(きさらぎ賞&東京新聞杯)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-8 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(きさらぎ賞&東京新聞杯)漆原雷馬の重賞謀綸旨(にせりんじ)2024-8

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。



さて、まずは先送りしていた、牛若丸のケイティクレバーのファミリーラインから書かないといけないのかい(?_?)(爆)、2022年の東京ジャンプステークス勝ち馬ってことはつまり、コピペでいいんだよ、コピペで(´Д`)y-~(爆)、このブログにすでに書いてあっから(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



14ケイティクレバー(61)(父ハービンジャー、母モルトフェリーチェ、母父ディープインパクト、母母レンドフェリーチェ)(小倉障害0-0-1-0)→レン2系(そのレン2(他にもう1頭「レン」という名前の馬がいるから、区別するために「2」がついているのである)はアイルランド生まれの輸入繁殖牝馬で、現役時代に「ドルメーロ賞」というイタリアのGⅢを勝っているらしい。代表産駒はレインダンス(重賞未勝利だが、2007年秋華賞でダイワスカーレット、ウオッカの間に割って入る2着。これも含めて、重賞2着2回、3着3回のいまいちちゃん(´Д`)(爆))。レンドフェリーチェはレン2の初仔にして(だからレインダンスの半姉)、持込馬。中央で5勝し、オープンまで行ったが、レインダンスと違って、重賞で馬券に絡んだことはない。レンドフェリーチェの代表産駒はリフトザウイングス(やはり重賞未勝利だが、2010年東スポ杯2歳ステークスでサダムパテック2着。中央では1勝しかしていない馬らしいが、なぜか僕は記憶にある(´Д`)(爆)。中央をクビになった後、佐賀で走っていたからかな、佐賀で1勝しかしてないけど(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))。そのリフトザウイングスの半妹モルトフェリーチェの息子がケイティクレバー(2022年東京ジャンプステークス)。今のところ、レン2の子孫唯一の中央重賞勝ち馬である。レインダンスは繁殖成績、存外パッとしない(-_-;)(爆))



なんだかんだで、障害重賞を勝っていて、61キロだったケイティクレバーが1着、サクセッションが3着だった牛若丸(´Д`)(爆)、2着も障害2勝で60キロだったサイードだったし、今年の牛若丸は「格」がものを言ったレースのようだ。

だから、他に書くこともないが、我が本命グレートバローズは着順だけ見ると4着で悪くないが、実際は3着サクセッションとは「大差(タイム的には1秒8差)」であり、完敗である(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。対抗フォッサマグナも大逃げして失速しただけの、いわゆる「テレビ馬」だったが(´Д`)y-~(爆)、▲サクセッションのおかげで、「本命、対抗、▲すべて4着以下」だけは免れたのであった(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



さて、続いてはシルクロードステークスを勝ったルガルのファミリーラインな(´Д`)(爆)。



4ルガル(57.5)(父ドゥラメンテ、母アタブ、母父New Approach(ニューアプローチ)、母母Moon's Whisper(ムーンズウィスパー))(京都芝1-3-0-1)→母アタブはアイルランド生まれの繁殖牝馬だが、この馬自身は特に何もない普通の馬である(´Д`)(爆)。ただ、アタブの母母(祖母)にあたるイーストオブザムーンはフランスの二冠(フランス1000ギニー(正式名称は「プール・デッセ・デ・プーリッシュ」 もちろん3歳牝馬限定、芝1600m)、フランスオークス(正式名称は「ディアヌ賞」 やはり3歳牝馬限定、芝2100m))牝馬で、それも含めて、フランスのGⅠを3勝(もうひとつはジャック・ル・マロワ賞(芝1600m))しているし、3代母(曾祖母)はWikipediaの記事にもなっている超名牝のミエスクである(めんどくさいので、ミエスクについての詳細はWikipediaを読んでくれ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも日本のファンにもわかりやすいことだけ書くと、エルコンドルパサー、キングカメハメハなどの父キングマンボを産んだのがミエスクである。つまり、今の日本の馬の血統表でも、よく名前を見かけるのがミエスクってことである(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆))。ルガル(2024年シルクロードステークス)はアタブ(2012年生まれなので、まだ産駒は少ない)の第2仔で、産駒初の重賞勝ち馬ということになった。


