(桜花賞)漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-4 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(桜花賞)漆原雷馬のGⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2024-4

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



昨日は「逆張り成功\(^o^)/」と、「アタマ差で万馬券逃す(´;ω;`)」の2本だゾ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

とりあえず、マスクトディーヴァのファミリーラインを、ローズステークスのところからコピペしてこようね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



1マスクトディーヴァ(56)(父ルーラーシップ、母マスクオフ、母父ディープインパクト、母母ビハインドザマスク)(阪神芝2-0-0-1)→ヴアインゴールド系(そのヴアインゴールド(昔(具体的には1990年以前)の繁殖馬は「ァ」などの小さい文字を使えなかったため「ヴアインゴールド」なのである(´Д`)(爆)。もちろん今風に表記すれば「ヴァイン」だろうが、あえて直しはしない(´Д`)(爆)。マスクトディーヴァの4代母)はアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、産駒で最も走ったのはビハインドザマスク(2001年スワンステークス、2000年セントウルステークス(今はGⅡだが、当時はGⅢ)、2002年京都牝馬ステークス(当時は芝1600m))であり、そのビハインドザマスクの半妹ヴァイオレットラブが産んだのがコイウタ(単勝12番人気(60・3倍)だったのに2007年のヴィクトリアマイルを勝った馬。他に2006年クイーンカップも勝っているが、何より馬主が前川清さん(内山田洋とクール・ファイブのリードボーカルだった人)だったことで有名な馬。馬名の由来もクール・ファイブの曲「恋唄」である)。ビハインドザマスクでも、ヴァイオレットラブでもない、ヴアインゴールドの子孫(やはりヴアインゴールドから見るとひ孫にあたる馬)にレッドアネモス(2020年クイーンステークス)という馬もいる。ヴアインゴールドの孫には、重賞未勝利だが、2007年の天皇賞(秋)でメイショウサムソンの2着になったアグネスアークという馬もいる。で、ビハインドザマスクの孫には、すでにサンライズソア(2018年名古屋大賞典、平安ステークス。他に2017年のジャパンダートダービーでヒガシウィルウィンの2着、2018年のJBCクラシック(ケイティブレイブ→オメガパフューム)、チャンピオンズカップ(ルヴァンスレーヴ→ウェスタールンド)ともに3着)という中央重賞勝ち馬がいるので、孫の中央重賞勝ち馬はマスクトディーヴァが2頭目ということになる。サンライズソアとマスクトディーヴァはいとこ。ビハインドザマスクの産駒に重賞勝ち馬はいないが、重賞2着1回、3着2回のオメガヴェンデッタという産駒はいる。あと僕が度々言及している兵庫の珍名馬ベラジオソノダラブもビハインドザマスクの孫にあたるらしいゾ(´Д`)(爆)、知らんかった(-.-)y-~(爆))



ええ、ベラジオソノダラブって、珍名馬のくせにビハインドザマスクの孫なのかよΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、東京新聞杯に続いて、またしても単勝1倍台に推された過剰人気オンナのマスクトディーヴァだが(´Д`)(爆)、さすがに11頭立ての牝馬限定で取りこぼすことはなかったね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、今年の中央競馬平地重賞で、単勝1倍台が勝つのは、これが初めてである、障害重賞も込みならマイネルグロンに続いて2例目。まあ、今年の中央競馬平地重賞の1番人気は大抵、単勝2倍台か3倍台で、1倍台に推されたのは延べ4頭しかいないわけであるが(-_-;)(爆。4頭中2頭がマスクトディーヴァ(´Д`)y-~(爆)。残りの2頭は金鯱賞のドゥレッツァ、フィリーズレビューのコラソンビート)、その4頭の成績は1-2-0-1なので、まあ、馬単的には、逆らわない方が幸せになれるよね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

そんなマスクトディーヴァ、まっすぐ走ってなかったね(-_-;)(爆)、まっすぐ走っていれば、もうちょっと着差つけて勝っていただろうが、ルーラーシップ、ディープインパクトで、なんでまっすぐ走らないの(?_?)(爆)、ステイゴールド入ってないのに(´Д`)y-~(爆)、なんで(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。まあ、今回は相手が楽だから勝てたけど、GⅠはあんなフラフラ走ってたら、勝ち負けにならないよ(-_-;)(爆)、どうせ次も人気になっちゃうわけだし、軽視しちゃいそう(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

