(三木&ダービー卿チャレンジトロフィー)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-22 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(三木&ダービー卿チャレンジトロフィー)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-22

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。 


ミトノオーはともかく、ナムラクレア(´;ω;`)(爆)、なんて勝ち運がないんだ(ノД`)(爆)。でもまあ、5歳だからまだもう1年ある、いや、社台の馬じゃないんだから、別に7歳8歳まで現役で走ってもいいわけである(´Д`)(爆)、めげずに頑張れ、ナムラクレア。・゜・(ノД`)・゜・。(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
閑話休題、まずはマーチを勝ったヴァルツァーシャルのファミリーラインから見てみるか、ゴールに入る前にガッツポーズすると、裁決委員にめちゃくちゃ怒られるらしいゾ(´Д`)(爆)、ミルコちゃんいわく(-.-)Zzz・・・・(爆)。


1ヴァルツァーシャル(57)(父マクフィ、母バイカターキン、母父エンパイアメーカー、母母アブラシオ)(中山ダート2-2-0-2)→フオルカー系(そのフオルカー(ヴァルツァーシャルの7代母。つづりは「Falkar」なので、そりゃ「フォルカー」と発音するんだろうが、当時の決まりで、馬名に小さい字を使うことができず……(-.-)Zzz・・・・(爆))は、アメリカ生まれの輸入繁殖牝馬だが、1948年生まれという大昔の馬。子孫に重賞勝ち馬はいっぱいいるが、現代では無名の馬も多いので、GⅠ馬に限って書くことにすると、シャダイターキン(1969年優駿牝馬(オークス))、レッツゴーターキン(1992年天皇賞(秋)。他に、1991年小倉大賞典、中京記念)、カレンチャン(2011年スプリンターズステークス、2012年高松宮記念。他に、2011年阪神牝馬ステークス、函館スプリントステークス、キーンランドカップ)の3頭。ヴァルツァーシャルはそのシャダイターキンのやしゃご(´Д`)(爆)、つまり、ひ孫の子(´Д`)y-~(爆)。もちろん、ヴァルツァーシャルの近親に中央重賞勝ち馬はほとんどおらず、せいぜいディアジーナ(2009年フローラステークス、クイーンカップ)ぐらいだが、正直、そこまで近い親戚でもない(´Д`)y-~(爆)。ヴァルツァーシャルはレッツゴーターキンの叔母であるジュウジターキンのひ孫だから、レッツゴーターキンとも遠すぎる親戚(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))


今時、こんな古いファミリーラインの馬が重賞を勝つとは驚きだね( ゚Д゚)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
僕的には、思惑通りにミトノオーが逃げ粘ってくれたし、勝ったヴァルツァーシャルも、対抗、▲でこそなかったものの、僕の大好物である「前走勝っているのに人気がない馬」だったため、100円しか買っていないなんてことがあるわけもなく(´Д`)(爆)、しかも馬単は103・8倍の万馬券だったため、そりゃボロ儲け(^o^)v(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。遅ればせながら、ようやく今年初の馬単万馬券的中である、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
レース的には、差し馬だらけでミトノオーは展開が向いたのもあろうが、やっぱりねぇ、中山ダート1800mが向いているんだと思うよ、でも中山ダート1800mの重賞はマーチステークスだけで、残りはすべてリステッドかオープン特別(´Д`)(爆)。芝だけでなく、ダートでも「中山が一番得意な馬」ってのは不遇をかこつようである(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
それはヴァルツァーシャルもそうだろう、これで中山ダートは3-2-0-2だが、さっきも書いたように、中山ダート1800mの重賞はマーチステークスだけである、まあ、この賞金でダートグレード競走に出られるようになったら、そこで稼げるかもしれんから、最近、地方競馬ではさっぱりのミトノオーよりは、未来明るいのかな(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
ちなみに、対抗のウェルカムニュースは先行していたのに謎の失速をして13着(´Д`)(爆)、▲のホウオウルバンは13番人気だったとは言え、14着(最下位)と、危うくまた「逆馬単」を当ててしまうところだったのである(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


さて、続いてはマッドクールのファミリーラインね。ああ、ナムラクレア。゚(゚´Д`゚)゚。(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