なるほど、名牝の血を引く馬は違うね、僕が本命にしても勝ったんだからね\(^o^)/(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。黙って1番人気を本命にし続けていればどうにでもなる地方競馬はともかく、中央競馬重賞で本命馬が勝ったのはルガルが今年初で、まあ、嬉しかったよね(*´∇`*)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
そんなルガルはスタート決めて、先行して完勝、▲アグリは前走よりは前で競馬したけど、やっぱり届かず2着(´Д`)(爆)、対抗エターナルタイムも3着で、東海ステークスに続き、またしても「本命、対抗が逆だったらパーフェクト的中」だったわけだが、まあ1番人気、2番人気、3番人気だからねぇ(-_-;)(爆。最近のシルクロードステークスは、昔みたいに3着に超人気薄が飛んでこないねぇ(´Д`)(爆))、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも▲が2着でも「本線的中」だからね(´Д`)(爆)、そりゃ儲かったに決まっとるがな(^q^)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
今後の展望的にはルガル、横綱不在のスプリント路線でなら、頂点に立ってもなんら不思議ではない、スプリンターにとって、逃げずに先行できるというのはものすごい武器だ。高松宮記念でも、あのスタート決めれば、そりゃ普通に勝ち負けだろう、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。
アグリは脚質的に、展開待ちなわけだが、逆に言えば、展開さえ向けばGⅠでも頂点に立てるということなのでは(?_?)(爆)、今のスプリント界に横綱はいないんだからね、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。エターナルタイムだって、今のスプリント界でなら戴冠したって何もおかしくないよ、誰もがGⅢ止まりの馬、1分6秒0だけの一発屋だと思い込んでいたファストフォースが、去年の高松宮記念の勝ち馬なんだからね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。秋のスプリンターズも重賞未勝利のママコチャが勝ったんだし、どの馬にも平等にチャンスがある、それが今のスプリント界だと思うよ(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


さて、最後はエンペラーワケアのファミリーラインか、予想の文章では完無視してたが、普通に強かったな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


7エンペラーワケア(56)(父ロードカナロア、母カラズマッチポイント、母父Curlin(カーリン)、母母Home Court(ホームコート))(東京ダート初出走)→母カラズマッチポイントはアメリカ生まれの輸入繁殖牝馬で、やはりこの馬自身は特に何もない、普通の馬である(´Д`)(爆)。この馬の半妹ダンシングラグズはアルシバイアディーズステークス(2歳牝馬限定、ダート8・5ハロン)というアメリカGⅠを勝っているらしいし、母母(祖母)にあたるジュエルプリンセスという馬はブリーダーズカップディスタフ(牝馬限定、ダート9ハロン)を筆頭に、アメリカGⅠ4勝(ちなみに、サンタマルガリータ招待ハンデキャップ(牝馬限定、ダート9ハロン。今はGⅡに降格しているらしい(-_-;)(爆))、ヴァニティ招待ハンデキャップ(牝馬限定、ダート9ハロン。今でもGⅠだが、「ビホルダーマイルステークス」にレース名が変わっている)、サンタマリアハンデキャップ(牝馬限定、ダート8・5ハロン(正確な表記は「1マイルと16分の1」)。やはり現在ではGⅡに降格……(´;ω;`)(爆)))、GⅡ3勝、GⅢ2勝の名牝である。カラズマッチポイントにはサンライズラポールという、中央でオープンまで行った産駒がいたが、重賞勝ち馬の産駒はエンペラーワケア(2024年根岸ステークス)が初めてである。


