス、母アドマイヤリード、母父ステイゴールド、母母ベルアリュール2)(東京芝初出走)

10ウォーターリヒト(57)(父ドレフォン、母ウォーターピオニー、母父ヴィクトワールピサ、母母マチカネハヤテ)(東京芝初出走)

11アレンジャー(アーリントンカップ2着で優先出走権獲得)(57)(父リアルスティール、母キーウエスト、母父ネオユニヴァース、母母キーブギー)(東京芝初出走)

12ゴンバデカーブース(57)(父ブリックスアンドモルタル、母アッフィラート、母父ディープインパクト、母母レディオブヴェニス)(東京芝2-0-0-0)

13シュトラウス(57)(父モーリス、母ブルーメンブラット、母父アドマイヤベガ、母母マイワイルドフラワー)(東京芝2-0-1-0)

14アスコリピチェーノ(55)(父ダイワメジャー、母アスコルティ、母父Danehill Dancer(デインヒルダンサー)、母母リッスン)(東京芝1-0-0-0)

15マスクオールウィン(55)(父ドレフォン、母チカアレグレ、母父ハーツクライ、母母エルーセラ)(東京芝0-0-0-1)

16ジャンタルマンタル(57)(父Palace Malice(パレスマリス)、母インディアマントゥアナ、母父Wilburn(ウィルバーン)、母母Speed Wagon(スピードワゴン))(東京芝0-1-0-0)

17ユキノロイヤル(ニュージーランドトロフィー3着で優先出走権獲得)(57)(父ディーマジェスティ、母ユキノクイーン、母父タイキシャトル、母母ラスターゲイン)(東京芝0-0-1-2)

18アルセナール(55)(父エピファネイア、母サンブルエミューズ、母父ダイワメジャー、母母ヴィートマルシェ)(東京芝1-1-0-0)

このレースはフルゲート18頭に対し、27頭登録していて、賞金上位及び優先出走権保持馬18頭(優先出走権保持馬を除く収得賞金最下位は1200万円のダノンエアズロック)のうち、エコロブルーム(ニュージーランドトロフィー1着で優先出走権獲得)(57)が右前脚違和感で、大事を取って回避し(のちに、右第3中手骨骨折であることが判明したそうな)、もう1頭ダノンエアズロック(57)も昨日のプリンシパルステークスに出走して1着だったため回避。その結果、除外対象だった9頭のうち、収得賞金1150万円だった2頭(アルセナール、エンヤラヴフェイス)が繰り上がって、出走することになり、残りの7頭(エポックヴィーナス(55)、オメガウインク(55)、オーサムストローク(57)、スパークリシャール(57)、デビッドテソーロ(57)、ファビュラススター(57)、ポッドテオ(57))はすべて「非抽選馬」 この7頭すべて、収得賞金900万円の2勝馬だった。


はい、結論( ´∀`)σ(爆)。
 

東京メイン11レース・第29回NHKマイルカップ(GⅠ)
◎16ジャンタルマンタル(川田)
 
○12ゴンバデカーブース(モレイラ)
 
▲13シュトラウス

△1ダノンマッキンリー、2ノーブルロジャー、3ディスペランツァ、11アレンジャー、14アスコリピチェーノ、17ユキノロイヤル、18アルセナール
 
消す馬(相手に入れない馬) 4イフェイオン、5ボンドガール、6ロジリオン、7チャンネルトンネル、8エンヤラヴフェイス、9キャプテンシー、10ウォーターリヒト、15マスクオールウィン
 
買い目
馬単16と12を軸に、印回した馬の裏表全部買っちまえ(´Д`)(爆)(34点買い)


そりゃあ、ジャンタルマンタルは新馬戦で見た時から強いと思っていたと、散々言い続けてきたからね(´Д`)y-~(爆)、今さら裏切れないよね、(ж○ж)オ~エ(爆)。皐月賞のレース後、川田が「1800mでぴったり止まった」と言っていたの忘れてないし(´Д`)(爆)、つまり、皐月賞が本家の2000ギニーと同じ芝1600mだったら、ジャンタルマンタルが勝ってたってことだろ(?_?)(爆。中山の芝1600mは外枠が不利と言われているので、皐月賞は芝2000mに越したことはないのだが(´Д`)y-~(爆))、(ж○ж)オ~エ(爆)。今回も先行して、早めに抜け出して、それで差されたら、差した馬が強いんだから仕方がない、というレースをするんだろう(実際差されたら、川田はそのようなコメントを残すことだろう(´Д`)(爆))、今のところマイルでは無敗だし、川田だし、僕的にはジャンタルマンタル以外の馬を本命にするなんて選択肢はなかったね(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