2マッドクール(58)(父Dark Angel(ダークエンジェル)、母Mad About You(マッドアバウトユー)、母父Indian Ridge(インディアンリッジ)、母母Irresistible Jewel(イリジスティブルジュエル))(中京芝3-0-2-1)→この馬自身がアイルランド生まれの外国産馬で、母マッドアバウトユーは現役時代にGⅢを1勝しているが、GⅠでは2着2回、3着2回のあと一歩、つまり、ナムラクレアみたいな馬だったわけである(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。息子もスプリンターズステークスはハナ差2着で、「GⅠ惜敗」が遺伝したのかと思わせといて、高松宮記念はアタマ差で勝利。なお、母の半弟ロイヤルダイヤモンドはアイリッシュセントレジャー(アイルランドGⅠ、芝14ハロン、3歳以上)の勝ち馬である(他にGⅢ2勝)。母の半妹プリンセスハイウェイもGⅡとGⅢを1勝ずつしているから(そして、アイルランドオークス(もちろんGⅠ)で3着(´Д`)(爆))、イリなんとかジュエルってのは、優秀な繁殖牝馬だったようである(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、そのイリジスティブルジュエルも現役時代にGⅡ、GⅢを1勝ずつ、そしてやっぱりGⅠ2着1回(´Д`)y-~(爆)、プリンセスハイウェイの娘エターナルサイレンスもGⅠ3着1回(´Д`)(爆)、どうも、そういう一族のようである、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


だったら、ここも2着じゃなきゃおかしいだろ、マッドクール。・(つд`。)・。(爆)。GⅠ2着馬3着馬だらけのファミリーラインで、まさかのGⅠ馬になってしまったマッドクール(´Д`)(爆)。そのせいでナムラクレアはまたしても2着。・゜・(ノД`)・゜・。(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。今度こそはと思って本命にしていた僕は、レース後についつい「ああ、ナムラクレアよ、君を泣く。君、負けたもうことなかれ」と与謝野晶子をパクることしかできないのであった(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
マジでなぜ勝てないのかわからないし、あまりに勝てなさすぎて、長谷川師が精神的に病まないか心配になるレベル(?_?)(爆)。でもまあ、冒頭にも書いたが、社台の馬じゃないから、ここまで来たらGⅠ勝つまで現役を続けるしかないのでは(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。年に4回か5回しか走ってないんだから、消耗も衰えもないだろう、秋のスプリンターズステークスか、来年こそは、なんとかGⅠ馬になってほしいと思っているけど、世の中そんなに甘くないのかな(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも僕は本当に、ナムラクレアみたいにいつも頑張っている馬が報われる社会であってほしいと、常に思っているよ(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
僕的には、そんなナムラクレアが2着になってくれたおかげで、2013年ロードカナロア以来、11年ぶりに高松宮記念の本命馬が馬券に絡んだ(´Д`)y-~(爆)。でも、その年はヒモ抜けで外したらしいので、馬券が的中するのは2012年カレンチャン以来、なんと12年ぶりの快挙である\(^o^)/(爆)。ずっと外し続けていた超苦手レースで、干支一周ぶりに馬券が当たって、ナムラクレアには感謝しかないし、マッドクールは▲にするか最後まで迷った馬なので(だってスプリンターズステークスでハナ差2着なのに、そこまで人気になっていなかったから(´Д`)(爆))、100円しか買っていないわけがない(´Д`)y-~(爆)、馬単49・2倍もつけば、それなりに儲かったに決まっている(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
でも、やっぱりナムラクレアに勝ってほしかったなぁ(-_-;)(爆)、いつの時代にも必ずいるんだよ、こういう馬が(´Д`)(爆)、ハクサンムーンとかな、でもこういう馬の大半は結局GⅠ勝てずに引退しちゃうんだよ、メイケイエールだってそうだっただろう、ナムラクレアもそうなってしまうのか(?_?)、ならないでほしいけど、うーん……(-_-;)。こういう馬が報われる社会であって……(´Д`)(爆)。
閑話休題、対抗のルガルは10着に大敗し「やっぱ今年の4歳牡馬はダメだな」の一語(?_?)(爆)、▲のビクターザウィナーは3着に逃げ粘ったが、日本に慣れている騎手なら、直線で内を突いてもっと際どかったのではともっぱらのうわさ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
そして、まさかの5年連続で重か不良の高松宮記念(´Д`)y-~(爆)。「菜種梅雨」って怖い(´Д`)(爆)。本物の梅雨の時期にやるレースでも、こんなことはないよ、なぜ高松宮記念の日だけ、雨の特異日(いや、毎年日付が違うから「特異日」というのは不適切か(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))になっているのか(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
そして、フェブラリーステークスがコパノリッキー以来の10番人気以下の勝利となったことによって、「今年のGⅠは、1個前のレース名になっている馬が勝った年と同じような結果になるのではないか」という怪説を唱えているわたくし(´Д`)y-~(爆)。高松宮記念の1個前はロードカナロアカップだったわけだが、ロードカナロアが勝った年は1着1番人気、2着2番人気で、馬単的にはカッチカチの5・6倍だったわけである(-_-;)(爆)、3着が10番人気だったため、まだ3連単派だった僕はヒモ抜けしたわけだが(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
で、今年の高松宮記念は1から3番人気すべて単勝10倍以下だったから、大荒れ続きだった近年ほどは荒れていなくて「やっぱり『荒れるレース』と喧伝されると、そこまで荒れないんだよな」の一語だが(-.-)y-~(爆)、でも3連単の配当はロードカナロアの年(27200円)よりだいぶ高い58740円で、やっぱり「怪説」は「怪説」に過ぎなかったかと落胆(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