まあ、とあるところで「差しが決まる馬場」とやたらに喧伝されていたのが、先週の東京ダートなのだが(´Д`)y-~(爆)、実際には2004年以来、20年ぶりの勝ち時計1分24秒台という信じられないドスローペースで、差しなんか決まるわけないのであった(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも、予想記事のところに書いた理由により、僕はもう、フェブラリーステークスでエンペラーワケアに本命を打つしかないのだが(´Д`)(爆)、レース終了後の杉山調教師は「大事に使いたい」とかなんとか言って、フェブラリー出走を明言しなかった、回避されたらどうしよう(-_-;)(爆)、この勝ち時計の遅さなら本番でも半信半疑で、単勝3倍台か4倍台、下手すりゃ1番人気じゃなくて2番人気か3番人気になるはずだから、絶対に出てほしいのだが(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
我が本命サンライズフレイムは「そりゃあ、こんなドスローペースじゃあ、エンペラーワケアを差し切るのは無理だろう」とか思っていたが、よく見たらエンペラーワケアの上がり3ハロン35秒2に対し、サンライズフレイムは35秒4(´Д`)(爆)、上がりタイムでも負けとるやないけ(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆。なお、上がり最速は35秒1のアルファマムだったが、道中13番手にいたため、8着が精一杯だった。競馬オタクたちが、「前走は8着だったが、上がり最速だった」とかなんとか言って、次のレースで狙いそうだが、こういう馬は展開待ちなので、展開向かなきゃ、次も8着だゾ(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))。せめてサンライズフレイムが2着だったら当たっていたのだが、まあ今回は「逆張り失敗」と言ったところか(?_?)(爆)、いや、本命馬3着なんだから、3連系の馬券なら当てられていたのかもしれないし、サンライズフレイムのような馬は展開向けば必ず来るから、この3着だけで評価を大きく落とすのは危険であろう(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも今のダートは「怪物候補」と呼ばれる、無敗か1敗でオープンまでやって来る馬がやたら多く、でもダートは芝みたいに路線が細分化されていないから、最終的にはその「怪物候補」たちがみんな同じレースを走ることになり……(-.-)Zzz・・・・(爆)。
閑話休題、対抗のタガノビューティーはドスローペースで何もできず13着に敗れ去った(-_-;)(爆)、「今回の上がり馬はみんな先行馬だから、ペースが速くなって、展開が向く」とかなんとか言われていたのだがな(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。▲パライバトルマリンはドスローペースで先行していたのに失速して9着と、まったく見せ場はなかったが、ずっと「パライ・バトル・マリン」だと思っていたのに、実は「パライバ・トルマリン」だったということを今回知ることができたのはよかったね(*´∇`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
エンペラーワケアは、サウジやドバイのせいで、やはり横綱不在になると思われるフェブラリーなら余裕で勝ち負けになると思うから、出ればいいのにね(´Д`)(爆)、個人馬主に、下河辺牧場なら、GⅠのタイトルは喉から手が出るほど欲しかろうて(´Д`)y-~(爆)、社台じゃないんだから(-_-;)(爆。社台は今さら、なんのGⅠ勝っても、なんとも思わないことだろうよ(?_?)(爆)、社台グループ(特にノーザンファーム)にとって、日本のGⅠなんて「勝つのが当たり前」なんだから(´Д`)(爆))、(ж○ж)オ~エ(爆)。そう、社台じゃないんなら、回避なんて選択肢はまずないよ、普通に出るだろう、安心安心(*´∇`*)(爆)、出てくれさえすれば、フェブラリーでは、迷わず本命(´Д`)(爆)、1分24秒1のおかげで、過剰人気になることはなく、「オッズの妙味」しかない(^q^)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


さて、もう1月も終わったので、いつもの数字を復活させることにするか、「0・0%」なくなったしね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、ダートグレード競走は1月に1レース(ブルーバードカップ)しか行われていなくて、その数字を書いてもしょうがないので、はしょる(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


中央競馬平地重賞の本命馬の成績 勝率 9・0% 連対率 18・1% 3連対率 45・4%
中央競馬平地重賞の対抗馬の成績 勝率 9・0% 連対率 36・3% 3連対率 45・4%
中央競馬平地重賞の▲の馬の成績 勝率 0・0% 連対率 9・0% 3連対率 18・1%

