(阪神大賞典&スプリングステークス)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-19 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(阪神大賞典&スプリングステークス)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-19

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



来週も土日4重賞あって、その前フリに今週の5レースの振り返りなんか書いたらアレすぎるので、今週も諦めて、土曜日3レースの振り返りは今日書くことにしようかの(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

まずは見事にペガサスジャンプステークス3連覇を達成したビレッジイーグルから(´Д`)(爆)。当然、去年勝った時のをコピペしてくりゃいいのである、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



2ビレッジイーグル(父ベーカバド、母トキノナスティア、母父ニューイングランド、母母ブランディニー)(中山障害2-0-1-6)→プロポンチス系(そのプロポンチス(ビレッジイーグルの10代母)はイギリス生まれの輸入繁殖牝馬だが、なんと、まだ19世紀の1897年生まれという、超大昔の馬である(´Д`)(爆)。元号で言えば、明治30年(-.-)y-~(爆)。そんなプロポンチスの子孫の中で有名なのは「バロン西」こと、西竹一男爵とともに1936年ベルリンオリンピックに出場した「アスコツト(プロポンチスの孫)」(なお、バロン西が金メダルを獲得したのは1932年ロサンゼルスオリンピックであり、ベルリンでは12位だった。つまり、金メダルを獲った時の相棒はこの馬ではない(´Д`)(爆))、グランドマーチス(中山大障害、春と秋2勝ずつの合わせて4勝、つまり1974年と1975年の中山大障害はすべてこの馬が勝ったわけである(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、ハクタイセイ(1990年皐月賞)、アイネスフウジン(1990年東京優駿(日本ダービー))、レガシーワールド(1993年ジャパンカップ)などである。ビレッジイーグルに近いところでは、母トキノナスティアが2011年の中山新春ジャンプステークス勝ち馬であり、母子二代で中山の障害特別レースを勝つという、滅多にない……というか、おそらく史上初であろう快挙を達成したわけであるが、そのことに気づいている人はほぼいないことだろう(-.-)y-~(爆)。障害レースってそんなものだから(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、ビレッジイーグルの近親に中央重賞勝ち馬は見当たらないし、ビレッジイーグル自身もまだ中央重賞勝ち馬ではない(´Д`)(爆))



そんなわけで、3年連続の逃げ切りで3連覇を達成したビレッジイーグル(´Д`)(爆)、本番も3350mだったらねぇ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、大障害コース(中山芝4100mか4250m)では5回走って、すべて4着以下である(´Д`)(爆)、まあ、4000m級のレースを逃げ切るのは、難しいだろうねぇ、そりゃあ┐('~`;)┌(爆)、今年はマイネルグロンがいるからなおのこと(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

僕的には、本命ビレッジイーグルが1着、対抗アサクサゲンキが2着の「大本線」的中で、10・9倍でもボロ儲け(^q^)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。アサクサゲンキは中山の障害特別レースで4回目の2着だが、やはり大障害コースでは結果が出ていないし、今年はマイネルグロンがいるし……(-.-)Zzz・・・・(爆)。

▲ナリノモンターニュは5着と、大敗せず、馬券にも絡まず(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



ああ、ペガサスは重賞じゃないし、今の障害界はマイネルグロン一色なので、書けることがほとんどないな(´Д`)y-~(爆)。そんなわけで、さっさとファルコンを勝ったダノンマッキンリーのファミリーラインを調べるとしようか、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

 

 

15ダノンマッキンリー(57)(父モーリス、母ホームカミングクイーン、母父Holy Roman Emperor(ホーリーローマンエンペラー)、母母Lagrion(ラグリオン))(中京芝初出走)→母ホームカミングクイーンはアイルランド生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代、2012年のイギリス1000ギニー(もちろん3歳牝馬限定GⅠ、芝1マイル。桜花賞のモデルになったレースとして有名。日本でそう呼ばれることはないが、英語では、桜花賞のサブタイトルは「Japanese 1000 Guineas(日本1000ギニー)」である)を勝っている、由緒正しきイギリスのクラシックホースである(他にGⅢ 1勝)。そんな馬を買えるのはもちろん、日本で社台だけ(´Д`)y-~(爆)、社台の高い馬を買いまくっているのに、なぜかことごとく短距離馬で、未だにクラシックを勝てずにいるのが「ダノン」(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、ホームカミングクイーンには社台に買われる前に産んだシェールという馬がいて、この馬は2020年にモイグレアスタッドステークス(2歳牝馬限定、芝7ハロン)というアイルランドのGⅠを勝っている(他にGⅢ 1勝)。