落胆と言えば地方競馬で、ここまで抜群の安定感を見せつけてきた、地方競馬重賞の単勝1倍台の馬に3回連続(あやめ賞→黒船賞→桜花賞)で裏切られて、本当にゲロゲロ(・ω・´)(爆)。黒船賞のサンライズホークさえも敗れたことにより、今年のダートグレード競走の単勝1番人気はダイオライト記念のセラフィックコール以外、すべて3着以下であり、馬単的には「1番人気を本命にした時点で外れる」という状況が続いている、なんで(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。中央馬のいない地方競馬の重賞は相変わらず「迷った時は、黙って1番人気を本命にしといた方が当たる確率は高い」なのだが(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。木曜日のネクストスター西日本と中日本なんかまさにそれで、僕はなんとか死なずにすんだのだが(´Д`)y-~(爆)、それにしても、「ネクストスター東日本」「ネクストスター中日本」「ネクストスター西日本」というレース名はどうにかならんのか(?_?)(爆)、高速道路にしか見えねぇんだよ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。親方日の丸同士、仲がいいのかな(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


なんにせよ、先週の土日は、日経賞でボッケリーニを過信しなければ4戦4勝だったわけである、まあ、当てた3レースすべてで本命馬2着だったわけだがな(-_-;)(爆。日経賞でクロミナンスを軸にしていたとしても、やはり2着(´;д;`)(爆))。日曜日なんかマーチでは本命馬が差され、高松宮では本命馬が差せず(-_-;)(爆)、それでも当たるように買っていたからいいけれども、やっぱ哀しいよなぁ。・゜・(ノД`)・゜・。(爆)、毎日杯ぐらい大差をつけられたら別に哀しくもなんともないけど(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


さて、ここからは今日のレースの話、まずは三木ホースランドパークジャンプステークス。今月、ふと思い立って障害レースの記事を独立させるのをやめたので、ダービー卿と同じ記事に書くことになる(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
そんな三木、去年の僕いわく、元々は12月にやっていたこのレースが、今の週(だいたい4月第1土曜日だが、年によっては3月第5土曜日になることもある(今年のようにね(´Д`)y-~(爆)))に行われるようになったのは2013年からなので、2013年から2022年までの過去10回のデータを見て、予想することになるね。
……とのことなので、今年もそうしようね、(ж○ж)オ~エ(爆)。ついに前フリまでもコピペですますようになった今年の僕は怠惰だね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
 
 
過去11年の三木ホースランドパークジャンプステークスの1から3着馬の単勝人気とオッズ
2023年
1着テリオスルイ(1番人気(2・6倍))
2着ザメイダン(3番人気(4・2倍))
3着ワンダークローバー(5番人気(10・1倍))
馬単1080円
3連単5750円

2022年
1着タイキフロリゼル(3番人気(6・3倍))
2着ペガーズ(11番人気(29・1倍))
3着ヒルノアローザ(6番人気(15・2倍))
馬単14160円
3連単24万4410円
 
2021年
1着グローブシアター(2番人気(3・2倍))
2着ケイティクレバー(1番人気(1・7倍))
3着ホシルミエール(5番人気(16・3倍))
馬単660円
3連単3240円
 
2020年
1着タガノエスプレッソ(4番人気(7・2倍))
2着タガノアンピール(2番人気(4・9倍))
3着タガノグルナ(1番人気(3・8倍))
馬単4160円
3連単11310円
 
2019年
1着エルゼロ(6番人気(15・5倍))
2着シゲルロウニンアジ(8番人気(23・2倍))
3着シゲルサツマイモ(3番人気(6・8倍))
馬単20150円
3連単14万5040円
 