中央競馬平地重賞の1番人気 勝率 27・2% 連対率 54・5% 3連対率 63・6%

(1月終了時点の)地方競馬の馬しか出られない重賞の1番人気 勝率 33・3% 連対率 72・2% 3連対率 88・8%
(1月終了時点の)地方競馬の馬しか出られない重賞の本命馬 勝率 33・3% 連対率(これが馬単的中率を兼ねている) 77・7% 3連対率 88・8%


あ、「0・0%」あったわ(´Д`)y-~(爆)、まあ、軸にしていない▲の勝率が0・0%でも気にしないがな(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
それにしても、今年の中央重賞、荒れなさすぎじゃない(?_?)(爆)、1月、馬単が万馬券になるほど荒れたのはフェアリーステークスだけだし、1番人気の連対率が5割超えてるなんて、本当に中央競馬重賞(?_?)(爆)、「穴党の皆さん涙目(´;ω;`)(爆)」の荒れなさっぷりだね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
一方の地方競馬重賞、勝率だけ見ると、去年ほど高くないが、連対率、3連対率だけ見れば、さすがの高さ(*´∇`*)(爆)、「俺はアンチ1番人気で、1番人気は本命にしないどころか、相手にも入れないのだ」などと豪語、いや、ほざいている人が(´Д`)(爆)、地方競馬重賞に手を出したら、破滅不可避である(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


さて、ここからは今日のレースの話、まず、きさらぎ賞。レース名がレース名なので、2月以外の月に行われたことはないに決まっているのだが(´Д`)(爆。中止、延期によって、2月以外の月に行われたということもなく、全64回すべて2月に行われている)、施行週的には、今の週(ほとんどの年で、2月第1日曜日だが、数年に1回、2月第2日曜日になる週)に行われるようになったのは、2011年からである、2010年までは今より1週遅く行われていた。その2010年まで、同日に行われている重賞はダイヤモンドステークスだったが、2011年以降は、今と同じように、東京新聞杯と同日に行われるようになった(2014年は超大雪で東京競馬が土日とも中止になったため、東京新聞杯は翌週の月曜日に行われ、同日ではなかった)。
となると、京都競馬場で、今の週に行われた2011年から2020年までのデータを見て、予想することになるね(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。2021年から2023年は中京だからいらないのだ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


京都で行われた2011年から2020年の、きさらぎ賞の1から3着馬の単勝人気とオッズ

2020年

1着コルテジア(7番人気(29・8倍))

2着ストーンリッジ(4番人気(7・4倍))

3着アルジャンナ(1番人気(1・5倍))

馬単9400円

3連単53680円


2019年

1着ダノンチェイサー(3番人気(5・4倍))

2着タガノディアマンテ(6番人気(35・5倍))

3着ランスオブプラーナ(7番人気(41・0倍))

馬単10790円

3連単14万1960円


2018年

1着サトノフェイバー(4番人気(6・9倍))

2着グローリーヴェイズ(2番人気(3・4倍))

3着ラセット(5番人気(12・8倍))

馬単3110円

3連単23040円


2017年

1着アメリカズカップ(6番人気(17・2倍))

2着サトノアーサー(1番人気(1・4倍))

3着ダンビュライト(2番人気(5・6倍))

馬単3580円

3連単14180円


2016年

1着サトノダイヤモンド(1番人気(1・2倍))

2着レプランシュ(4番人気(13・9倍))

3着ロイカバード(2番人気(5・5倍))

馬単830円

3連単1570円


2015年

1着ルージュバック(1番人気(1・7倍))

2着ポルトドートウィユ(2番人気(3・6倍))

3着アッシュゴールド(3番人気(6・0倍))

馬単390円

3連単1270円


2014年

1着トーセンスターダム(2番人気(2・5倍))

2着バンドワゴン(1番人気(1・5倍))

3着エイシンエルヴィン(6番人気(62・0倍))

