(天皇賞(春))漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-6 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(天皇賞(春))漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-6

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



ラムジェット\(^o^)/(爆)。ほら、やっぱ強かったじゃん(´Д`)(爆)、あの勝ち方ができるなら、東京ダービーも有力だぜ(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

まあ、まずはそのラムジェットのファミリーラインを見ないとね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



5ラムジェット(父マジェスティックウォリアー、母ネフェルティティ、母父ゴールドアリュール、母母ラヴェリータ)(京都ダート初出走)→ラヴェリータ系(そのラヴェリータは、外国(アメリカ)産馬として日本で走り、ダート重賞を7勝もした立派な馬である。その7勝とは、2009年関東オークス(ユキチャンが勝った次の年に、芦毛のラヴェリータが勝ったのである(´Д`)(爆))、2011年エンプレス杯(キヨフジ記念)、2010年名古屋大賞典、2011年TCK女王盃、そして何より、スパーキングレディーカップ(ホクトベガメモリアル)3連覇(2009年から2011年)。まあ、全部、地方競馬のダートグレード競走だし、ジーワンは未勝利だったが、名古屋大賞典では牡馬相手に勝っているし、2011年の、かしわ記念でフリオーソの2着になったこともあるし、引退レースのジャパンカップダートも4着だったし、あとちょっとだったね(´Д`)y-~(爆)、なお、2011年はJBCレディスクラシックも2着だったが、この年のJBCレディスクラシックは「新設重賞」のため、格付けなしである(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。さすがにこんな有名馬、忘れるわけもないが、予想の時に名前出さなかったから、別に好きではなかったのだろう(-_-;)(爆)。そんなラヴェリータ、繁殖としては、重賞勝ち馬どころか、中央競馬のオープン馬すら産めずにいたのだが、なぜか孫のラムジェット(2024年ユニコーンステークス)が、産駒よりも先に中央重賞勝ち馬となったのであった(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))



まあ、ラムジェットは僕の予想通りに強くて、僕はご満悦(*´∇`*)(爆)。「予想に根拠は必要ない」とは言っても、やっぱ新馬戦見て「強い」と思った馬が、本当に強かったら嬉しいよ、そりゃあ\(^o^)/(爆)。ちなみに、去年の僕が新馬戦見て「強い」と思った馬はラムジェットの他は、レガレイラ、ジャンタルマンタル、フォーエバーヤングだよ(´Д`)(爆)、証拠ないけど(-_-;)(爆)、本当なんだって(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、ラムジェット(母や祖母のように芦毛ではなく、黒鹿毛(´Д`)(爆))はこの距離でもやっぱり後ろからの競馬で、向正面から上がっていって、早めに先頭集団に並びかけて、直線でも伸びて勝つという、地方競馬の馬みたいな勝ち方していたわけだが(´Д`)y-~(爆。それこそユメノホノオみたいな(?_?)(爆)。ユメノホノオみたいに毎回ゲートで出遅れているわけではないが(-_-;)(爆)。何(?_?)、毎回ゲートで出遅れながらも、12連勝を達成した個性派ホースのユメノホノオを知らんだと(?_?)(爆)、お前それでも、本当に「競馬ファン」か(▼皿▼) Ψ(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、なればこそ、直線長い大井の2000mは絶対向いているだろう、アマンテビアンコの二冠制覇に黄色信号かな(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。なんにせよ、良い騎乗だったよ、三浦くん(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

ああ、ラムジェット、本当に好きだなぁ(*´∇`*)(爆)、昔好きだったインバルコを思い出すね(´Д`)(爆)、インバルコって馬はね、騎手がスタートからゴールまで、ずーっと押し続けないといけないほどズブい馬なのに、中央競馬のオープン特別を3勝し、重賞でも2着1回、3着2回ある個性派ホースだゾ(´Д`)y-~(爆)、めっちゃ好きだったな、ラムジェットもインバルコ感ある(?_?)(爆)、ああ、フォーエバーヤングより好きだな、ラムジェットの方が(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。パトビ見ると、三浦くん、スタートからずっと追い通しだったよ(´Д`)y-~(爆)、やっぱインバルコと一緒じゃん\(^o^)/(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

なお、馬券の方は本命ラムジェット1着、対抗ミッキーファイト3着、▲ムルソー5着だった、奇数(´Д`)(爆)。まあ、「本線的中」こそ、1着3着で逃したものの、もちろん5番人気のサトノエピックを100円しか買っていないなんてことはない(´Д`)y-~(爆)、それで68・0倍もついたんだから、グヘヘヘヘ(^q^)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