馬単的には、当たるには当たったが、「本線」じゃないのに、10・5倍じゃあ……(-.-)Zzz・・・・(爆)。でもいいよ、外すよりはマシだし、先週まで3頭しか勝っていなかった、僕の本命を乗り越えて勝ったんだから、マスクトディーヴァもひとかどのもの(?_?)(爆)、軽視しない方がいいのかもしれない(?_?)(爆)、いや、ルガルもウインマーベル(僕に本命を打たれても勝った2頭。ちなみに、もう1頭は阪神大賞典のテーオーロイヤル)も高松宮記念でボコボコだったし、テーオーロイヤルもどうせ天皇賞(春)でボコボコだろうし(?_?)(爆)、やっぱマスクトディーヴァも軽視した方が正解なんだろうな(´Д`)y-~(爆)、人気になるならなおのこと逆らいたいね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

あ、対抗のドゥアイズは5着、▲のサブライムアンセムは9着だったゾ(´Д`)(爆)、ドゥアイズは案外、サブライムアンセムは、やっぱり牝馬って一度走らなくなると、どうしようもないのかな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



はい、次はエコロブルームのファミリーラインね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。エコロって言っても、朝日杯2着のアイツ(エコロヴァルツ)とは別馬なんだなぁ(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。エコロヴァルツなら対抗にして当てていたのかもしれないのになぁ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



7エコロブルーム(57)(父ダイワメジャー、母シュガーショック、母父Candy Ride(キャンディライド)、母母Enthusiastically(エンスージアスティカリー))(中山芝初出走)→母シュガーショックはアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代、ファンタジーステークスという、どっかで聞いたことある名前のGⅢを勝っているらしいが、アメリカのオークローンパーク競馬場で行われている、3歳牝馬限定、ダート8・5ハロンの重賞であり、日本のファンタジーステークスとは「同名異レース」である、(ж○ж)オ~エ(爆)。で、毎度おなじみ、社台に買われて来日し、今までの代表産駒はラーゴム(2021年きさらぎ賞。他に重賞2着3回、3着1回)だったが、エコロブルーム(2024年ニュージーランドトロフィー)は、シュガーショック産駒2頭目の中央重賞勝ち馬ということになった。今のところ、すべての産駒が中央で1勝以上しているし、シュガーショックは優秀な繁殖牝馬のようである、まだ大物は出していないけどね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



でも、出世レースでもなんでもなくて、危うくGⅢに降格しかけたニュージーランドトロフィーを勝っても未来は暗いよね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。先行して僅差での勝利だから、あまり評価もされないだろうし(?_?)(爆)、どうせ2着のボンドガールの方が「休み明けで、この結果は立派」とか「やっぱりこの馬は素質馬なんだ」とかなんとか言って、次のレースで過剰人気になるんだろ(?_?)(爆)、そんな馬狙っても、なんもおいしくないじゃん(-_-;)(爆)、ユキノロイヤルみたいな「人気の盲点」の馬を狙わないと(´Д`)y-~(爆)、まあ、対抗にして軸のユキノロイヤルがアタマ差3着だったせいで、何も当たらなかったがな(-_-;)(爆)、もしユキノロイヤルがボンドガールに抜かれなければ、155・0倍の馬単が当たっていたのだが、まあ、言うてもせんないことなので、もう黙っておくしかないか(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも、ボンドガールが抽選に当たって桜花賞に出ていれば、馬単当たっていたのかと思うと……(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

本命のPOG指名馬ルージュスエルテには、やっぱり裏切られて11着(´;ω;`)(爆)、ボンドガールとほぼ同じ位置にいたんだがな、なんか残り800mぐらいでもう失速してなかった(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。距離なのか、性格の問題なのか、なんにせよ、POG指名馬には裏切られてばかりで、もううんざりだよ(-.-)y-~(爆)、僕のPOG指名馬はみんな水原か(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、▲のキャプテンシーは2番人気なのに16着、つまり最下位(´Д`)y-~(爆)、ま、▲は軸にしてないから、別にいいっちゃいいが……(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



でも、マスクトディーヴァのおかげで、僕は未だに、中央競馬平地重賞の馬単的中率50%を維持しているのだ(´Д`)y-~(爆)、その状態で、ここからはここからは今日のレースの話、今日は桜花賞のみ。例によって、去年の前フリをコピペするに(´Д`)(爆)、桜花賞が今の阪神外回りコースで行われるようになった2007年から2022年の過去16回のデータを見て、予想することになるゾ(´Д`)(爆)。なお、施行時期は、JRAホームページで調べて出てくる最古の2000年からずっと4月の第2日曜日(大阪杯が3月31日に行われる年(今年とか(´Д`)y-~(爆))だけは4月第1日曜日。つまり4月7日)に行われ続けていて、昨日の2重賞と同じように、まったく動いていない、当たり前か(´Д`)y-~(爆)、クラシックだもんな(-.-)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