ダノンマッキンリー(2024年ファルコンステークス)はホームカミングクイーンにとって第3仔だが、初めて日本で種付けされた産駒が、いきなり中央重賞勝ち馬になったんだから、これからさらに良い産駒を産む可能性は充分ある、少なくとも、繁殖セールに出されることはないだろう(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

なお、ホームカミングクイーンの半兄は、GⅠを6勝もした、あのディラントーマス(勝ったGⅠはアイルランドダービー、凱旋門賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、ガネー賞、アイルランドチャンピオンステークス2連覇。いずれも、日本でも有名なGⅠだし、めんどいので、距離とかの説明ははしょる(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))である。2007年のジャパンカップに出る予定だったのに、いろいろあって出られなかったことで、我々世代には有名な、あのディラントーマスの甥なのか、ダノンマッキンリー( ゚Д゚)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。JRAが柔軟に対応すれば云々とWikipediaに書いてあるが、この年の日本は馬インフルエンザが猛威を振るっていたため(メイショウサムソンは凱旋門賞出走を断念せざるを得なかった)、伝染病に神経質になるのは仕方がないことだったのだよ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

なお、ファミリーラインをよく見てみるに、ホームカミングクイーンの半姉リメンバーホエン(2010年イギリスオークス2着)が、2020年のイギリスダービー馬サーペンタインを産んでいる、つまり、ダノンマッキンリーはイギリスダービー馬のいとこである、なのになんで短距離馬になるの(?_?)(爆)、「ダノン」の呪い((((゜д゜)))))(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



なんて、ネタにするのは、僕がダノンカモン以来ずっと「ダノン」が好きだからだゾ(´Д`)(爆)、許してくれぇや(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、ダノンマッキンリーは単勝13・6倍だったとは言え、7番人気だったので、僕はまったく眼中になかったゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。データ通りなら、1から4番人気のどれかが連対してくれるはずだったのだが、今年は2着のオーキッドロマンスも5番人気でダメだった(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。馬単は3年連続で万馬券だし、荒れるレースだったか(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

ダノンマッキンリーは、「ダノン」だからか、デビューから2戦は川田が乗って連勝、でも朝日杯ではジャンタルマンタルに川田を取られ(´Д`)(爆)、それならとルメール騎手を乗せたが8着(-_-;)(爆)、前走のクロッカスステークスもルメール騎手で5着……買える要素ねぇなぁ(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。オーキッドロマンスは京王杯で3着だったが……あっ!Σ(`Д´ )(爆)、僕、京王杯でオーキッドロマンスに本命打ってたんだった(-_-;)(爆)、12頭中9番人気の馬に本命を打って3着だったわけだが、馬単的には3着だと外れだからな(´Д`)(爆)、恩義がないから完全に忘れておったわ(´;ω;`)(爆)、チクショー、当てようと思えば当てられたレースだったんじゃねぇか、あああーっ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

閑話休題、でも僕はシュトラウスに本命打ったことを後悔していない(´Д`)(爆)、予想通り、今回は折り合いに専念して、後方からの競馬になって、直線は内を突いて、前が開かなかったわけだが、これはいい勉強になったに違いないよ(´Д`)y-~(爆)、本番が楽しみになる、良い負け方だったと僕は思うヽ(´ー`)ノ(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。やっぱり賞金持ってる馬は、本番前にこういうことできるからいいよねぇ(*´∇`*)(爆)、まあ、NHKマイルカップに出るとはどこにも書かれていなかったけれども(-_-;)(爆)、出たら本命にしたいレベル(´Д`)y-~(爆)、この9着でいい具合に人気が落ちる、グヘヘヘヘ(^q^)(爆)。まあ、今日、前が開いてたら差し切っていたかと言われたら正直アレだし(´Д`)(爆)、去年の東スポ杯は近年稀に見る低レベルだったはずだし……(-.-)Zzz・・・・(爆)。

対抗ロジリオンは5着(京王杯で先着したオーキッドロマンスに負けるとは(-_-;)(爆))、▲サトミノキラリは11着で、ようは「本命、対抗、▲すべて4着以下」だったわけだが、最近はよく当たってるからね、ちょっと外したぐらいで落ち込んだりしないよ(´Д`)y-~(爆)、むしろ「今日は外れたから、明日は当たるんだな、ラッキーヽ(´ー`)ノ」ぐらいの気持ちでいるよ(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ていうか、ファルコンとフラワーで外しても、ペガサスとイレネーは当てたし(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