馬単380円

3連単3310円


2013年

1着タマモベストプレイ(6番人気(8・3倍))

2着マズルファイヤー(5番人気(6・2倍))

3着アドマイヤドバイ(3番人気(5・1倍))

馬単5510円

3連単28120円


2012年

1着ワールドエース(1番人気(2・1倍))

2着ヒストリカル(4番人気(8・0倍))

3着ベールドインパクト(2番人気(6・5倍))

馬単1260円

3連単4970円


2011年

1着トーセンラー(3番人気(5・1倍))

2着リキサンマックス(8番人気(43・3倍))

3着オルフェーヴル(2番人気(2・9倍))

馬単18610円

3連単89500円


2011年から2020年の3着内馬36頭の人気とオッズ

1番人気→6頭(3-2-1-4)

2番人気→7頭(1-2-4-3)

3番人気→4頭(2-0-2-6)

4番人気→4頭(1-3-0-6)

5番人気→2頭(0-1-1-8)

(1から5番人気23頭)(7-8-8-27)

6から9番人気→7頭(3-2-2)

10番人気以下→0頭

(6番人気以下7頭)(3-2-2)


9・9倍以下→22頭(8-7-7)

(9・9倍以下の馬22頭)(8-7-7)

10・0倍から19・9倍→3頭(1-1-1)

20・0倍から49・9倍→4頭(1-2-1)

50・0倍から99・9倍→1頭(0-0-1)

100・0倍以上→0頭

(10・0倍以上の馬8頭)(2-3-3)


単勝10倍以下の馬が勝つ確率→80・0%(10分の8)

単勝10倍以上の馬が連対する確率→25・0%(20頭中1着馬2頭、2着馬3頭)

最も単勝オッズの高かった1着馬→2020年コルテジア(29・8倍)

最も単勝オッズの高かった2着馬→2011年リキサンマックス(43・3倍)

馬単が万馬券になった年→2011年、2019年(10分の2)

1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2012年、2013年、2014年、2015年、2018年(10分の5)

1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→そんな年はない(´Д`)(爆)

去年の僕の本命馬→フリームファクシ(1番人気(1・3倍)で、1着)

去年の僕の対抗馬→オープンファイア(2番人気(4・1倍)で、2着)

去年の僕の▲馬→ノーブルライジング(5番人気(22・7倍)で、競走中止)



(例によって、ここからしばらくは、去年の僕が書いた文章である)まあ、データ的にはこれと言った特色のない「普通のレース」としか言いようがない(´Д`)(爆)。基本的には1から4番人気のどれかが勝つレースだが、6番人気2勝、7番人気1勝なので、人気薄が絶対に勝たないレースというわけでもない(-.-)y-~(爆)。それでも、1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年はないし、去年(2022年)、一昨年(2021年)は中京の重賞とは思えないぐらい、馬単的にはカッチカチだったわけだし、素直に単勝10倍以下の馬の中から本命を選べばええのじゃψ(`∇´)ψ(爆)。10番人気以下の馬が馬券に絡んだことがないのは、毎年少頭数で、10番人気以下の馬が数頭しかいないからだろう(´Д`)(爆)、今年(2023年)も8頭立てだしよ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


(ここからは、今年の僕が書いた文章である)書いてないけど、去年は1番人気→2番人気で決まって、馬単3・0倍の超カッチカチだったゾ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

まあ、3歳馬の重賞なんてどれも「基本的には荒れないけど、たまに穴馬勝つことがあるから、気をつけな(▼_▼)」なんだよな(´Д`)(爆)。「評判になっている馬が、評判通りに強い」というのがほとんどなのだが、たまに「本当はめちゃくちゃ強いのに、全然、評判になっていない馬」というのがいる、テイエムオペラオーとか、キタサンブラックとかな(´Д`)y-~(爆)、そういう馬がいるのかいないのかを見抜くのが、腕の見せ所ってやつなのでは(?_?)(爆)、プロでもだいたいの人は見抜けないんだけど(-.-)y-~(爆)、どいつもこいつも、大して強くない馬のことを「素質馬」ともてはやし、本当に強くなる馬のことは、歯牙にもかけない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