さて、続いては青葉賞のシュガークンか、こっちは記憶違いのせいでダメだったな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



7シュガークン(父ドゥラメンテ、母シュガーハート、母父サクラバクシンオー、母母オトメゴコロ)(東京芝初出走)→テイズリー系(そのテイズリー(シュガークン及びキタサンブラックの3代母)は、アメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、日本に輸入されたのが1980年代なので「テイズリー」表記だが(1980年代まで、種牡馬や繁殖牝馬には、小さい文字を使うことが許されなかったのである、理由は知らん(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、つづりが「Tizly」なので、まあ、発音は「ティズリー」だろう(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。そんなテイズリーの代表産駒はオトメノイノリ(重賞未勝利ではあるが、1994年フェアリーステークス(当時は中山芝1200mの2歳牝馬限定重賞だった)で3着。その前にオープン特別のアイビーステークス(当時は東京芝1400m)を勝っていて、賞金足りたらしくて出た1995年優駿牝馬(オークス)で4着と奮闘したし、その後もオープン特別で2回3着になるなど活躍した)だが、そのオトメノイノリの半姉であり、社台には珍しく、失敗した種牡馬のジャッジアンジェルーチ産駒であるオトメゴコロの子孫たちの方が活躍しているというのだから、ファミリーラインってのはわからないね(´Д`)(爆。オトメノイノリはサンデーサイレンス産駒なのだが。ジャッジアンジェルーチやサンデーサイレンスの交配相手に選ばれているんだから、テイズリーは期待されていた繁殖牝馬なのだろう)、(ж○ж)オ~エ(爆)。そんなオトメゴコロ、産駒には重賞勝ち馬どころか、2勝以上した馬もいないのだが、なぜか孫、それもシュガーハート産駒は大活躍(´Д`)y-~(爆)。どうしてもキタサンブラック(2015年菊花賞、天皇賞(春)2連覇(2016年、2017年)、2016年ジャパンカップ、2017年大阪杯、天皇賞(秋)、有馬記念とGⅠ 7勝。他に2015年スプリングステークス、セントライト記念、2016年京都大賞典)ばかり注目されてしまうわけだが(馬主的にもね(´Д`)(爆))、その1歳上の半兄ショウナンバッハも重賞2着1回、3着2回のオープン馬だし、2017年生まれのエブリワンブラックもやはり重賞2着が1回あるオープン馬である。シュガークン(2024年青葉賞)は、シュガーハート産駒4頭目の中央オープン馬ということになるのか、そいつはすごい。シュガーハートという馬は未出走だが、走れていれば、ひとかどの成績を残していた馬だったのかもしれないね(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、シュガーハート以外のオトメゴコロの孫にアドマイヤロイヤルという、日経新春杯で2着3着1回ずつのオープン馬もいるよ(´Д`)y-~(爆)、これはオトメゴコロ産駒アドマイヤキセキの産駒ね)



でも僕はキタサンブラックがジャパンカップを勝ったことなんかすっかり忘れていてねぇ(-_-;)(爆)、シュヴァルグランに負けて3着だった方のジャパンカップ(2017年)と、何より14着だった東京優駿(日本ダービー)のことばかり記憶にあって(なお、キタサンブラックが馬券に絡めなかったのは、日本ダービーと、9着だった2017年宝塚記念の、たった2回だけである。残りの18戦はすべて1から3着のいずれかであった)、「東京芝2400mが苦手だったキタサンブラックの弟シュガークン(馬名由来いわく、この「クン」は「時(フィンランド語)」であり、決して「君」ではないのだ(´Д`)y-~(爆))だけは絶対に本命にしないゾ」などと的外れ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。そもそもキタサンブラックって、2016年の京都大賞典で初めて1番人気に推されたという馬であり、小塚アナが言うほど「超良血」じゃないと思うんだけど(?_?)(爆)、本当に「超良血」だったら、デビュー戦からずっと1番人気だゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

そんなわけで、シュガークンは眼中になく、2着のショウナンラプンタは芝2400mで勝っているのだから、眼中になかったわけではないが、阪神芝2400mを勝ったショウナンラプンタよりも、東京芝2400mを勝っていたウインマクシマムの方を上に見てしまってダメだったね(-_-;)(爆)、マクシマムは▲で5着だったよ、(ж○ж)オ~エ(爆)。