……ちなみに、Wikipedia見るに、はるか昔の1973年から、今の週で固定されていて、まったく動いていないみたいだよ、50年以上か( ゚Д゚)(爆)、すごいな、(ж○ж)オ~エ(爆)。


過去17年の桜花賞の1から3着馬の、このレースにおける単勝人気とオッズ
2023年
1着リバティアイランド(1番人気(1・6倍))
2着コナコースト(6番人気(18・4倍))
3着ペリファーニア(5番人気(17・6倍))
馬単1520円
3連単13220円

2022年
1着スターズオンアース(7番人気(14・5倍))
2着ウォーターナビレラ(3番人気(6・2倍))
3着ナムラクレア(6番人気(14・5倍))
馬単9050円
3連単72700円

2021年
1着ソダシ(2番人気(3・6倍))
2着サトノレイナス(1番人気(3・6倍))
3着ファインルージュ(8番人気(15・3倍))
馬単1280円
3連単10400円

2020年
1着デアリングタクト(2番人気(4・2倍))
2着レシステンシア(1番人気(3・7倍))
3着スマイルカナ(9番人気(35・5倍))
馬単1930円
3連単47760円

2019年
1着グランアレグリア(2番人気(3・4倍))
2着シゲルピンクダイヤ(7番人気(20・0倍))
3着クロノジェネシス(3番人気(5・7倍))
馬単5700円
3連単31810円

2018年
1着アーモンドアイ(2番人気(3・9倍))
2着ラッキーライラック(1番人気(1・8倍))
3着リリーノーブル(3番人気(7・4倍))
馬単990円
3連単3780円

2017年
1着レーヌミノル(8番人気(40・8倍))
2着リスグラシュー(3番人気(14・5倍))
3着ソウルスターリング(1番人気(1・4倍))
馬単45330円
3連単94890円

2016年
1着ジュエラー(3番人気(5・0倍))
2着シンハライト(2番人気(4・9倍))
3着アットザシーサイド(6番人気(36・9倍))
馬単1950円
3連単20330円

2015年
1着レッツゴードンキ(5番人気(10・2倍))
2着クルミナル(7番人気(23・2倍))
3着コンテッサトゥーレ(8番人気(27・8倍))
馬単17370円
3連単23万3390円

2014年
1着ハープスター(1番人気(1・2倍))
2着レッドリヴェール(2番人気(7・4倍))
3着ヌーヴォレコルト(5番人気(30・9倍))
馬単450円
3連単2540円

2013年
1着アユサン(7番人気(18・0倍))
2着レッドオーヴァル(2番人気(4・5倍))
3着プリンセスジャック(14番人気(87・4倍))
馬単9350円
3連単67万9300円

2012年
1着ジェンティルドンナ(2番人気(4・9倍))
2着ヴィルシーナ(4番人気(10・2倍))
3着アイムユアーズ(3番人気(9・7倍))
馬単3150円
3連単24020円

2011年
1着マルセリーナ(2番人気(3・8倍))
2着ホエールキャプチャ(1番人気(3・1倍))
3着トレンドハンター(4番人気(7・4倍))
馬単1230円
3連単5880円

2010年
1着アパパネ(1番人気(2・8倍))
2着オウケンサクラ(3番人気(9・9倍))
3着エーシンリターンズ(11番人気(29・1倍))
馬単2430円
3連単38520円

2009年
1着ブエナビスタ(1番人気(1・2倍))
2着レッドディザイア(2番人気(14・4倍))
3着ジェルミナル(5番人気(25・2倍))
馬単780円
3連単5680円

2008年
1着レジネッタ(12番人気(43・4倍))
2着エフティマイア(15番人気(94・3倍))
3着ソーマジック(5番人気(10・8倍))
馬単33万4440円
3連単700万2920円

2007年
1着ダイワスカーレット(3番人気(5・9倍))
2着ウオッカ(1番人気(1・4倍))
3着カタマチボタン(7番人気(63・4倍))
馬単1000円
3連単12680円

過去17年の3着内馬51頭の人気とオッズ
1番人気→10頭(4-5-1-7)
2番人気→10頭(6-4-0-7)
3番人気→7頭(2-3-2-10)
4番人気→3頭(0-1-2-14)
5番人気→5頭(1-0-4-12)
(1から5番人気35頭)(13-13-9-50)
6から9番人気→12頭(3-3-6)
10番人気以下→4頭(1-1-2)
(6番人気以下16頭)(4-4-8)

9・9倍以下→27頭(12-10-5)
(9・9倍以下の馬27頭)(12-10-5)
10・0倍から19・9倍→11頭(3-4-4)
20・0倍から49・9倍→10頭(2-2-6)
50・0倍から99・9倍→3頭(0-1-2)
100・0倍以上→0頭
(10・0倍以上の馬24頭)(5-7-12)