2018年
1着アスターサムソン(4番人気(6・6倍))
2着メイショウアラワシ(7番人気(14・8倍))
3着エルゼロ(1番人気(2・7倍))
馬単7970円
3連単32620円
 
2017年
1着メイショウソラーレ(1番人気(1・8倍))
2着メイショウオトコギ(5番人気(16・5倍))
3着ラステラ(7番人気(26・7倍))
馬単1260円
3連単16290円
 
2016年
1着ニホンピロバロン(1番人気(1・3倍))
2着クリノダイコクテン(2番人気(5・4倍))
3着ミヤコデラックス(7番人気(58・6倍))
馬単370円
3連単8180円
 
2015年
1着ウォンテッド(2番人気(3・5倍))
2着マイネルフィエスタ(9番人気(36・8倍))
3着アルティシムス(3番人気(5・8倍))
馬単10570円
3連単86970円
 
2014年
1着マーリンシチー(13番人気(70・5倍))
2着ショウナンカミング(4番人気(15・7倍))
3着シゲルキョクチョウ(7番人気(23・6倍))
馬単10万6270円
3連単104万3050円
 
2013年
1着モズハリケーン(4番人気(7・4倍))
2着メイショウヨウドウ(3番人気(5・4倍))
3着ユウターチェイサー(8番人気(15・5倍))
馬単5160円
3連単39190円
 
過去11年の3着内馬33頭の人気とオッズ
1番人気→6頭(3-1-2-5)
2番人気→4頭(2-2-0-7)
3番人気→5頭(1-2-2-6)
4番人気→4頭(3-1-0-7)
5番人気→3頭(0-1-2-8)
(1から5番人気22頭)(9-7-6-33)
6から9番人気→9頭(1-3-5)
10番人気以下→2頭(1-1-0)
(6番人気以下11頭)(2-4-5)
 
9・9倍以下→18頭(9-5-4)
(9・9倍以下の馬18頭)(9-5-4)
10・0倍から19・9倍→8頭(1-3-4)
20・0倍から49・9倍→5頭(0-3-2)
50・0倍から99・9倍→2頭(1-0-1)
100・0倍以上→0頭
(10・0倍以上の馬15頭)(2-6-7)
 
単勝10倍以下の馬が勝つ確率→81・8%(11分の9)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→36・3%(22頭中1着馬2頭、2着馬6頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2014年マーリンシチー(70・5倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2015年マイネルフィエスタ(36・8倍)
馬単が万馬券になった年→2014年、2015年、2019年、2022年(11分の4)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2013年、2016年、2020年、2021年、2023年(11分の5)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2014年、2019年(11分の2)
去年の僕の本命馬→ワンダークローバー(5番人気(10・1倍)で、3着)
去年の僕の対抗馬→テリオスルイ(1番人気(2・6倍)で、1着)
去年の僕の▲馬→テイエムタツマキ(2番人気(3・6倍)で、6着)
 
 
(例によって、ここからは一昨年及び去年の僕が書いた文章である)まあ、データ的にはこれと言った特色のない平凡なレースである(-.-)y-~(爆)。だいたいの年は人気サイドで決まるけど、たまに荒れる、よくある普通のレースである(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。つまり、普通に予想すればいいんでしょ(-.-)y-~(爆)、上位人気の成績に偏りがないからね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。あえて言うなら、3勝の4番人気、2勝ずつの1番人気、2番人気のどれかを本命にしたらいいのでは(?_?)(爆)。まあ、1番人気から4番人気までの馬が全滅した年もあるのでアレだけど(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
……と、去年(2022年)の僕は書いていたのだが、勝ったのは2013年以降、未勝利だった3番人気なのであった(´Д`)y-~(爆)。2番人気のフリーフリッカーは4着(-_-;)(爆)。本当に去年は「過去に一度も起きなかったこと」ばかり起きて、データ派としてはお手上げだったゾ┐('~`;)┌(爆)。
そしてやはり、これと言って、わかりやすい傾向のないレースであることに変わりはない(-.-)y-~(爆)。2019年が1着6番人気、2着8番人気なので、いつもの「1番人気、2番人気、3番人気、4番人気のいずれかは毎年必ず連対している」の理屈も通用しない(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
ていうか、今気づいたけど、2020年は1から3着すべて「タガノ」の馬だったり、2019年は2着と3着が「シゲル」だったり、2017年は「メイショウ」が1着2着だったり、同馬主の馬が馬券に絡みやすい傾向があるレースなのかもしれない(?_?)(爆)。競馬用語で言うとこの「親子どんぶり」ってやつ(?_?)(爆)……って、今年は7頭立てなんじゃけぇ、同馬主の馬が複数出ているわけがなかろうが(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、なめとんけ(*`皿´*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文章である)そして、今年も同馬主の馬は出ていない(-_-;)(爆)。前田家の馬が2頭、吉田家の馬が2頭出ているが、微妙に名義が違う(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
データ的に特色はないとか言いつつ、11回中9回は1から4番人気のいずれかが勝ち、残りの2年も、2014年は2着が4番人気で、1着馬2着馬ともに5番人気以下だったのは2019年だけである、そういうことだろ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
去年の僕は対抗馬が1着だったが、この頃はまだ「軸2頭馬単」に気づいていないので、外したことだろう(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。僕が奇策「軸2頭馬単」を思いついたのは去年のNHKマイルカップである(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