さて、最後はフラワーカップのミアネーロね、ミスエルテ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



5ミアネーロ(父ドゥラメンテ、母ミスエーニョ、母父Pulpit(プルピット)、母母Madcap Escapade(マッドキャップエスカペイド))(中山芝1-0-0-1)→母ミスエーニョはアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代にデルマーデビュータントステークス(2歳牝馬限定、ダート7ハロン)というアメリカGⅠを勝っている(他にGⅢ 1勝)。ちなみに、祖母のマッドキャップエスカペイドも、アシュランドステークス(3歳牝馬限定、ダート8・5ハロン)というアメリカGⅠを勝っている(他に、GⅡ 3勝、GⅢ 1勝。2004年のケンタッキーオークスで3着)。

で、ミスエーニョもアメリカで2頭産んだあとに、社台に買われて来日。日本で初めて産んだフランケル産駒の持込馬ミスエルテ(2016年ファンタジーステークス)は、牝馬ながら朝日杯フューチュリティステークスに出走して、1番人気に推されたが4着に敗れた馬として、僕の中では有名(´Д`)(爆)、世間の人たちがミスエルテのことをどれだけ覚えているのかは不明だが(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

そのミスエルテの半妹がミアネーロ(2024年フラワーカップ)。ミスエーニョ産駒は今のところすべて中央で2勝以上していて、重賞勝ち馬も2頭出しているので、打率高いね(´Д`)y-~(爆)、大物は(今のところ)いないけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



でも今年のフラワーカップなんて、GⅢのレベルじゃなかっただろ、正直(-_-;)(爆)、牝馬限定3歳1勝クラスの「フラワー賞」にしか見えなかったよ、僕には(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

ミアネーロは、ミスエルテの妹なわけだが、ミスエルテって、朝日杯の前にファンタジーステークス勝ってて、朝日杯ではなぜか1番人気に推されたんたけど、さっきも書いたように4着(-_-;)(爆)。しかも、結果的には、そのファンタジーステークスを最後に勝たなかったどころか、馬券に絡むことすらなかったのである(´Д`)(爆)。5歳まで走ったが、当時はあった降級で落ちた1000万下を勝つこともできず、いや、2着3着になることすらなく引退した(´Д`)y-~(爆)、まさに「なんで朝日杯で1番人気だったの(?_?)」と、後世の人に言われてしまう馬だったのである(´Д`)(爆)、その馬の妹を本命にせぇと言われてもね(-_-;)(爆)、オーキッドロマンスのことは忘れていたくせに、ミスエルテのことは忘れてなかった(´Д`)y-~(爆)、痛恨だったね(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

しかも、僕が予想記事を書いている時はミアネーロが1番人気で、「今の中山競馬場の重賞で1番人気を本命にするのは危険」と忌避したのに、いざレースが終わってみれば、ルメール騎手のカンティアーモが1番人気で、ミアネーロは2番人気になってやんの(´Д`)y-~(爆)。まあ、カンティアーモは▲だったから、僕が記事を書いている時にミアネーロが2番人気だったとしても、ミアネーロ▲で外していたんだろうが(-_-;)(爆)、誰がカンティアーモにドカンと行ったのよ(?_?)(爆)、今の中央競馬は参加している人が多いから、朝の時点で1番人気の馬は最後まで1番人気なことが多いのよ、ペガサスだって、ファルコンだって、そうだったのに(´Д`)(爆)、なんでフラワーだけ逆転すんだよ(?_?)(爆)、やっぱ1勝クラスの「フラワー賞」だったんだな(-.-)y-~(爆)、あまりに難解すぎて、馬体重やパドック見て、ようやく結論出した人が多かったんだろうよ、きっと(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

そんなわけで、ミアネーロ、「過度な期待をしないでください」の一語だろうね(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。まあ、津村騎手は結構期待しているみたいだったんで、あんまり見下すのもよくないのかもしれないが(´Д`)y-~(爆)、2着以下の馬が弱かったからって、1着馬も弱いと決まったわけじゃないし、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

予想的には、本命カニキュルが6着、対抗ヒラボクミニーが12着(最下位(´Д`)(爆))だったわけだが(どうせ、1勝クラスのレースなので、レースぶりを批評しようという気にもならん(-_-;)(爆))、▲カンティアーモが3着だったので、「本命、対抗、▲すべて4着以下」だけは避けたよ(´Д`)(爆)。何気に、今年の中山重賞、1番人気で馬券に絡んだのはトウシンマカオ以来2頭目である、まあ、3着じゃあ、僕にとっては外れなのでアレだがな(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