単勝10倍以下の馬が勝つ確率→70・5%(17分の12)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→35・2%(34頭中1着馬5頭、2着馬7頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2008年レジネッタ(43・4倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2008年エフティマイア(94・3倍)
馬単が万馬券になった年→2008年、2015年、2017年(17分の3)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2007年、2010年、2011年、2014年、2016年、2018年、2020年、2021年(17分の8)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2008年、2015年、2017年(17分の3)


(例によって、ここからしばらくは、一昨年の僕が書いた文章である)データ的にはなんと言っても「2番人気が4連勝中」(´Д`)(爆)。もちろん去年(2021年)の時点で「2番人気が3連勝中」だということには気づいており、POG指名馬サトノレイナスがずっと2番人気だったから「桜花賞いただきだ、グヘヘヘヘ(^q^)」と思っていたのに、いざレース終了後に見てみたら1番人気になってやんの(´Д`)(爆)。ハナ差でソダシに敗れた理由は「1番人気になってしまったから」だろう(´Д`)y-~(爆)。だから、誰か知らんが、直前にサトノレイナスの単勝にドーンと行って、1番人気にしやがったヤツのことは一生許さねぇ(▼皿▼) Ψ(爆)。
とまあ、冗談はさておき(´Д`)(爆)、1番人気は2014年にハープスターが勝ったのを最後に勝っておらず、安易にナミュールを本命にするのは危険である(-.-)y-~(爆)。特に2015年から2018年までは単勝1倍台で、まず負けないだろうと思われていた1番人気馬が4年連続で敗れており(なお2015年ルージュバック(1・6倍で9着)、2016年メジャーエンブレム(1・5倍で4着)、2017年ソウルスターリング、2018年ラッキーライラックである)、やっぱり今も昔も「魔の桜花賞」なのである(´Д`)y-~(爆)。
でも1番人気が負けても、2番人気が勝つんだから、そんなめちゃくちゃに荒れる年は少ない。そもそもチューリップ賞、毎日杯、阪神牝馬ステークスなど、阪神外回りコースの重賞は基本的には荒れないのである。なのになぜ、桜花賞だけ1番人気が勝たないのか(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

(ここからは去年の僕が書いた文章である)そして、去年(2022年)も1番人気(3・2倍)のナミュールが10着に敗れ、現在、桜花賞は8年連続で1番人気が敗北中である(´Д`)(爆)。8年で2着3回、3着1回なので、まったく馬券に絡まないというわけではないし、1番人気を本命にしたら無条件で外すというわけでもない、むしろ3連対率的には50%(0-3-1-4)だから、別に本命にしてもいいのだが、1番人気が8連敗中なのは事実である、それなのにリバティアイランド頭固定とか勇気あるねぇ(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
ちなみに、この8年間、2番人気4勝、3番人気、5番人気、7番人気、8番人気が1勝ずつで、2番人気は4勝……というか4連覇していたわけであるが、それ以外はバラバラであり、特に偏りはない。
結局、今年の桜花賞はデータを無視して、リバティアイランドを無邪気に信じるか、データを信じて穴を狙うかの二択……なんだろうが、僕はPOG指名馬ラヴェルが出走しているので……(-_-;)(爆)。「POG指名馬が重賞に出走した場合、単勝万馬券の超人気薄でもない限り、本命を打たずにはいられない」という「呪縛」にとらわれてしまっている僕としては……(-.-)Zzz・・・・(爆)。ああ、本当はリバティアイランドに本命打ちたいんだけどなぁ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからは今年の僕が書いた文章である)まあ、リバティアイランドの前にデータは通じなかったわけであるが、2連敗して、連対率も100%ではなくなり、リバティアイランドって本当に強い馬なの(?_?)と思いつつあるよ、僕はね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。いや、2400は本質的に長く、ドバイターフに出た方がよかったんじゃないのかと(?_?)(爆)。そして、あそこまで行って勝てないのがサンブルエミューズ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
閑話休題、データ的には、ほとんどの年で、1から3番人気の馬が勝っているし、穴馬が勝った年も2着はだいたい1から3番人気のどれかで、1から3番人気がすべて3着以下だったのは2008年と2015年だけである、そういうことだろ(´Д`)y-~(爆)、ジャン(-.-)Zzz・・・・(爆)。


さて、ここからはこのブログに記録が残っている2009年から2023年までの自分の予想を振り返るのだが、最初に書いておこう、桜花賞も超苦手レースだったわ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
ていうか、今気づいたけど、この競馬予想ブログって15周年を迎えとるん(?_?)(爆)、開設したのはもっと前だが、競馬予想ブログになったのは2009年なので15年、ハァー、長いねぇ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。15年前はガラケーで書いていたから、今みたいな長文は投稿できなかったし、全角カタカナすら使うことができなかった(´Д`)(爆)。そして、ハンドルネームの名字が今と違っていたなぁ(-.-)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