あ、去年のきさらぎ賞から、本命だけでなく、対抗、▲も明記するようになっていたので、ここに書いておくが、対抗軸の馬単も買うようになったのは5月ぐらいからなので、この頃はまだフリームファクシ軸の馬単しか買ってないゾ(´Д`)y-~(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



このレースは「馬齢」で、牡馬せん馬57キロ、牝馬55キロだが、今年の出走馬はすべて牡馬で、57キロの馬しかいないので、負担重量ははしょるね(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

なお、このレースも去年までは「別定」だったが、今年から「馬齢」になった3歳重賞のひとつである。そのことに気づいている人は、ほぼいないが(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


1ピエナオルフェ(父オルフェーヴル、母ピエナブラウニー、母父フジキセキ、母母ユノブラウニー)(京都芝1-0-0-1)


2インザモーメント(父キズナ、母ディルガ、母父Curlin(カーリン)、母母Baghdaria(バグダリア))(京都芝1-0-0-0)


3ウォーターリヒト(父ドレフォン、母ウォーターピオニー、母父ヴィクトワールピサ、母母マチカネハヤテ)(京都芝0-0-3-1)


4ヴェロキラプトル(父スワーヴリチャード、母ルーヴインペリアル、母父Giant's Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)、母母Louveterie(リューヴトリー))(京都芝初出走)


5シヴァース(父モーリス、母ヴィブロス、母父ディープインパクト、母母ハルーワスウィート)(京都芝1-0-0-0)


6ナムラエイハブ(父リアルスティール、母ナムラアン、母父エンパイアメーカー、母母アイリッシュピース)(京都芝0-1-0-1)


7レガーロデルシエロ(父ロードカナロア、母デアレガーロ、母父マンハッタンカフェ、母母スーヴェニアギフト)(京都芝初出走)


8ファーヴェント(父ハーツクライ、母トータルヒート、母父Street Cry(ストリートクライ)、母母Lethal Heat(リーサルヒート))(京都芝初出走)


9ジャスティンアース(父キズナ、母ユーヴェットシー、母父Bodemeister(ボーディマイスター)、母母Mother Ruth(マザールース))(京都芝1-0-1-0)


10ブエナオンダ(父リオンディーズ、母オーサムウインド、母父ディープインパクト、母母オーサムフェザー)(京都芝1-0-1-0)


11テイエムリステット(父モーリス、母シーズアウーマン、母父ネオユニヴァース、母母フレンチリヴィエラ)(京都芝0-0-0-1)


12ビザンチンドリーム(父エピファネイア、母ジャポニカーラ、母父ジャングルポケット、母母グリッターカーラ)(京都芝初出走)


このレースは、フルゲート18頭に対し、12頭登録していて、回避した馬はおらず、12頭立てである。



はい、結論( ´∀`)σ(爆)。



◎9ジャスティンアース(松山)


○8ファーヴェント(川田)


▲12ビザンチンドリーム


消す馬(相手に入れない馬) 12頭立てで消してもねぇ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)



ジャスティンアースを本命にしたことに大した理由なんてないねぇ(´Д`)(爆)、言うなれば勘(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。正直、今年もきさらぎ賞は、去年と同じぐらいのレースレベルだと思うし(?_?)(爆)、だったら前走みたいに前前の競馬で、どうにでもなるんじゃないの(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。……なんて、それっぽいこと書いてるけど、本当は前走で2着に負かされたインファイターのことをPOGで指名しているから、ジャスティンアースが重賞勝てば、インファイターの評価が上がるよなぁって……(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



対抗は、川田だからファーヴェント(´Д`)(爆)。もはや川田も、何に乗ってもそれなりに人気になってしまう域の騎手になっちゃって、若い頃から応援している身としては感慨無量(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。外国人騎手のインタビュー見るに、川田は通訳なしで外国人騎手と会話できるレベルの英語力の持ち主らしい(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