このレースの基本重量は4歳牡馬せん馬59キロ、5歳以上牡馬せん馬60キロ、牝馬は2キロ減で、別定は「障害での収得賞金700万円ごとに1キロ増」なので、収得賞金1600万円(障害2勝+重賞2着1回)のニューツーリズムは62キロ、収得賞金1150万円(障害2勝目が特別レースで、平場のオープンより収得賞金が高い)のタイキフロリゼル、収得賞金1000万円(障害2勝)のエンデュミオン、オールザワールド、サイードは61キロなのである。これが、もはや重賞ではお目にかかれない「賞金別定」である(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

1ドンカルロ(59)(父ドレフォン、母レトロクラシック、母父ディープインパクト、母母ウェルシュステラ)(阪神障害1-0-0-0) 

2スワヤンブナート(60)(父ジャスタウェイ、母カトマンドゥ、母父Country Reel(カントリーリール)、母母Louvardie(ルーヴァルディー))(阪神障害1-0-0-0)

3ニューツーリズム(62)(父ドリームジャーニー、母インディストラーダ、母父マンハッタンカフェ、母母インディパレード)(阪神障害初出走)

4オールザワールド(61)(父キズナ、母エピックラヴ、母父Dansili(ダンシリ)、母母Leopard Hunt(レパードハント))(阪神障害0-1-0-0)

5サイード(61)(父キズナ、母セレブラール、母父ボストンハーバー、母母モンローウォーク)(阪神障害初出走)

6ブレッシングレイン(60)(父ディープインパクト、母レインデート、母父Unbridled's Song(アンブライドルズソング)、母母Missed the Storm(ミストザストーム))(阪神障害初出走)

7タマモワカムシャ(60)(父キズナ、母ヒトリムスメ、母父アフリート、母母フローズンフランシーヌ)(阪神障害0-0-0-2)

8フィロロッソ(60)(父ハービンジャー、母アルティメイトラブ、母父シンボリクリスエス、母母コイウタ)(阪神障害初出走)

9ハーツシンフォニー(60)(父ハーツクライ、母クラリネット、Giant's Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)、母母Legs Lawlor(レッグズローラー))(阪神障害初出走)

10タイキフロリゼル(61)(父リオンディーズ、母フロレンティナ、母父クロフネ、母母ナイキフェイバー)(阪神障害1-0-0-2)

11エンデュミオン(61)(父ヴィクトワールピサ、母ヒラボクビジン、母父ブライアンズタイム、母母オリジナルスピン)(阪神障害0-1-0-0)

このレースはフルゲート14頭に対し、11頭登録していて、回避した馬はおらず、11頭立てである。

 
はい、結論( ´∀`)σ(爆)。
 
 
◎4オールザワールド(森)
 
○3ニューツーリズム(伴)
 
▲1ドンカルロ
 
消す馬(相手に入れない馬) 11頭立てで消してもね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)


まあ、本命は素直に(これを書いている時点では)1番人気のオールザワールドかな、なんたってエピックラヴ産駒、そう、ミッキーブリランテの弟、ダノンザキッド、ダノンタッチダウンの兄である(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。兄弟と違って、平地ではオープン馬ではなく3勝クラスだったが、それでもコツコツ走り続けて、1億円以上稼いでいる馬主孝行な馬である、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。ほぼ7歳の、去年12月28日に障害入りして、3ヶ月ですでに障害2勝。初障害の阪神で2着だったし、障害ではずっと森騎手が乗ってるし、まあ、逆らう理由がないかなって(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


対抗は62キロだけど、今までの実績を買ってニューツーリズム。阪神障害で走るのは初めてだが、めちゃくちゃ向いてたら62キロなんて関係ないよね(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