2009年→さすがに、勝ったブエナビスタ(1番人気(1・2倍))を素直に本命にしていたし、レッドディザイア、ジェルミナルともに相手に入れていたが、3連単(この頃の僕は、まだ馬単派になる前で、3連単派だったのである)90点買いで5680円だったのでガミっている(つД`)(爆)。この場合は「引き分け」である(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。引き分け。

2010年→なぜか2番人気(5・1倍)で5着だったアプリコットフィズに本命を打っていたため外れ(-.-)y-~(爆)。アパパネに本命を打っていないとはな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ちなみに、勝ったアパパネにつけていた印は不明である(´Д`)(爆)、ボックスで買っていたからね(-.-)y-~(爆)。負け。

2011年→1番人気(3・1倍)のホエールキャプチャ本命で2着だったが、3連単1着固定で買っていたため外れである(-.-)y-~(爆)。勝ったマルセリーナは△止まり(´Д`)(爆)。負け。

2012年→1番人気(2・3倍)のジョワドヴィーヴルを素直に本命にしたが6着(-.-)y-~(爆)。なお、勝ったジェンティンドンナは無印だったゾ(´Д`)y-~(爆)、三冠馬無印(▼_▼)(爆)、バカじゃねぇの、こいつ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2013年→1番人気のクロフネサプライズ(2・8倍。チューリップ賞勝ち馬)に素直に本命を打ったが4着(-.-)y-~(爆)。やっぱこのレース、1番人気勝たねぇじゃねぇかよ(´Д`)y-~(爆)、ほぼ毎年、1番人気本命にしてるのに外しまくっとるやないけ(▼皿▼) Ψ、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、勝ったアユサンは無印(-_-;)(爆。この頃は3連単派だったので、今みたいに「どんな馬でもとりあえず相手に入れとけ」とはいかなかったのである(´Д`)(爆)。3連単で毎回、総ながしなんかしたら死んじゃうからね(-.-)y-~(爆))。去年の僕は「アユサンは桜花賞馬らしく、産駒が全然走らない」などとバカにしていたが……(-_-;)(爆)。ドルチェモア(´Д`)y-~(爆)。いや、ドルチェモアは朝日杯だけの一発屋で、桜花賞だけの一発屋だった母にそっくり(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2014年→もちろん、勝ったハープスター(1番人気(1・2倍))に素直に本命を打ち、対抗レッドリヴェール、△ヌーヴォレコルトなので、3連単2540円を当てたが、42点買いのためガミる(-.-)y-~(爆)。引き分け。

2015年→1番人気(1・8倍)のルージュバックを素直に本命にしたが9着(-.-)y-~(爆)。が、この年はなぜか5頭ボックスで買っていたので、ルージュバック(を信頼していなかったから、ボックスで買ったんだろうなぁ(-_-;)(爆))が大敗したとて、外れ確定ではないのだが、この年の3連単の配当は23万3390円である(´Д`)(爆)。5頭ボックスで当たるわけもない(-.-)y-~(爆)。選んだ5頭すべて4着以下だったという大大大大大惨敗である(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。そんなわけで勝ったレッツゴードンキはもちろん無印なのであった。負け。

2016年→単勝1・5倍の1番人気メジャーエンブレムを素直に本命にしたが4着(-.-)y-~(爆)。なお、勝ったジュエラーにつけていた印は▲である。負け。

2017年→1番人気(1・4倍)だったし、何よりPOG指名馬だったソウルスターリング(僕のPOG指名馬として初めてGⅠを勝ってくれた思い出深い馬である)を本命にしないわけにはいかなかったのだが3着(-.-)y-~(爆)。この頃はすでに馬単派になっていたため、本命馬3着の時点で外れである(´Д`)(爆)。なお、勝ったレーヌミノルは人気薄だったが△。やはり馬単派になってから、どんな馬でもとりあえずおさえておくおっさんになったのだろうか(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2018年→だいたいお察しの通り、単勝1・8倍の1番人気ラッキーライラックを普通に本命にしていて2着だったのだが、いかんせん、アーモンドアイのことをまったく評価しておらず(なんたって△△である(´Д`)y-~(爆)。のちの九冠馬を「過剰人気」とか思っていやがったのである(-_-;)(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。まあ、この年のシンザン記念は超低レベルだったので、そう思うのも仕方がないのだが(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。)、裏目をおさえていなかったので外したのである(´;д;`)(爆)。ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。負け。