▲は、(日本では)あんま勝ってない外国人騎手が乗っても1番人気なんだから、やっぱり強いのかもしれないと思ってビザンチンドリーム(´Д`)(爆)。あとは3歳重賞らしい大荒れを期待して、総ながし(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも今年の中央競馬重賞で、9番人気以下の馬が連対(1着か2着になること)したことは、まだ一度もない……((( ;゚Д゚)))(爆)。



さて、続いては東京新聞杯だが、まあ、さっきも書いたように、今の週、きさらぎ賞と同じ日に行われるようになったのは2011年からで、2010年以前は、2000年から2005年は今、根岸ステークスが行われている週の日曜日、2006年から2010年まではその週の土曜日(つまり、根岸ステークスの前日)に行われていた。同日に行われていた重賞、日曜日時代は京都牝馬ステークス(2000年はまだ「京都牝馬特別」という名前だったが、2001年から「ステークス」になった(´Д`)(爆))、土曜日時代はなしである。

そんなわけで、今の週になった2011年から2023年のデータを見て、予想することになるね(´Д`)(爆)、さっきも書いたように、2014年は大雪で翌週に延期になったが、めんどくさいので、はしょらない(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



過去13年の東京新聞杯の1から3着馬の単勝人気とオッズ

2023年

1着ウインカーネリアン(4番人気(9・5倍))

2着ナミュール(2番人気(3・7倍))

3着プレサージュリフト(6番人気(12・1倍))

馬単5290円

3連単45900円


2022年

1着イルーシヴパンサー(4番人気(5・3倍))

2着ファインルージュ(1番人気(3・3倍))

3着カラテ(2番人気(4・1倍))

馬単2240円

3連単8750円


2021年

1着カラテ(5番人気(11・6倍))

2着カテドラル(12番人気(34・2倍))

3着シャドウディーヴァ(3番人気(7・2倍))

馬単43140円

3連単26万7610円


2020年

1着プリモシーン(4番人気(7・8倍))

2着シャドウディーヴァ(6番人気(14・2倍))

3着クリノガウディー(5番人気(8・7倍))

馬単12920円

3連単12万5560円


2019年

1着インディチャンプ(1番人気(2・7倍))

2着レッドオルガ(6番人気(11・4倍))

3着サトノアレス(4番人気(9・8倍))

馬単2840円

3連単18190円


2018年

1着リスグラシュー(3番人気(5・5倍))

2着サトノアレス(5番人気(8・9倍))

3着ダイワキャグニー(2番人気(4・2倍))

馬単4430円

3連単27390円


2017年

1着ブラックスピネル(3番人気(6・4倍))

2着プロディガルサン(5番人気(11・4倍))

3着エアスピネル(1番人気(1・8倍))

馬単5190円

3連単15460円


2016年

1着スマートレイアー(5番人気(9・6倍))

2着エキストラエンド(6番人気(11・0倍))

3着マイネルアウラート(11番人気(66・7倍))

馬単9880円

3連単35万3160円


2015年

1着ヴァンセンヌ(3番人気(6・0倍))

2着アルフレード(9番人気(36・9倍))

3着フルーキー(1番人気(4・2倍))

馬単21360円

3連単155940円


2014年

1着ホエールキャプチャ(8番人気(20・6倍))

2着エキストラエンド(3番人気(5・3倍))

3着クラレント(7番人気(7・5倍))

馬単16010円

3連単96300円


2013年

1着クラレント(2番人気(5・1倍))

2着ダイワマッジョーレ(5番人気(8・3倍))

3着トライアンフマーチ(4番人気(6・5倍))

馬単2670円

3連単16490円


2012年

1着ガルボ(8番人気(16・8倍))

2着コスモセンサー(4番人気(6・7倍))

3着ヒットジャポット(7番人気(14・9倍))

馬単9830円

3連単65040円


2011年

1着スマイルジャック(5番人気(11・5倍))

2着キングストリート(7番人気(24・8倍))

3着ゴールスキー(2番人気(3・0倍))