さて、ここからは今日のレースの話、まずは阪神大賞典。去年の僕いわく、このレースは2010年からずっとスプリングステークスと同じ日に行われているので(このレースとスプリングステークスは、三日間連続開催の年でも必ず日曜日に行われる。なお、2011年も順延等なることもなく、例年と同じ週に行われた)、素直に2010年から2022年までの過去13回のデータを見て、予想することにしよう。
……ということなので、今年の僕も踏襲するゾ(´Д`)y-~(爆)、なんたって阪神大賞典はJRAホームページでさかのぼれる最古の2000年からずっと今の週の日曜日、スプリングステークスと同日に行われ続けているからね(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。Wikipedia見るに、1996年から不動のようだ、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。そりゃ天皇賞(春)の前哨戦だし、この距離なんだから、天皇賞(春)と中2週とかになる週にやるわけにはいかんよなぁ(-_-;)(爆)、それじゃあ誰も出走しないよ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 
 
過去14年の阪神大賞典の1から3着馬の単勝人気とオッズ
2023年
1着ジャスティンパレス(2番人気(3・1倍))
2着ボルドグフーシュ(1番人気(1・6倍))
3着ブレークアップ(5番人気(32・2倍))
馬単540円
3連単3860円

2022年
1着ディープボンド(1番人気(1・2倍))
2着アイアンバローズ(5番人気(19・5倍))
3着シルヴァーソニック(3番人気(14・5倍))
馬単880円
3連単3930円
 
2021年
1着ディープボンド(3番人気(10・3倍))
2着ユーキャンスマイル(2番人気(8・7倍))
3着ナムラドノヴァン(9番人気(42・2倍))
馬単7640円
3連単12万400円
 
2020年
1着ユーキャンスマイル(2番人気(5・9倍))
2着トーセンカンビーナ(5番人気(15・4倍))
3着メイショウテンゲン(4番人気(10・0倍))
馬単7120円
3連単40140円
 
2019年
1着シャケトラ(1番人気(2・2倍))
2着カフジプリンス(6番人気(20・3倍))
3着ロードヴァンドール(10番人気(41・2倍))
馬単3830円
3連単87820円
 
2018年
1着レインボーライン(3番人気(5・6倍))
2着サトノクロニクル(4番人気(6・3倍))
3着クリンチャー(1番人気(1・9倍))
馬単2710円
3連単6530円
 
2017年
1着サトノダイヤモンド(1番人気(1・1倍))
2着シュヴァルグラン(2番人気(4・9倍))
3着トーセンバジル(5番人気(33・5倍))
馬単170円
3連単740円
 
2016年
1着シュヴァルグラン(1番人気(3・0倍))
2着タンタアレグリア(4番人気(5・1倍))
3着アドマイヤデウス(3番人気(4・1倍))
馬単1150円
3連単3310円
 
2015年
1着ゴールドシップ(1番人気(1・6倍))
2着デニムアンドルビー(7番人気(18・6倍))
3着ラストインパクト(2番人気(4・9倍))
馬単2020円
3連単8090円
 
2014年
1着ゴールドシップ(1番人気(1・7倍))
2着アドマイヤラクティ(5番人気(15・6倍))
3着バンデ(3番人気(4・5倍))
馬単1240円
3連単4060円
 
2013年
1着ゴールドシップ(1番人気(1・1倍))
2着デスペラード(3番人気(11・8倍))
3着フォゲッタブル(5番人気(54・3倍))
馬単360円
3連単3010円
 
2012年
1着ギュスターヴクライ(3番人気(13・4倍))
2着オルフェーヴル(1番人気(1・1倍))
3着ナムラクレセント(5番人気(34・1倍))
馬単2160円
3連単18590円
 
2011年
1着ナムラクレセント(3番人気(5・4倍))
2着コスモメドウ(1番人気(2・9倍))
3着モンテクリスエス(6番人気(12・6倍))
馬単2010円
3連単11690円
 
2010年
1着トウカイトリック(5番人気(7・0倍))
2着ジャミール(4番人気(5・8倍))
3着メイショウベルーガ(1番人気(4・3倍))
馬単4540円
3連単21070円
 
過去14年の3着内馬42頭の人気とオッズ
1番人気→12頭(7-3-2-2)
2番人気→5頭(2-2-1-9)
3番人気→8頭(4-1-3-6)
4番人気→4頭(0-3-1-10)
5番人気→8頭(1-3-4-6)
(1から5番人気37頭)(14-12-11-33)
6から9番人気→4頭(0-2-2)
10番人気以下→1頭(0-0-1)
(6番人気以下5頭)(0-2-3)
 
9・9倍以下→25頭(12-8-5)
(9・9倍以下の馬25頭)(12-8-5)
10・0倍から19・9倍→10頭(2-5-3)
20・0倍から49・9倍→6頭(0-1-5)
50・0倍から99・9倍→1頭(0-0-1)
100・0倍以上→0頭
(10・0倍以上の馬17頭)(2-6-9)
 