2019年→やっぱり1番人気(2・8倍)のダノンファンタジーを素直に本命にしたが4着(-.-)y-~(爆)。勝ったグランアレグリアのことは対抗と、珍しく評価はしていた(´Д`)(爆)。でも外れは外れである(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2020年→さすがに1番人気を本命にするのが嫌になったのか、レシステンシアではなく、愛する田辺のマルターズディオサ(5番人気(8・1倍))を本命にしたが8着(-.-)y-~(爆)。そして、そういう年に限って、1番人気のレシステンシアが2着(´;ω;`)(爆)。なんて悲惨な予想成績なんだ(´Д`)(爆)。なお、勝ったデアリングタクトは▲で、やっぱり微妙な評価である(-.-)y-~(爆)、のちに強くなる馬をまったく見抜けない、ゴミクズクソ野郎φ(゜゜)ノ゜(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2021年→サトノレイナスはPOG指名馬なので、もちろん本命だったし、ソダシ(印は対抗)の裏目をおさえていないわけはないが、馬単20点買いに対し、配当は1280円である(´Д`)(爆)。さすがに強弱つけているので(今風に言えば「本線」だったので)ガミっていないとは思うけど、このブログ的には「引き分け」と言わざるを得ないね(-.-)y-~(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。引き分け。

2022年→さすがに1番人気が負け続けていることに気づいたので、2番人気(5・1倍)のサークルオブライフを本命にしたが4着(-.-)y-~(爆)。2018年から2021年まで、2番人気が4連勝中だったので、サークルオブライフが2番人気でレースを迎えた時点で「しめしめ」と思っていたのに……4着(´Д`)(爆)。なお、勝ったスターズオンアースはもちろん△(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2023年→愛憎入り交じるPOG指名馬ラヴェル(´Д`)(爆)(10番人気(40・2倍))が本命だったが、そりゃあ11着で外れである(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ったリバティアイランドは対抗に決まっているし(ラヴェルがいなければ本命だったろう(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))、今だったら伝家の宝刀「軸2頭馬単」で当てていただろうがな(-_-;)(爆)、「軸2頭馬単」を思いついたのは去年のNHKマイルカップでの(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、▲は8着のライトクオンタムだった。負け。

12敗3分け
本命馬の成績 2-3-1-9(勝率13・3%、連対率33・3%、3連対率40・0%)
本命馬の単勝人気 1番人気11頭 2番人気2頭 5番人気1頭 10番人気1頭
勝った馬につけていた印 本命2 対抗3 ▲2 △(△△も含む)4 無印3 ボックスのため不明1


そんなわけで12敗3分けと、まさかの未勝利である(´;д;`)(爆)。当たった3回はすべて(均等買いなら)ガミっていたのである(-.-)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。ほぼ毎年、1番人気の馬を素直に信じて本命にしているのにコレである┐('~`;)┌(爆)。そりゃ「魔の桜花賞」と言い触らしたくなるわけだよ(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
ちなみに、2009年から2023年までの1番人気の成績は4-4-1-6であり、そんな言うほど悪いわけでもないのだが(なんなら、連対率は50%を超えている)、3回しか当てていないだと( ゚Д゚)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


このレースは「馬齢」で、出走全馬55キロなので、負担重量ははしょるゾ(´Д`)y-~(爆)。去年まで、この時期の3歳牝馬の「馬齢」は54キロだったので、桜花賞は「定量」の55キロだったのだが、今年から、この時期の3歳牝馬の「馬齢」が55キロになったので、桜花賞の負担重量も「定量」から「馬齢」に変わったのだ……なんて、そんな細かいこと気にしているのは、競馬オタクの中でも、ごくごく一部のひねくれ屋さんだけであろうが(-_-;)(爆)、僕みたいなね(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

1ワイドラトゥール(父カリフォルニアクローム、母ワイドサファイア、母父アグネスタキオン、母母クイーンソネット)(阪神芝0-0-0-1)

2クイーンズウォーク(父キズナ、母ウェイヴェルアベニュー、母父Harlington(ハーリントン)、母母Lucas Street(ルーカスストリート)(阪神芝1-0-0-0)

3イフェイオン(父エピファネイア、母イチオクノホシ、母父ゼンノロブロイ、母母レディイン)(阪神芝初出走)

4キャットファイト(アネモネステークス1着で、優先出走権獲得)(父ディスクリートキャット、母フラマブル、母父パイロ、母母モケット)(阪神芝0-0-0-1)

5シカゴスティング(父ロゴタイプ、母マルチスクリーン、母父スクリーンヒーロー、母母マルバイユ)(阪神芝0-0-0-2)