まあ、▲がなんだろうと、本命パワーホールが玉砕逃げの14着、対抗デュアルウィルダーがモレイラ騎手でも3着じゃあ、何をどうしても外れなんだけど(-_-;)(爆)、パワーホールはまさかあんな大逃げするとは思わなかったが、まあ、人気薄の逃げ馬らしい、潔い負け方だったので、別に不平不満はない(´Д`)(爆)、単勝1倍台であの負け方したらぶっ飛ばすけど(-.-)y-~(爆)、26・8倍じゃあね(>_<)(爆)。ていうか、枠連で買ってたら、当たってたんだなぁ(?_?)(爆)、7・2倍だけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

対抗デュアルウィルダーは「モレイラ騎手が乗っても3着だった」のか、「モレイラ騎手が乗ったから3着だった」のか(´Д`)y-~(爆)。まあ、どっちだろうと、依然として、この春のモレイラ騎手、「重賞で馬券に絡む率100%」を「継続中」なわけである(´Д`)(爆)、馬単的には外れだったわけだが、もうここまで来たら、安田記念までずっとモレイラ騎手の馬を軸にし続けるしかあるまい\(^o^)/(爆)、僕もすっかり「モレイラ信者」だよ(?_?)(爆)、そしたら、今日からすべて4着以下に負けたりしてな(?_?)(爆)。それでむかついて、軸にするのやめたら、とたんに勝つ(´Д`)(爆)、「あるある」すぎる……(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。こういうことになりたくないから、モレイラ騎手を軸にし続けよう、それで当たりまくったら、コルコバードのキリスト像の隣にモレイラ像を立てよう(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

なんて、バカな話はさておき、デュアルウィルダーって、ずっと単勝13倍ぐらいだったのに、終わってみたら単勝7・7倍でビックリしたねΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!(爆)、ドカンといった「信者」がたくさんいたのか、いや、その人たちみんな大損しとるがな(-_-;)(爆)、3着じゃあね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

え(?_?)、シュガークンやショウナンラプンタがダービーで勝ち負けになるかって(?_?)(爆)、ムリじゃない(´Д`)(爆)、今年のダービーはもうジャスティンミラノが勝たないと、誰も納得しないでしょ(´Д`)y-~(爆)、世の中がもう「藤岡康太にダービーを」ってなってるんでしょ(?_?)(爆)、シランケド(-_-;)(爆)、実際そうなった方が美しいんだから、しょうがないじゃない(´Д`)(爆)、僕はもう諦めてるよ(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



さて、ここからは今日のレースの話、今日は天皇賞(春)のみ。例によって、ここからしばらくは去年のコピペだが(´Д`)y-~(爆)、このレースが今と同じ週(年によって、4月最終週だったり、5月最初の週になったりする週)に行われるようになったのはたぶん1998年からで(なお、1997年以前は今より1週早く行われていたし、1955年(昭和30年)から1990年(平成2年)まで長いこと、このレースは昭和天皇の誕生日である4月29日に固定して行われていた。何年か例外はあるが基本的には、4月29日が土日じゃなくても、特別に天皇賞(春)を行っていた。なお、初めて4月29日に天皇賞(春)が行われたのは1949年(昭和24年)である。そして今でも、何年かに1回は4月29日が日曜日になるので、4月29日に天皇賞(春)が行われている。直近では2018年が4月29日の天皇賞(春)であった)、GⅠ恒例の自分の予想を振り返るコーナーがあるので、2009年から2023年のデータを見て、予想することになる。振り返っても意味はないんだけどね(-_-;)(爆)、僕は春のGⅠすべてで負け越しているからね(´Д`)y-~(爆)、勝ち越しているレースなんか一個もないよ(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
あ、自分の予想を振り返るコーナーがあるので、阪神で行われた2021年と2022年のデータも省かないゾ(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。正直、阪神と京都って、似てるようで、全然似てない競馬場だと思うけどね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


過去15年の天皇賞(春)の1から3着馬の天皇賞(春)の単勝人気とオッズ
2023年
1着ジャスティンパレス(2番人気(4・3倍))
2着ディープボンド(5番人気(22・5倍))
3着シルヴァーソニック(6番人気(22・5倍))
馬単5990円
3連単65060円