▲は、くだんの12月28日の障害未勝利でオールザワールドに勝っているのに、前走大敗したばっかりに今回は人気がないドンカルロ(´Д`)y-~(爆)、おいしいよね(^q^)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 

さて、続いては、ダービー卿チャレンジトロフィー。去年の僕いわく、このレースも2011年は阪神で、2012年から中山に戻ったので、2012年から2022年までの過去11回のデータを見て、予想することになるね。ダービー卿は、大阪杯がGⅡだった2016年までは、大阪杯と同じ日、つまり日曜日に行われていたのだが、大阪杯がGⅠに昇格した2017年以降は土曜日のメインレースとなった。でも、施行週は変わっていないので、やはり2012年から2022年のデータを見る(´Д`)y-~(爆)、ハンデ戦だからハンデのデータも見ないといけないし、中山マイルは外枠が不利だと思われているので、枠番のデータも見ないといけない、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
……と、去年の僕は書いているのだが、土曜日になってから、もう7年経つのか、じゃあ、土曜日になった2017年以降のデータだけ見ればいいよね(´Д`)(爆)、2012年から2016年のデータは削除、削除……(-.-)Zzz・・・・(爆)。 
なお、ダービー卿も大阪杯も、JRAホームページでさかのぼれる最古の2000年からずっと今の週(だいたいは4月1週目だが、年によって3月5週目になる週)に行われ続けている。Wikipedia見るに、ダービー卿がそうなったのは2000年からのようだ、1999年と1998年は桜花賞の週に行われている。でも1992年から1997年は今と同じ週だな(´Д`)y-~(爆)、なぜ2年間だけ移動した(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。1990年と1991年は3月、1989年以前は12月のレースであった。

 
過去7年のダービー卿チャレンジトロフィーの1から3着馬の単勝人気とオッズとハンデと枠順
2023年
1着インダストリア(3番人気(8・1倍)。56キロ。4枠8番)
2着ジャスティンカフェ(2番人気(3・6倍)。56キロ。2枠4番)
3着ゾンニッヒ(5番人気(9・5倍)。56キロ。8枠16番)
馬単4060円
3連単29210円

2022年
1着タイムトゥヘヴン(11番人気(27・4倍)。55キロ。2枠3番)
2着フォルコメン(12番人気(27・5倍)。54キロ。1枠1番)
3着ダーリントンホール(1番人気(4・3倍)。56キロ。5枠10番)
馬単60700円
3連単55万2340円
 
2021年
1着テルツェット(3番人気(6・3倍)。53キロ。5枠9番)
2着カテドラル(4番人気(7・8倍)。56キロ。6枠11番)
3着ボンセルヴィーソ(5番人気(8・4倍)。55キロ。1枠2番)
馬単3860円
3連単26010円
 
2020年
1着クルーガー(4番人気(10・2倍)。57キロ。2枠4番)
2着ボンセルヴィーソ(13番人気(51・6倍)。54キロ。3枠5番)
3着レイエンダ(5番人気(11・8倍)。57キロ。3枠6番)
馬単38750円
3連単41万9280円
 
2019年
1着フィアーノロマーノ(2番人気(6・0倍)。55キロ。1枠2番)
2着プリモシーン(3番人気(7・1倍)。55キロ。6枠12番)
3着マイスタイル(7番人気(13・6倍)。56キロ。7枠13番)
馬単4550円
3連単59280円
 
2018年
1着ヒーズインラブ(4番人気(6・5倍)。55キロ。5枠9番)
2着キャンベルジュニア(6番人気(13・4倍)。55キロ。2枠3番)
3着ストーミーシー(9番人気(26・3倍)。54キロ。8枠15番)
馬単6770円
3連単12万6530円
 
2017年
1着ロジチャリス(5番人気(11・1倍)。56キロ。2枠3番)
2着キャンベルジュニア(1番人気(3・4倍)。55キロ。3枠5番)
3着グランシルク(2番人気(3・6倍)。55キロ。4枠8番)
馬単4820円
3連単15660円
 
過去7年の3着内馬21頭の人気とオッズ
1番人気→2頭(0-1-1-5)
2番人気→3頭(1-1-1-4)
3番人気→3頭(2-1-0-4)
4番人気→3頭(2-1-0-4)
5番人気→4頭(1-0-3-3)
(1から5番人気15頭)(6-4-5-20)
6から9番人気→3頭(0-1-2)
10番人気以下→3頭(1-2-0)
(6番人気以下6頭)(1-3-2)
 