6ハワイアンティアレ(チューリップ賞3着で、優先出走権獲得)(父ロードカナロア、母モアニケアラ、母父マンハッタンカフェ、母母ツーオブハート)(阪神芝0-0-1-0)

7スウィープフィート(チューリップ賞1着で、優先出走権獲得)(父スワーヴリチャード、母ビジュートウショウ、母父ディープスカイ、母母スイープトウショウ)(阪神芝1-0-0-1)

8コラソンビート(フィリーズレビュー2着で、優先出走権獲得)(父スワーヴリチャード、母ルシェルドール、母父オルフェーヴル、母母マイネヒメル)(阪神芝0-1-1-0)

9アスコリピチェーノ(父ダイワメジャー、母アスコルティ、母父Danehill Dancer(デインヒルダンサー)、母母リッスン)(阪神芝1-0-0-0)

10セキトバイースト(チューリップ賞2着で、優先出走権獲得)(父デクラレーションオブウォー、母ベアフットレディ、母父Footstepsinthesand(フットステップスインザサンド)、母母Lady Angharad(レディアンガラード))(阪神芝0-1-0-0)

11ライトバック(父キズナ、母インザスポットライト、母父Exceed And Excel(エクシードアンドエクセル)、母母Naruko(ナルコ))(阪神芝初出走)

12ステレンボッシュ(父エピファネイア、母ブルークランズ、母父ルーラーシップ、母母ランズエッジ)(阪神芝0-1-0-0)

13テウメッサ(フィリーズレビュー2着で、優先出走権獲得)(父ハービンジャー、母プロクリス、母父キングカメハメハ、母母ライラプス)(阪神芝初出走)

14ショウナンマヌエラ(父ジャスタウェイ、母ダイアゴナルクロス、母父シンボリクリスエス、母母スペシャルリボン)(阪神芝0-0-0-1)

15エトヴプレ(フィリーズレビュー1着で、優先出走権獲得)(追加登録料200万円払って出走(´Д`)(爆))(父Too Darn Hot(トゥーダーンホット)、母Nahoodh(ナフード)、母父Clodovil(クロドヴィル)、母母Mise(ミーズ))(阪神芝2-0-0-0)

16セシリエプラージュ(フィリーズレビュー3着で、優先出走権獲得)(父ブリックスアンドモルタル、母アットザシーサイド、母父キングカメハメハ、母母ルミナスハーバー)(阪神芝1-0-1-1)

17マスクオールウィン(父ドレフォン、母チカアレグレ、母父ハーツクライ、母母エルーセラ)(阪神芝初出走)

18チェルヴィニア(父ハービンジャー、母チェッキーノ、母父キングカメハメハ、母母ハッピーパス)(阪神芝初出走)

このレースはフルゲート18頭に対し、27頭も登録していて、もちろん、クラシックなので、賞金上位及び優先出走権保持馬16頭に回避した馬はおらず(なお、優先出走権保持馬を除く、抽選なしで出走できた賞金順最下位馬は、収得賞金1600万円のライトバックとワイドラトゥールである)、収得賞金1000万円の3頭で抽選が行われ、当たったのはシカゴスティングとショウナンマヌエラ、外れた「非当選馬」はボンドガール(昨日のニュージーランドトロフィーに出走して2着)。
収得賞金900万円のネグレスコ(先週日曜日のバイオレットステークスに出走して9着)、ルージュスエルテ(昨日のニュージーランドトロフィーに出走して11着)及び収得賞金400万円のオオナミコナミ(阪神9R忘れな草賞の方に出走)、クリノオリーブ、クリノハレルヤ(今日の中山7R3歳1勝クラスに出走)、ジューンブレア、タガノエルピーダ(阪神9R忘れな草賞の方に出走)は「非抽選馬」
もう1頭登録していた、収得賞金900万円のオウバイトウリは、先週のバイオレットステークスに出走して8着で、ネグレスコと違って「非抽選馬」にところに名前はなかった。
特に何も書いていない馬は今週不出走である。


はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


阪神メイン11レース・第83回桜花賞(GⅠ)
◎7スウィープフィート(武豊)

○9アスコリピチェーノ(北村宏)

▲12ステレンボッシュ

△2クイーンズウォーク、3イフェイオン、4キャットファイト、5シカゴスティング、6ハワイアンティアレ、8コラソンビート、11ライトバック、15エトヴプレ、18チェルヴィニア

消す馬(相手に入れない馬) 1ワイドラトゥール、10セキトバイースト、13テウメッサ、14ショウナンマヌエラ、16セシリエプラージュ、17マスクオールウィン

買い目
馬単7と9を軸に、印回した馬の裏表全部買っちまえ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)(42点買い)