単勝10倍以下の馬が勝つ確率→85・7%(14分の12)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→28・5%(28頭中1着馬2頭、2着馬6頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2012年ギュスターヴクライ(13・4倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2019年カフジプリンス(20・3倍)
馬単が万馬券になった年→そんな年はない(´Д`)(爆)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2010年、2011年、2016年、2017年、2018年、2023年(14分の6)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→そんな年はない(´Д`)(爆)
去年の僕の本命馬→ボルドグフーシュ(1番人気(1・6倍)で、2着)
去年の僕の対抗馬→ディープボンド(3番人気(5・1倍)で、5着)
去年の僕の▲馬→ジャスティンパレス(2番人気(3・1倍)で、1着)
 

 (例によって、ここからしばらくは、去年の僕が書いた文章である)データ的には「1番人気に逆らうな」と言いたいところだが、2020年代の2年は1倍台の1番人気だったキセキとアリストテレスが両方とも飛んだ(´Д`)(爆)。2010年代の1番人気は6-2-2-0で3連対率100%だったのだが(-.-)y-~(爆)。ただ、1番人気が飛んだとしても、この距離だから荒れるわけないのである、なんたって2010年以降の阪神大賞典連対馬で、単勝20倍以上だったのはカフジプリンスただ1頭だし、そのカフジプリンスも20・3倍である。まあ、単勝21倍以下の馬たちで、堅実に当てに行くレースなんだろう(´Д`)(爆)。ゴールドシップが3連覇してるし、シュヴァルグランも2年連続で連対してるし、素直にディープボンドでいいんじゃないの(?_?)(爆)。
……と、去年(2022年)の僕が書いていたように、ディープボンドでよかったのである(´Д`)y-~(爆)。でも、8・8倍じゃあ、当たっても嬉しくないよねぇ(-_-;)(爆)、最低でも10倍はついてくれないと(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。それに今年はディープボンドじゃなくて、ボルドグフーシュでしょ(-.-)y-~(爆)、やっぱ今年もつかなそう(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。ていうか、データ見なくても当たるレースだよ、まったくこれっぽっちも荒れないんだからね(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文章である)そして、その通り、ボルドグフーシュ2着でカッチカチだったのだが、去年の阪神大賞典(´Д`)y-~(爆)、そりゃ当てただろうが、嬉しくはなかったのかな(?_?)(爆)、それともドカンと行ってボロ儲けしたのか(?_?)(爆)、もう覚えてないな(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
閑話休題、2010年以降、6番人気以下の馬が勝ったことはないし、やはりこの距離、穴を狙っても無意味だよね(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。今年なんかやけに豪華メンバーだし、穴馬の出番なんかないでしょ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。 


このレースの基本重量は4歳牡馬せん馬56キロ、5歳以上牡馬せん馬57キロ、牝馬は2キロ減で、今年の出走馬に適用されている「別定」は「直近1年以内のGⅡ(牝馬限定GⅡは除く)1着馬は1キロ増(ブローザホーン)」である。

1プリュムドール(55)(父ゴールドシップ、母シュヴァリエ、母父フレンチデピュティ、母母タニノカリス)(阪神芝2-2-3-0)

2ブローザホーン(58)(父エピファネイア、母オートクレール、母父デュランダル、母母ジョイアサーティン)(阪神芝初出走)

3ディアスティマ(57)(父ディープインパクト、母スウィートリーズン、母父Street Sense(ストリートセンス)、母母Livermore Leslie(リヴァーモアレスリー))(阪神芝1-0-1-2)

4ジャンカズマ(57)(父ハービンジャー、母モンローブロンド、母父アドマイヤベガ、母母ソニンク)(阪神芝0-1-0-0)

5ユーキャンスマイル(57)(父キングカメハメハ、母ムードインディゴ、母父ダンスインザダーク、母母リープフォージョイ)(阪神芝1-2-0-5)

6テーオーロイヤル(57)(父リオンディーズ、母メイショウオウヒ、母父マンハッタンカフェ、母母アルペンローズ)(阪神芝3-0-2-1)

7アンタンスルフレ(愛知)(57)(父トーセンジョーダン、母エーシンチェロキー、母父ディープインパクト、母母エイシンテネシー)(阪神芝初出走)

8メイショウブレゲ(57)(父ゴールドシップ、母メイショウスイヅキ、母父パイロ、母母ヴィトンクイーン)(阪神芝0-0-0-4)