2022年(阪神)
1着タイトルホルダー(2番人気(4・9倍))
2着ディープボンド(1番人気(2・1倍))
3着テーオーロイヤル(4番人気(9・9倍))
馬単1230円
3連単6970円

2021年(阪神)
1着ワールドプレミア(3番人気(5・2倍))
2着ディープボンド(1番人気(3・6倍))
3着カレンブーケドール(4番人気(7・3倍))
馬単2220円
3連単11490円

2020年
1着フィエールマン(1番人気(2・0倍))
2着スティッフェリオ(11番人気(64・2倍))
3着ミッキースワロー(4番人気(11・9倍))
馬単7410円
3連単55200円

2019年
1着フィエールマン(1番人気(2・8倍))
2着グローリーヴェイズ(6番人気(11・3倍))
3着パフォーマプロミス(8番人気(30・6倍))
馬単2470円
3連単49110円

2018年
1着レインボーライン(2番人気(6・0倍))
2着シュヴァルグラン(1番人気(3・0倍))
3着クリンチャー(4番人気(8・0倍))
馬単2510円
3連単11650円

2017年
1着キタサンブラック(1番人気(2・2倍))
2着シュヴァルグラン(4番人気(12・0倍))
3着サトノダイヤモンド(2番人気(2・5倍))
馬単1090円
3連単3780円

2016年
1着キタサンブラック(2番人気(4・5倍))
2着カレンミロティック(13番人気(99・2倍))
3着シュヴァルグラン(3番人気(6・4倍))
馬単29950円
3連単24万2730円

2015年
1着ゴールドシップ(2番人気(4・6倍))
2着フェイムゲーム(7番人気(22・6倍))
3着カレンミロティック(10番人気(30・5倍))
馬単8480円
3連単23万6300円

2014年
1着フェノーメノ(4番人気(11・5倍))
2着ウインバリアシオン(3番人気(6・5倍))
3着ホッコーブレーヴ(12番人気(101・5倍))
馬単5670円
3連単21万1180円

2013年
1着フェノーメノ(2番人気(6・2倍))
2着トーセンラー(3番人気(13・6倍))
3着レッドカドー(6番人気(29・4倍))
馬単6500円
3連単11万1830円

2012年
1着ビートブラック(14番人気(159・6倍))
2着トーセンジョーダン(3番人気(10・2倍))
3着ウインバリアシオン(2番人気(9・8倍))
馬単20万8630円
3連単145万2520円

2011年
1着ヒルノダムール(7番人気(16・9倍))
2着エイシンフラッシュ(3番人気(7・1倍))
3着ナムラクレセント(5番人気(11・3倍))
馬単15590円
3連単18万9840円

2010年
1着ジャガーメイル(2番人気(5・9倍))
2着マイネルキッツ(4番人気(8・5倍))
3着メイショウドンタク(16番人気(113・8倍))
馬単4190円
3連単91万1660円

2009年
1着マイネルキッツ(12番人気(46・5倍))
2着アルナスライン(4番人気(7・5倍))
3着ドリームジャーニー(5番人気(8・6倍))
馬単22530円
3連単22万1080円

過去15年の3着内馬45頭の人気とオッズ
1番人気→6頭(3-3-0-9)
2番人気→9頭(7-0-2-6)
3番人気→6頭(1-4-1-9)
4番人気→8頭(1-3-4-7)
5番人気→3頭(0-1-2-12)
(1から5番人気32頭)(12-11-9-43)
6から9番人気→6頭(1-2-3)
10番人気以下→7頭(2-2-3)
(6番人気以下13頭)(3-4-6)

9・9倍以下→25頭(11-7-7)
(9・9倍以下の馬25頭)(11-7-7)
10・0倍から19・9倍→8頭(2-4-2)
20・0倍から49・9倍→7頭(1-2-4)
50・0倍から99・9倍→2頭(0-2-0)
100・0倍以上→3頭(1-0-2)
(10・0倍以上の馬20頭)(4-8-8)

単勝10倍以下の馬が勝つ確率→73・3%(15分の11)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→40・0%(30頭中1着馬4頭、2着馬8頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2012年ビートブラック(159・6倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2016年カレンミロティック(99・2倍)
馬単が万馬券になった年→2009年、2011年、2012年、2016年(15分の4)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2010年、2018年、2021年、2022年(15分の4)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2012年(15分の1)