スウィープフィートが本命なのは、惚れたからだね(´Д`)y-~(爆)、チューリップ賞で見せた末脚に(´Д`)(爆)。その上、スイープトウショウの孫で(でもユタカさん的には、スイープトウショウ(とユタカさんは特になんの関係もない)よりも、シヨノロマン(武豊騎手が19歳の時の桜花賞で騎乗して2着だった馬)の庄野家(シヨノロマンの馬主と調教師が庄野家の人だったらしい。スウィープフィートの庄野調教師の父がシヨノロマンの馬主で、大叔父(祖父母4人の誰かの弟(´Д`)(爆))がシヨノロマンの調教師と書いてあったかな、たしか)の馬であるということの方が大きい、みたいな記事をネットで読んじゃったが(´Д`)y-~(爆))、祖母が勝てなかった桜花賞を勝ってほしいというのもある、まあ、勝てなかった2004年の桜花賞を勝ったの武豊騎手なんだけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
それを抜きにしても、「前走はたまたまハマッただけ」もしくは「前走は相手が弱かっただけ」的な評価が多く、鮮烈な末脚を見せたにも関わらず、今回そこまで人気になっていない、差し馬が過剰人気にならないなんて珍しくて最高ヽ(´ー`)ノ(爆)。まあ、阪神ジュベナイルフィリーズで7着だったことが低評価の要因であろうが、乗り替わったとたん、あの末脚だからね、ユタカ様とは手が合うんじゃないか(?_?)、何より、オルフェーヴルだってスプリングステークスまではフラフラしていて、皐月賞で4番人気だった(´Д`)y-~(爆)。その後の活躍は僕が書くまでもないが、とにかくオルフェーヴルは「目覚める」まで、ちょっと時間がかかったのである。スウィープフィートもそれと同じで、今までフラフラしていたけど、チューリップ賞で「目覚めた」んじゃないかと思って、今回は本命にしてみる、不発だったらもう買わない(-_-;)(爆)。でも今回だけは信じてみたい、オルフェーヴルみたいに「目覚めた」んじゃないかと(´Д`)y-~(爆)、そう「夢」を買う本命がスウィープフィート、(ж○ж)オ~エ(爆)。


でも、「夢」が不発に終わった時のために、1番人気のアスコリピチェーノも軸で買うのが、今年の僕の老獪さ(´Д`)y-~(爆)、スウィープフィートという「夢」を買いつつ、アスコリピチェーノという「現実」も買っておくのだ(´Д`)(爆)、それが「老獪」ってもんなんだよ、(ж○ж)オ~エ(爆)。まあ正直、アスコリピチェーノがそこまで飛び抜けて強い馬だとは思っていないし、中央競馬では、故障以外で「無敗で引退」なんてことは、昔からずっとあり得ないのだが(´Д`)y-~(爆。中央競馬において、10走以上して、なおかつ、故障も死亡もせずに無敗で引退したのは、11戦11勝のクリフジ、ただ1頭である)、まあ、現実問題、まだ負けてないからね、負けても2着なんじゃないかと思って、軸にしちゃうわよ(*´∀`*)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


▲はモレイラ騎手だからステレンボッシュ(´Д`)y-~(爆)、アスコリピチェーノ以外の馬もそんなに強いとは思っとらんけぇ、モレイラ騎手にすがるしかない(-_-;)(爆)、今、JRA通算161勝らしいが、モレイラ騎手なら今回の免許期間中に、200勝達成するのでは(?_?)(爆)、2ヶ月で40勝とか、モレイラ騎手なら余裕だろ(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


最近の僕は△や無印の馬に言及することがなくなったので、はい、終わり(´Д`)(爆)。来週は土曜日がアーリントンカップと中山グランドジャンプ、日曜日がアンタレスステークスと皐月賞。久々の4重賞、しかも、そのうちふたつはGⅠで、めんどくさいことこの上ないが、まあ、どうせ大半は去年のコピペだから、別にいっか(´Д`)y-~(爆)。
あ、今年の僕は、障害レースと平地重賞の記事を統合しているわけだけど、さすがにGⅠの中山グランドジャンプは独立記事になるよ、自分の予想を振り返るコーナーがあるからね(´Д`)y-~(爆)。でも、中山グランドジャンプは「GⅠ」なのに、GⅢのアーリントンカップにアクセス数で負けるんかのう(?_?)(爆)、まったくもって世の中間違ってるよ、ホント(-_-;)(爆)、どうでもいいものばかり流行って、本当に流行るべきものはちっとも流行らん(´Д`)y-~(爆)、そのせいで僕はどこに行っても「異端児」だから、人生楽しくないよ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


じゃ、また来週(・ω・)ノ(爆)。