9ワープスピード(57)(父ドレフォン、母ディープラヴ、母父ディープインパクト、母母シーズインクルーデッド)(阪神芝初出走)

10サヴォーナ(56)(父キズナ、母テイケイラピッド、母父スニッツェル、母母ラプーマ)(阪神芝1-2-0-0)

11ゴールデンスナップ(54)(父ゴールドシップ、母メイショウジェイ、母父タニノギムレット、母母サルガソシー)(阪神芝0-0-1-1)

12ディープボンド(57)(父キズナ、母ゼフィランサス、母父キングヘイロー、母母モガミヒメ)(阪神芝2-3-0-3)

13シルヴァーソニック(57)(父オルフェーヴル、母エアトゥーレ、母父トニービン、母母スキーパラダイス)(阪神芝2-0-2-1-1(競走中止))

14ゼーゲン(57)(父ディープインパクト、母ソベラニア、母父Monsun(モンサン)、母母Sasuela(サスエラ))(阪神芝1-0-0-2)

15ショウナンバシット(56)(父シルバーステート、母ギエム、母父Medaglia d'Oro(メダグリアドーロ)、母母オーサムフェザー)(阪神芝2-1-1-1)

このレースはフルゲート18頭に対し、15頭登録していて、回避馬はなく、15頭立てである。

 
はい、結論( ´∀`)σ(爆)。
 
 
◎6テーオーロイヤル(菱田)
 
○12ディープボンド(岩田望)
 
▲13シルヴァーソニック
 
消す馬(相手に入れない馬) 4ジャンカズマ、7アンタンスルフレ、14ゼーゲン


まあ、テーオーロイヤルは言わずもがなダイヤモンドステークス2勝しているし、実は阪神では6回走って、5回馬券に絡んでいるから好相性(まあ、5回のうち2回は3着だから、僕的にはアレだが(-_-;)(爆))、どうせ本番は時計が速すぎて勝ち負けになんないんだから(?_?)(爆)、ここで稼いどかないとねぇ(´Д`)(爆)、そういう意味で使ってきたんでしょ(?_?)(爆)、本気で天皇賞(春)狙っとるんだったら、4回続けて3000m以上走らせるわけないがね、今時(´Д`)y-~(爆)、ここが勝負ってことなんだよ、きっと、だから本命(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


対抗は阪神大賞典2連覇の実績を買ってディープボンド。たしかに今が全盛期なわけはないだろうが、この距離なら経験が生きるはず、この馬も時計の速い京都よりは、時計のかかる阪神だろう、阪神の天皇賞(春)を勝てなかったのは痛恨だったよね、ホント(-_-;)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


▲は「長距離は騎手」なら武豊騎手だろ(´Д`)y-~(爆)、ってことでシルヴァーソニック。ちなみに武豊騎手、阪神大賞典は8勝もしているゾ(´Д`)(爆)、天皇賞(春)も8勝(4連覇1回、2連覇2回)、まさに「長距離は騎手」だねぇ、(ж○ж)オ~エ(爆。なお、ステイヤーズステークスはそもそも騎乗機会がほとんどないからか未勝利、ダイヤモンドステークスもやはり騎乗機会がほとんどないからか1勝しかしていない。菊花賞は5勝と、さすがの得意っぷりを見せつけている)。
あとは単勝万馬券は消すけど、ユーキャンスマイル、消したくねーし(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
 

さめ、続いてはスプリングステークス。去年の僕いわく、阪神大賞典のところに書いたように、このレースも日曜日に行われ続けているので、素直に2012年から2022年までの過去11回のデータを見て、予想することになる。例によって、2011年は阪神開催(3月26日土曜日に行われた)だし、2011年を飛ばして、2010年のデータだけ引っ張り出してきても、あんまり意味はないので、2012年以降のデータしか見ないのである。
……とのことなので、今年も踏襲するゾ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。Wikipedia見るに、スプリングステークスは1997年から今の週に行われるようになったようだ。日曜日に行われ続けている理由は「フジテレビ賞だから」の一語(-.-)Zzz・・・・(爆)。

 
過去13年のスプリングステークスの1から3着馬の単勝人気とオッズ
2023年
1着ベラジオオペラ(2番人気(3・7倍))
2着ホウオウビスケッツ(3番人気(5・5倍))
3着メタルスピード(8番人気(21・2倍))
馬単1750円
3連単18150円

2022年
1着ビーアストニッシド(5番人気(7・0倍))
2着アライバル(2番人気(5・0倍))
3着サトノヘリオス(6番人気(12・0倍))
馬単3690円
3連単40790円
 