(例によって、ここからしばらくは、一昨年の僕が書いた文章である)データ的には、まあ「単勝10倍以下の馬の中から本命を選びなさい」の一語(´Д`)(爆)。1番人気は2009年から2016年まで8年連続で4着以下に沈むという信頼度のなさだったのだが、2017年以降は逆に、3-2-0-0と連対率100%(´Д`)(爆)。これはもう、1番人気に逆らわない方が賢明なレースに戻りつつあるね(*´∇`*)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。ちなみに、5番人気は「GⅠ」になった1984年以降、未勝利、マジで1勝もしていないという鬼門である、でもそのことに気づいているのはたぶん僕だけ(*´∇`*)(爆)、気づいたところで5番人気の馬に本命を打とうとしている人はほとんどいないことだろうがな(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからは去年の僕が書いた文章である)そして去年も1番人気のディープボンドが2着だったので、1番人気は現在6年連続で連対中である。もう僕も、いろいろ切羽詰まっているので、今日も黙って1番人気を本命にしようかな(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文章である)まあ、去年の1番人気タイトルホルダーは競走中止だったんだがな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
でも、一時期「荒れるレース」と化していた天皇賞(春)も、2015年以降は1から3番人気のどれかしか勝っていない、つまり、1から3番人気の3頭のうち2頭を軸にすれば、的中率は格段にアップということなのだろう(?_?)(爆)、なんだ、簡単なレースじゃん(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
それにしても、去年の僕はこの頃、大型連敗をしていて、心に余裕がなかったのか、データや文章にミス、誤りだらけだったけど、禁断の果実「軸2頭馬単」のおかげで大型連敗とは無縁、心に余裕のある今年の僕はちゃんとミスや誤りを修正したよ(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


さて、ここからはこのブログに書いてある2009年から2023年までの天皇賞(春)の自分の予想を振り返るわけだが、さっきも書いたように、このレースも大幅に負け越してるゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

2009年→2年前(2007年)の菊花賞馬にして1番人気(3・5倍)のアサクサキングスを本命にしたが、9着に大敗されたので外れである(-.-)y-~(爆)。なお、勝ったマイネルキッツのことは当然無印(-_-;)(爆)。負け。

2010年→やっぱり1番人気(2・6倍)のフォゲッタブルを素直に本命にしたが6着に敗れたので負け。なお、勝ったジャガーメイルのことは相手には入れていたが、印は不明(´Д`)(爆)。この頃はまだガラケーで、文字数制限が厳しかったから、印なんかつけていられなかったのかな(?_?)(爆)。負け。

2011年→またまた1番人気(3・1倍)のトゥザグローリーを本命にしたが13着に敗れられ負け。なお、勝ったヒルノダムールは、前走で2000mの大阪杯を勝っていたからか、無印であった(-.-)y-~(爆)。負け。

2012年→とことん1番人気オルフェーヴル(1・3倍)を素直に本命にしたが、今でも謎の11着同着に大敗されたので負け。もちろん、ビートブラックは無印である(-.-)y-~(爆)、159・6倍だからね(-.-)Zzz・・・・(爆)。負け。

2013年→どこまでも1番人気(1・3倍)のゴールドシップを本命にしたが5着に敗れられたので負け。勝ったフェノーメノのことは対抗と、ちゃんと評価してはいた、珍しく(´Д`)y-~(爆)。負け。

2014年→ようやく、今の天皇賞(春)で1番人気を本命にするのが危険だということに気づいたのか、1番人気(1・7倍)のキズナではなく、5番人気(27・4倍)のデスペラード(ステイヤーズステークスと京都記念の勝ち馬。横山典弘騎手だった)に本命を打ったが、よりにもよって17着に大敗されて……(-.-)Zzz・・・・(爆)。ちなみにキズナも4着だったので、どっちにせよ外れである(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ったフェノーメノにつけていた印は△、まあ無印よりはマシかな(?_?)(爆)。負け。

2015年→勝ったゴールドシップ(2番人気(4・6倍))を本命にしていたが、全幅の信頼は置いておらず6頭ボックスで買った上、2着フェイムゲーム、3着カレンミロティック、両方ともボックスに入れておらず大敗である(´;ω;`)(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2016年→またまたまた1番人気(3・8倍)のゴールドアクター(前年の有馬記念勝ち馬)を本命にしたが、やっぱり12着に大敗され負け(´Д`)y-~(爆)。勝ったキタサンブラックのことは△△(とは二重三角、すなわち△筆頭のことであり、「競馬ブック」にはある印だからマネしていたのである(´Д`)(爆))止まりである(-.-)y-~(爆)。負け。