9・9倍以下→12頭(4-4-4)
(9・9倍以下の馬12頭)(4-4-4)
10・0倍から19・9倍→5頭(2-1-2)
20・0倍から49・9倍→3頭(1-1-1)
50・0倍から99・9倍→1頭(0-1-0)
100・0倍以上→0頭
(10・0倍以上の馬9頭)(3-3-3)

57キロ→2頭(1-0-1)
56キロ→4頭(1-1-2)
55キロ→8頭(3-3-2)
54キロ→3頭(0-2-1)
53キロ→1頭(1-0-0)

負担重量が従来より1キロ重くなった2023年以降のハンデのデータ
58キロ→1頭(0-1-0)
56キロ→2頭(1-0-1)
 
1枠→3頭(1-1-1)
2枠→5頭(3-2-0)
3枠→3頭(0-2-1)
4枠→2頭(1-0-1)
(1から4枠13頭)(5-5-3)
5枠→3頭(2-0-1)
6枠→2頭(0-2-0)
7枠→1頭(0-0-1)
8枠→2頭(0-0-2)
(5から8枠8頭)(2-2-4)
 
単勝10倍以下の馬が勝つ確率→57・1%(7分の4)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→42・8%(14頭中1着馬3頭、2着馬3頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2022年タイムトゥヘヴン(27・4倍)
最もハンデの重かった1着馬→2020年クルーガー(57キロ)
最もハンデの軽かった1着馬→2019年フィアーノロマーノ(54キロ)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2020年ボンセルヴィーソ(51・6倍)
最もハンデの重かった2着馬→2023年ジャスティンカフェ(58キロ)
最もハンデの軽かった2着馬→2020年ボンセルヴィーソ、2022年フォルコメン(54キロ)
馬単が万馬券になった年→2020年、2022年(7分の2)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2019年、2021年、2023年(7分の3)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2020年、2022年(7分の2)
去年の僕の本命馬→レッドモンレーヴ(1番人気(2・8倍)で、7着)
去年の僕の対抗馬→ミスニューヨーク(4番人気(8・2倍)で、8着)
去年の僕の▲馬→ゾンニッヒ(5番人気(9・5倍)で、3着)
 

ま、2012年から2016年のデータを削除したから、コピペなんて横着はせずに、ちゃんと書くか、(ж○ж)オ~エ(爆)。
でも、データ的に特色があるかと言われると……(-_-;)(爆)、いや、ある、1番人気未勝利(´Д`)y-~(爆)。ハンデ戦らしく、2015年のモーリスを最後に1番人気の勝利はなく、2着も2017年のキャンベルジュニアを最後にない、中山の重賞らしく、1番人気は割引か(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
でも、1番人気以外はほぼ同じ数字が並んでいるね(´Д`)y-~(爆)、まあ、いつもの「2番人気から4番人気のどれかはほぼ毎年、連対しているよ」ではある。
ハンデ的には55キロが強くて、ハンデが従来より1キロ重くなった去年も56キロが1着3着なので、今年も狙い目か(?_?)、2週連続でハンデキャッパーが仕事しないから3頭しかいないし\(^o^)/(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
枠番的には、日曜日の時には異常なまでに強かった5枠が、土曜日だとそうでもない(´Д`)(爆)、むしろ、近年は2枠の方が強い、なるほどね(  ̄ー ̄)(爆)。
去年の僕は本命7着、対抗8着じゃあ、ぐうの音も出ない完敗だったんだね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
 
このレースは「ハンデキャップ」なので、出走全馬の負担重量を書くしかないゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも先週のマーチステークスに続いて、今週も16頭中半分の8頭が57キロ(´Д`)(爆)、残り8頭の内訳は56が3頭、57・5が2頭、58、55・5、55が1頭ずつで、ほぼ「別定」と変わりない負担重量である(´;д;`)(爆。キミワクイーンの55・5も、「牝馬は2キロ減」を思えば、事実上の57・5である(´Д`)(爆))。ハンデキャッパー、仕事しろや、ホント(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)。

1ダディーズビビッド(57.5)(父キズナ、母ケイティーズギフト、母父フレンチデピュティ、母母ケイティーズファースト)(中山芝0-0-0-2)

2パラレルヴィジョン(57)(父キズナ、母アールブリュット、母父Makfi(マクフィ)、母母イグジビットワン)(中山芝2-0-1-0)

3ラインベック(57)(父ディープインパクト、母アパパネ、母父キングカメハメハ、母母ソルティビッド)(中山芝1-0-0-4)