2021年
1着ヴィクティファルス(3番人気(7・1倍))
2着アサマノイタズラ(7番人気(21・2倍))
3着ボーデン(1番人気(2・4倍))
馬単13660円
3連単51870円
 
2020年
1着ガロアクリーク(6番人気(16・6倍))
2着ヴェルトライゼンデ(1番人気(1・7倍))
3着サクセッション(2番人気(4・6倍))
馬単9820円
3連単37220円
 
2019年
1着エメラルファイト(10番人気(27・1倍))
2着ファンタジスト(1番人気(4・8倍))
3着ディキシーナイト(7番人気(14・1倍))
馬単23610円
3連単23万5870円
 
2018年
1着ステルヴィオ(1番人気(2・3倍))
2着エポカドーロ(3番人気(5・3倍))
3着マイネルファンロン(6番人気(16・0倍))
馬単1120円
3連単7440円
 
2017年
1着ウインブライト(5番人気(8・1倍))
2着アウトライアーズ(2番人気(3・5倍))
3着プラチナヴォイス(6番人気(19・3倍))
馬単3330円
3連単34730円
 
2016年
1着マウントロブソン(4番人気(8・0倍))
2着マイネルハニー(5番人気(9・4倍))
3着ロードクエスト(1番人気(1・7倍))
馬単7610円
3連単19380円
 
2015年
1着キタサンブラック(5番人気(12・3倍))
2着リアルスティール(1番人気(2・0倍))
3着ダノンプラチナ(2番人気(3・5倍))
馬単3220円
3連単10310円
 
2014年
1着ロサギガンティア(3番人気(5・6倍))
2着アジアエクスプレス(1番人気(2・3倍))
3着クラリティシチー(4番人気(6・3倍))
馬単1950円
3連単10010円
 
2013年
1着ロゴタイプ(1番人気(3・4倍))
2着タマモベストプレイ(3番人気(6・2倍))
3着マイネルホウオウ(11番人気(34・4倍))
馬単1810円
3連単29470円
 
2012年
1着グランデッツァ(3番人気(6・0倍))
2着ディープブリランテ(1番人気(2・2倍))
3着ロジメジャー(10番人気(49・4倍))
馬単1830円
3連単45030円
 
過去12年の3着内馬36頭の人気とオッズ
1番人気→9頭(2-5-2-3)
2番人気→5頭(1-2-2-7)
3番人気→6頭(3-3-0-6)
4番人気→2頭(1-0-1-10)
5番人気→4頭(3-1-0-8)
(1から5番人気26頭)(10-11-5-34)
6から9番人気→7頭(1-1-5)
10番人気以下→3頭(1-0-2)
(6番人気以下10頭)(2-1-7)
 
9・9倍以下→25頭(9-11-5)
(9・9倍以下の馬25頭)(9-11-5)
10・0倍からから19・9倍→6頭(2-0-4)
20・0倍から49・9倍→5頭(1-1-3)
50・0倍から99・9倍→0頭
100・0倍以上→0頭
(10・0倍以上の馬11頭)(3-1-7)
 
単勝10倍以下の馬が勝つ確率→75・0%(12分の9)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→16・6%(24頭中1着馬3頭、2着馬1頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2019年エメラルファイト(27・1倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2021年アサマノイタズラ(21・2倍)
馬単が万馬券になった年→2019年、2021年(12分の2)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2012年、2013年、2014年、2016年、2017年、2018年、2022年、2023年(12分の8)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→そんな年はない(´Д`)(爆)
去年の僕の本命馬→べラジオオペラ(2番人気(3・7倍)で、1着)
 去年の僕の対抗馬→ホウオウビスケッツ(3番人気(5・5倍)で、2着)
去年の僕の▲馬→パスクオトマニカ(6番人気(17・1倍)で、5着)


 (例によって、ここからしばらくは、去年の僕が書いた文章である)データ的にはやっぱり「1番人気に逆らうな」なのである(´Д`)(爆)。なんたって2-5-2-2で、勝率こそ18・1%だが、連対率は63・6%、3連対率は81・8%という高さである(´Д`)(爆)。1番人気が連対しなかった4年も連対馬はすべて2番人気から5番人気の馬であり、まあ、阪神大賞典と同じで穴狙ってもしょうがないようである(-.-)y-~(爆)。いつもの理屈で言うならば、1番人気、2番人気、3番人気、4番人気のいずれかはやはり毎年必ず連対しているのだ(´Д`)(爆)。つまり、このレースも四択なのである(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
……と、去年(2022年)の僕が書いていたように、1番人気のアサヒが飛んでも、1着5番人気、2着2番人気で、特に大荒れにはならなかったのである(´Д`)(爆)。
 