2017年→さすがに勝ったキタサンブラック(1番人気(2・2倍))のことを素直に本命にしていたし、2着シュヴァルグランは△で、10点買いに対し、馬単14・3倍だったので、ようやく勝ちである(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ち。

2018年→やっぱり1番人気(3・0倍)にして、前年のジャパンカップで本命にしてお世話になったシュヴァルグランを、ここでも本命にして2着だったし、勝ったレインボーラインも▲だったし、裏目をおさえていたから馬単は的中している。17点買いで25・1倍だったのでガミってもいない。しかし、この年は3連単も勝っており、そっちはシュヴァルグラン1着固定の72点買いだったので引き分けである(´Д`)y-~(爆)。やっぱり中央競馬の3連単は割に合わんのう(-.-)y-~(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。引き分け。

2019年→2番人気(3・3倍)のエタリオウを「2着続きの馬は好き」というひいき目で本命にしたが、4着だったので負け(-.-)y-~(爆)。勝ったフィエールマンのことは▲だったよ(´Д`)(爆)。負け。

2020年→勝ったフィエールマン(1番人気(2・0倍))を素直に本命にしていたが、2着スティッフェリオをおさえておらず、ヒモ抜けで負け(´;ω;`)(爆)。チクショー(つД`)ノ(爆)。負け。

2021年→2番人気(3・8倍)のアリストテレスを本命にしたが、4着だったので負け。勝ったワールドプレミアのことは△止まりである。負け。

2022年→そりゃあ、あのデータ見せられたら1番人気(2・1倍)のディープボンドを素直に本命にするに決まっているし、2着タイトルホルダーも対抗だったので、今の僕風に言えば「本線」的中ではある。でも馬単15点買いに対し、12・3倍では、ここ的には「引き分け」と書かざるを得ないのである、いくら「本線」で、他より厚めに行っていたとて(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

2023年→そりゃあ圧倒的1番人気(1・7倍)のタイトルホルダーが「右前肢跛行」で競走中止するなんて夢にも思わず、素直に本命にしていてさようなら(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、対抗アスクビクターモアは11着(大型連敗で、切羽詰まりすぎて、ついにPOG指名馬を本命にするのをやめた(´Д`)y-~(爆))、勝ったジャスティンパレスは▲だった。負け。

1勝12敗2分け
本命馬の成績 3-2-0-9-1(競走中止)(勝率20・0%、連対率33・3%、3連対率33・3%) 
本命馬の単勝人気 1番人気11頭 2番人気3頭 5番人気1頭
勝った馬につけていた印 本命3 対抗2 ▲3 △(△△も含む)3 無印3 不明1


まあ、もはや感想もない(-.-)y-~(爆)。ほぼすべての年で1番人気か2番人気を本命にしていて、まったく穴を狙っていないのに、この成績である┐('~`;)┌(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。おかしいなぁ、2015年以降の天皇賞(春)は1番人気、2番人気、3番人気のいずれかしか勝ってないんじゃなかったっけ(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


このレースの「定量」とは、牡馬せん馬58キロ(昔の天皇賞は、せん馬出られなかったけど、今は出られるのである。2008年から出られるようになったらしい)、牝馬は56キロである。

1サリエラ(56)(父ディープインパクト、母サロミナ、母父Lomitas(ロミタス)、母母Saldentigerin(ザルデンティゲリン))(京都芝0-0-0-1) 


(出走取消)2ヒンドゥタイムズ(58)(父ハービンジャー、母マハーバーラタ、母父ディープインパクト、母母マハーブ)(京都芝1-0-1-2)


3プリュムドール(56)(父ゴールドシップ、母シュヴァリエ、母父フレンチデピュティ、母母タニノカリス)(京都芝0-0-1-1)


4ワープスピード(58)(父ドレフォン、母ディープラヴ、母父ディープインパクト、母母シーズインクルーデッド)(京都芝1-0-0-0)


5ブローザホーン(レーティング115で優先出走権獲得)(58)(父エピファネイア、母オートクレール、母父デュランダル、母母ジョイアサーティン)(京都芝2-0-0-1)