対抗はモレイラ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。昨日なんかも、ダノンエアズロック、「あの手応えで大丈夫かよ(?_?)」と思いながら見ていたけど、モレイラ騎手が追ったら追ったぶんだけグイグイ伸びて、普通に勝ったからね(そしてレガレイラと再戦だ(?_?)(爆))、それも含めて、昨日は5Rからの騎乗機会5連勝でオープン特別総なめ、逆らってどうする(?_?)(爆)、僕はもう完全に「モレイラ信者」だよ(*´∀`*)ポッ(爆)、なんの疑いようもなく、モレイラ騎手は「神の手」を持っているね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
それにゴンバデカーブースも、ホープフルステークスで本命にしていたからね(´Д`)y-~(爆)、そう、去年最後のGⅠは本命馬出走取消という、なんとも寂しい終わり方をしたのだった(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも「軸2頭馬単」なら、そんな時も「終わり」じゃないから安心(^o^)v(爆)。閑話休題、とにかく、ホープフルで本命にしたぐらい期待していた馬にモレイラ騎手、そりゃ軸にするに決まっとるがね(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


▲は普通にアスコリピチェーノでもよかったが、ルメール騎手が昨日は乗らなかった上、今日も3鞍しか乗らないのが、完治してないのに無理して乗るんだろうなって感じしかしなくて(日本選手権競輪(競輪ダービー)の松浦くんみたいなもんだろ(?_?)(爆))、素質はあるけど、気性はアレすぎるシュトラウスの一発に期待してみたくなった(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。アスコリピチェーノがルメール騎手になると聞いた時には「1回負けただけで即クビかよ(-_-;)」って思ったけど(´Д`)(爆)、北村宏司騎手がシュトラウスに乗ると聞いて「そっか、シュトラウスは気性がアレすぎて、テン乗りの騎手には任せられないよね、そりゃあ」って思って納得したよ(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。しかも、前走のファルコンステークスは折り合いに専念しすぎた結果、直線で前詰まったからな(´Д`)(爆)、そりゃリベンジしたかろうて、北村騎手もよ(▼皿▼) Ψ(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



△の馬に言及すると(というか、ケチをつけると)勝たれるというジンクスが怖くて、黙っていた先週、△のテーオーロイヤルに普通に勝たれた(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。そのテーオーロイヤルまで剥離骨折で、今の中央競馬、本当に大丈夫(?_?)(爆)。まあ、剥離骨折は、骨折のうち最も軽度で、競走能力に影響を与えることもない(オジュウチョウサンなんか2回剥離骨折したが、まったく勝てなくなるほど弱くなることはなかった)。だいたい3ヶ月ぐらいで治るので(オジュウチョウサンは中山グランドジャンプに7年連続で出走し、5連覇含む6勝することができた、すぐ治るので(´Д`)y-~(爆))、11月に行われるメルボルンカップに出ようと思えば出られるよ(´Д`)(爆)、でもメルボルンカップはハンデ戦だし、日本馬強すぎて、出たら60キロぐらいしょわされそうだが(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


あ、そうそう(´Д`)(爆)、もしマイルカップがダメだったとしても、岩手(ダイヤモンドカップ)のフジユージーン、高知(黒潮皐月賞)のプリフロオールインはまず負けないから大丈夫だよ(*´∀`*)(爆)、簡単に取り戻せるってヽ(´ー`)ノ(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ばんえい(カーネーションカップ)のサクラヒメも堅いと思うが、いかんせん「姫」なので、あんまり荷物重すぎるとダメなんだよね(´Д`)y-~(爆)、690キロなら大丈夫だと思うけど……(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
ちなみに一番盤石なのはフジユージーンだけど、盤石すぎて単勝1・0倍だろうな(´Д`)(爆)、でも馬単が1・0倍ってことはないんだぜ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


はい、終わり(´Д`)(爆)、また来週(・ω・)ノ(爆)。