(ここからは、今年の僕が書いた文章である)そして、去年も1番人気のベラジオオペラが普通に勝った(´Д`)(爆)、今年も1番人気か2番人気を本命にしとけばどうにでもなる(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
去年の僕はベラジオオペラ本命、ホウオウビスケッツ対抗で「本線的中」だったわけだが、今年はどうかな(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


このレースは「馬齢」で、負担重量は牡馬(弥生賞と違って、こっちには、せん馬は出走することができない。第1回からずっとそうである)57キロ、牝馬55キロだが、もちろん今年も出走馬はすべて牡馬で57キロなので、負担重量ははしょるゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

1ジュンゴールド(父エピファネイア、母ジュントップヒトミ、母父ゼンノロブロイ、母母リアルナンバー)(中山芝0-0-0-1)

2ルカランフィースト(父イスラボニータ、母ゴージャスランチ、母父マンハッタンカフェ、母母シーキングマイラブ)(中山芝1-0-0-0)

3ウォーターリヒト(父ドレフォン、母ウォーターピオニー、母父ヴィクトワールピサ、母母マチカネハヤテ)(中山芝初出走)

4シックスペンス(父キズナ、母フィンレイズラッキーチャーム、母父Twirling Candy(トワーリングキャンディ)、母母Day of Victory(デイオブヴィクトリー))(中山芝2-0-0-0)

5チャンネルトンネル(父グレーターロンドン、母ギャルソンヌ、母父Henrythenavigator(ヘンリーザナビゲーター)、母母Totally Cosmic(トータリーコズミック))(中山芝0-1-0-0)

6ペッレグリーニ(父レイデオロ、母チャーチクワイア、母父ネオユニヴァース、母母ロレットチャペル)(中山芝初出走)

7アレグロブリランテ(父ディープブリランテ、母センティナリー、母父フレンチデピュティ、母母ジェイズジュエリー)(中山芝0-1-0-0)

8ログラール(父モーリス、母ディアデラマドレ、母父キングカメハメハ、母母ディアデラノビア)(中山芝初出走)

9コスモブッドレア(父ゴールドシップ、母コスモバタフライ、母父ソングオブウインド、母母ブルーレインボウ)(中山芝0-0-1-1)

10スティンガーグラス(父キズナ、母ライフフォーセール、母父Not For Sale(ノットフォーセール)、母母Doubt Fire(ダウトファイアー))(中山芝1-0-0-0)

このレースはフルゲート16頭に対し、14頭登録していて、そのうちジューンテイク、ドリーミングアップ、ブエナオンダ、メイショウタバルの4頭が回避したため、10頭立てとなった。ジューンテイクは昨日の若葉ステークスの方に出走して5着、ドリーミングアップ、ブエナオンダは今日の中京9Rフローラルウォーク賞に出走する。メイショウタバルは今週不出走。

 

はい、結論( ´∀`)σ(爆)。
 
 
◎3ウォーターリヒト(幸)
 
○1ジュンゴールド(坂井)
 
▲5チャンネルトンネル
 
消す馬(相手に入れない馬) 10頭立てで消してもねぇ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)


本命は17番人気のシンザン記念で3着、10番人気のきさらぎ賞でハナ差2着と、重賞で結果を出しているのに、このメンバーでも1番人気にならない、正当な評価をなされていない不遇っぷりが僕好みのウォーターリヒト(´Д`)(爆)。いくら勝っても好走しても人気にならない馬は大好きだゾ(^o^)v(爆)、しかも、きさらぎ賞なんかほとんど勝ってる2着、今回ビザンチンドリームみたいな末脚を使える馬がいると言うのかい(?_?)(爆)、いるかもしれないけど、僕は「ウォーターリヒト、負けても2着か3着」に賭けてみることにする、3着だったら外れだけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


対抗は、前走の京成杯で本命にしたのに大敗された恨みがあるからジュンゴールド(´Д`)y-~(爆)。坂井くんも2回続けて失敗するようじゃあ、「馬に恵まれてるだけ」やで(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。今回は結果出さなきゃね(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


▲は韻踏んでるからチャンネルトンネル(´Д`)(爆)、△は10頭立てで消してもね(-_-;)(爆)、ほら、昨日も8番人気が2着だったじゃん(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


はい、終わり(´Д`)(爆)。来週は土曜日が毎日杯と日経賞、日曜日がマーチステークスと高松宮記念か、もう4重賞は勘弁してくれよ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。まあ、来週を乗り越えれば、当分4重賞はないから諦めるしかないか(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


じゃ、また来週(・ω・)ノ(爆)。