6ディープボンド(レーティング117で優先出走権獲得)(58)(父キズナ、母ゼフィランサス、母父キングヘイロー、母母モガミヒメ)(京都芝2-2-1-2)


7タスティエーラ(レーティング118で優先出走権獲得)(58)(父サトノクラウン、母パルティトゥーラ、母父マンハッタンカフェ、母母フォルテピアノ)(京都芝0-1-0-0) 


8ゴールドプリンセス(56)(父ゴールドアクター、母ゴールドエルフ、母父キングヘイロー、母母グローバルリーダー)(京都芝1-0-0-1)

9シルヴァーソニック(58)(父オルフェーヴル、母エアトゥーレ、母父トニービン、母母スキーパラダイス)(京都芝0-2-2-0)


10サヴォーナ(58)(父キズナ、母テイケイラピッド、母父スニッツェル、母母ラプーマ)(京都芝0-1-0-1)

11マテンロウレオ(58)(父ハーツクライ、母サラトガヴィーナス、母父ブライアンズタイム、母母レディダンジグ)(京都芝0-0-0-2) 


12ドゥレッツァ(レーティング120で優先出走権獲得)(58)(父ドゥラメンテ、母モアザンセイクリッド、母父More Than Ready(モアザンレディ)、母母Danalaga(ダナラガ))(京都芝1-0-0-0)


13スカーフェイス(58)(父ハーツクライ、母スプリングサンダー、母父クロフネ、母母スプリングマンボ)(京都芝1-0-0-1)

14テーオーロイヤル(阪神大賞典1着及びレーティング115で優先出走権獲得)(58)(父リオンディーズ、母メイショウオウヒ、母父マンハッタンカフェ、母母アルペンローズ)(京都芝初出走)


15メイショウブレゲ(58)(父ゴールドシップ、母メイショウスイヅキ、母父パイロ、母母ヴィトンクイーン)(京都芝1-1-0-2) 


16チャックネイト(58)(父ハーツクライ、母ゴジップガール、母父Dynaformer(ダイナフォーマー)、母母Temperence Gift(テンパランスギフト))(京都芝初出走) 


17スマートファントム(58)(父ハービンジャー、母スマートアイリス、母父ディープインパクト、母母チェリーラブ)(京都芝初出走)

18ハピ(58)(父キズナ、母クイーンパイレーツ、母父キングカメハメハ、母母カリフォルニアネクター)(京都芝0-1-0-0)

このレースはフルゲート18頭に対し、21頭登録していて、もちろん古馬唯一の長距離GⅠを回避する馬などいるわけもなく、賞金が足りなかったメロディーレーン(56)(収得賞金2400万円+直近1年以内の収得賞金0万円=2400万円)、シュヴァリエローズ(58)(収得賞金2100万円+直近1年以内の収得賞金0万円=2100万円)、ウインエアフォルク(58)(収得賞金1170万円+直近1年以内の収得賞金0万円=1170万円、つまり3勝クラス)の3頭はあえなく「非抽選馬」である。なお、賞金順18位は収得賞金2850万円+直近1年以内の収得賞金0万円=2850万円のハピ。芝の馬がダートに挑戦したせいで……ってのはよく見るが、ダートの馬が芝に挑戦したせいで、人気のメロディーレーンが出られないとは、レアケースだね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。メロディーレーンは馬体が小さすぎて、引退しても繁殖牝馬になれないから(なぜか生産者の皆さんは、馬体の小さい馬を嫌い、そういう馬は繁殖牝馬にしたがらないのである。まあ、生まれた子供も小さいと、あんまり高値で売れないとか、そもそも買い手がつかないとか、いろいろあるのよ、馬産もボランティアじゃないからね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、いくつになっても走らされ続けているのだろう、可哀想(´;ω;`)。


はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


京都メイン11レース・第169回天皇賞(春)(GⅠ)
◎1サリエラ(武豊)

○7タスティエーラ(モレイラ)

▲12ドゥレッツァ

△3プリュムドール、4ワープスピード、5ブローザホーン、6ディープボンド、9シルヴァーソニック、10サヴォーナ、11マテンロウレオ、14テーオーロイヤル、16チャックネイト

消す馬(相手に入れない馬) 8ゴールドプリンセス、13スカーフェイス、15メイショウブレゲ、17スマートファントム、18ハピ

買い目
馬単1と7を軸に、消さない馬の裏表全部買っちまえ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)(40点買い)