4タイムトゥヘヴン(57)(父ロードカナロア、母キストゥヘヴン、母父アドマイヤベガ、母母ロングバージン)(中山芝2-2-0-8)

5アスクコンナモンダ(57)(父ダイワメジャー、母アンナモンダ、母父Monsun(モンサン)、母母Anna of Kiev(アンナオブキーウ))(中山芝0-1-0-1)

6インダストリア(58)(父リオンディーズ、母インダクティ、母父ハーツクライ、母母ホールオブフェーム)(中山芝3-0-0-2)

7ディオ(57.5)(父リオンディーズ、母エターナルブーケ、母父マンハッタンカフェ、母母キャットアリ)(中山芝1-0-0-1)

8アルナシーム(57)(父モーリス、母ジュベルアリ、母父ディープインパクト、母母ドバイマジェスティ)(中山芝0-0-0-1)

9セッション(57)(父シルバーステート、母ミスドバウィ、母父Dubawi(ドバウィ)、母母Coyote(コヨーテ))(中山芝0-0-0-1)

10エエヤン(57)(父シルバーステート、母シルクヴィーナス、母父ティンバーカントリー、母母シルクフレアー)(中山芝3-0-0-1)

11ニシノスーベニア(56)(父ハービンジャー、母リップル、母父アグネスタキオン、母母レインボーリップル)(中山芝2-0-3-2)

12グランデマーレ(57)(父ロードカナロア、母グランデアモーレ、母父ネオユニヴァース、母母ヒカルアモーレ)(中山芝1-1-0-2)

13クルゼイロドスル(56)(父ファインニードル、母スタリア、母父アルカセット、母母ダイアゴネル)(中山芝1-1-0-1)

14キミワクイーン(55.5)(父ロードカナロア、母チェリーペトルズ、母父ダイワメジャー、母母チェリーフォレスト)(中山芝1-1-0-3)

15レイベリング(55)(父Frankel(フランケル)、母Noyelles(ノイエル)、母父Docksider(ドックサイダー)、母母Bellarida(ベラリダ))(中山芝初出走)

16ドルチェモア(56)(父ルーラーシップ、母アユサン、母父ディープインパクト、母母バイザキャット)(中山芝0-0-0-2)

このレースはフルゲート16頭に対し、17頭登録していて、賞金上位16頭(16位は収得賞金2400万円+直近1年以内の収得賞金900万円=3300万円のニシノスーベニア)に回避した馬が1頭もいなかったため、除外対象だったショウナンマグマ(57)(収得賞金3100万円+直近1年以内の収得賞金0万円=3100万円)は、普通に「非抽選馬」である。ショウナンマグマは今週不出走。もし、57キロじゃない馬のどれかが回避して、繰り上がりでショウナンマグマが出ていたら16頭中9頭が57キロだったわけである(´Д`)(爆)、マジでハンデキャッパー、仕事しろ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)。

 
はい、結論( ´∀`)σ(爆)。
 
 
◎13クルゼイロドスル(津村)
 
○11ニシノスーベニア(大野)
 
▲2パラレルヴィジョン
 
消す馬(相手に入れない馬) 14キミワクイーン、16ドルチェモア


まあ、いろいろデータ見たけど、今年の2枠はラインベックとタイムトゥヘヴンだから本命対抗にする勇気は出なかったね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
だから56キロのデータを信じようかなってなって、56キロの3頭の中から本命にしたのはクルゼイロドスル。この馬よりもニシノスーベニアの方が人気だったけど(´Д`)y-~(爆)、まあ、今回が10戦目だから底を見せているはずがないし、先行できる馬だから、道悪残りの馬場もこなしてくれそう、そう、雨のせいで内はどの馬も通らないはずだから、外枠の方がいいんじゃないか、むしろ(?_?)(爆)。シランケド(-_-;)(爆)。津村騎手も今年は中山で重賞2勝してるし、中山巧者なんじゃないの(*´∇`*)(爆)、だから本命、(ж○ж)オ~エ(爆)。まあ、土曜日になってから、7枠8枠、連対率0%なんだけどな(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


対抗はやはり56キロで上位人気のニシノスーベニア。ハービンジャーだし、道悪こなしてくれるはず(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。実際、前走も稍重で勝ってるし、土曜日になってからの6枠は2着2回あるし(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


▲は内枠に入ったのが吉か凶かのパラレルヴィジョン(´Д`)y-~(爆)。結局は前走・中山マイルで1着の4頭のうち、1番人気のディオを除いた3頭に重い印を打っただけの単純予想(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
 
はい、終わり。また明日(・ω・)ノ(爆)。