しょうがないじゃん(-_-;)(爆)、サリエラはPOG指名馬なんだから、重賞未勝利の牝馬による長距離GⅠ挑戦という無謀さで、どんなに人気薄だったとしても、義理人情で本命にせざるを得ないのだ(-_-;)……とか思っていたら、3番人気(これを書いている時点では)だとぉ(  Д ) ゚ ゚(爆)。なんで重賞未勝利の牝馬が、天下のダービー馬より人気なわけ(?_?)(爆)、イミワカンナイ┐('~`;)┌(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
そして、僕のPOG指名馬は、2番人気とか3番人気とか、上位人気に推されている時に限って、だいたい7着とか8着とか9着とかに敗れ去るのだ(-_-;)(爆)、今回もどうせそうだろう(´Д`)y-~(爆)。ていうか、サリエラは過去、重賞で何度本命にしても、1回も勝たんかったしな(-_-;)(爆)、それなのに天皇賞(春)で勝ったらビックリだな┐('~`;)┌(爆)、重賞未勝利馬を3番人気にするなんて、世の中の人、本当に馬券センスなさすぎ、頭悪いね('・c_,・` )ププッ(爆)……と、ここまで煽り散らかせば、怒りに火がついて勝ってくれないかなぁ……ってのも、わりとよくやってるけど、やっぱり7着8着9着でのう(-_-;)(爆)、打つ手なしだよ、ホント┐('~`;)┌(爆)。今回、唯一のプラス材料は、ルメール騎手がまだ乗れないから、代打に起用された「平成の盾男」かな(´Д`)y-~(爆)。天皇賞(春)は8勝もしてるんだって、ゴイスー(´Д`)(爆)、たしか4連覇したんだっけ(?_?)(爆)、それも20代前半の時に(´Д`)y-~(爆)、ヤバいなぁ(-_-;)(爆)、今じゃ絶対、あり得ないなぁ(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
でも、僕の「POG指名馬の呪い」は本当に恐ろしいからね((((゜д゜)))))(爆)、どうせ今回も7着8着9着……(-.-)Zzz・・・・(爆)。サロミナなんて、現在屈指の「過大評価お母さん」(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


だからモレイラ騎手にすがるしかない(´Д`)y-~(爆)。僕はタスティエーラのことをだいぶ下に見ていたけど、実際は掲示板に載らなかったの、近2走だけで、他はだいたい1着か2着、菊花賞も2着、その時と同じモレイラ騎手、なんとかしてくれるって、「モレイラ三割増し」で(´Д`)y-~(爆)。どうせサリエラがダメなんだから、モレイラ騎手にすがるしかないのである……そんな文句言うぐらいなら、サリエラに本命打たなきゃいいのに(-_-;)(爆)、いやぁ、ついうっかり、POGで指名しちゃったからねぇ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


▲もドゥレッツァで、そう、「逆張り」(´Д`)y-~(爆)。「今年の4歳馬は弱いから、4歳馬は全消しでいい」とか言うと、4歳馬がワンツー決めたりするのよ(´Д`)(爆)、ギャンブルってそういうもんなの(*´∇`*)(爆)、恐ろしいんだよ、ギャンブルは(-_-;)(爆)。自惚れたら、その瞬間、水原一直線よ(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


△の馬たちについて言及したい気持ちはあれど、こき下ろすと勝たれるので、自重、自重(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも、ノリさん、マテンロウレオでイングランディーレやらないかなぁ(?_?)(爆)、マテンロウレオが1着なら、2着がどっちでも万馬券だろ(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


はい、終わり。来週はまず水曜日に、かしわ記念があるわなぁ(´Д`)y-~(爆)。例年、こどもの日に行われることが多い、かしわ記念なのに、なぜか今年は、いくらゴールデンウィークとは言え、ド平日の5月1日に開催だ(´Д`)(爆)。まあ、ナイターだから、「平日開催のせいで売上激減」なんて、あるわけないんだけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
で、来週末は土曜日が神戸新聞杯で、日曜日が新潟大賞典とNHKマイルカップ、お楽しみにね(o^o^o)(爆)。そう、去年のNHKマイルカップは、今の僕の伝家の宝刀「軸2頭馬単」が生まれるきっかけとなったレースなのだ(´Д`)(爆)、まあ、詳細は来週の「予想振り返り」コーナーでネ(^_-)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


じゃ、また水曜日に(・ω・)ノ(爆)。