馬単19310円

3連単97600円


過去13年の3着内馬39頭の人気とオッズ

1番人気→4頭(1-1-2-9)

2番人気→5頭(1-1-3-8)

3番人気→5頭(3-1-1-8)

4番人気→6頭(3-1-2-7)

5番人気→8頭(3-3-2-5)

(1から5番人気28頭)(11-7-10-37)

6から9番人気→9頭(2-5-2)

10番人気以下→2頭(0-1-1)

(6番人気以下11頭)(2-6-3)


9・9倍以下→25頭(9-6-10)

(9・9倍以下の馬25頭)(9-6-10)

10・0倍から19・9倍→9頭(3-4-2)

20・0倍から49・9倍→4頭(1-3-0)

50・0倍から99・9倍→1頭(0-0-1)

100・0倍以上→0頭

(10・0倍以上の馬14頭)(4-7-3)


単勝10倍以下の馬が勝つ確率→69・2%(13分の9)

単勝10倍以上の馬が連対する確率→42・3%(26頭中1着馬4頭、2着馬7頭)

最も単勝オッズの高かった1着馬→2014年ホエールキャプチャ(20・6倍)

最も単勝オッズの高かった2着馬→2015年アルフレード(36・9倍)

馬単が万馬券になった年→2011年、2014年、2015年、2020年、2021年(13分の5)

1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2013年、2018年、2022年、2023年(13分の4)

1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2011年、2021年(13分の2)

去年の僕の本命馬→ナミュール(2番人気(3・7倍)で、2着)

去年の僕の対抗馬→プレサージュリフト(6番人気(12・1倍)で、3着)

去年の僕の▲馬→プリンスリターン(14番人気(74・2倍)で、11着)



(例によって、ここからしばらくは、去年の僕が書いた文章である)まあ、レースの傾向としては「荒れる」(´Д`)(爆)。12回中約半分の5回で馬単万馬券だし、残る7回のうち2回は9000円台でほぼ馬単万馬券だ(´Д`)y-~(爆)。この12回の馬単最低配当は2240円だし、穴狙っちゃっていいレースなのでは(?_?)(爆)。特に3勝2着3回の5番人気には大注目だが、最終的にどれが5番人気になるのかが、発走ギリギリまでわからないというのが最大の難点(-.-)y-~(爆)。1番人気は12回で1勝2着1回なのでまったく信用できない(-.-)Zzz・・・・(爆)。

……と、去年(2022年)の僕は書いていたのに、去年の東京新聞杯は4番人気→1番人気→2番人気のカッチカチだったのである(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。東京新聞杯を今の週に行うようになってから、3連単すら万馬券にならないようなカッチカチ決着だったのは去年だけである(-.-)y-~(爆)。本当に、去年の中央競馬はまったくもって、データ通りには決まらなかったわけである(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

なお、データ的には3番人気4番人気5番人気のどれかを本命にすれば幸せになれるはずである、去年の1着も4番人気だったわけだし(-.-)y-~。


(ここからは、今年の僕が書いた文章である)なるほど、たしかに4番人気のウインカーネリアンが勝っている(*´ー`*)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。本当に、4番人気5番人気がやたら強いレースだが、このくらいの人気って、レース直前に入れ替わることが多くての……(-.-)Zzz・・・・(爆)。



このレースの基本重量は、牡馬せん馬57キロ、牝馬は2キロ減で(1月まで4歳馬は、5歳以上の馬よりも1キロ軽かったが、2月から、そのハンデはなくなる。なぜ2月からなのか(?_?)(爆)、別に1月からでいいじゃん(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、今年の出走馬に適用されている「別定」は「直近1年以内の牝馬限定GⅡ 1着馬は1キロ増(アヴェラーレ、サウンドビバーチェ、マスクトディーヴァ)」「直近1年以内のGⅢ(牝馬限定GⅢは除く)1着馬は1キロ増(ウインカーネリアン、ジャスティンカフェ、フリームファクシ)」である。


1サクラトゥジュール(57)(父ネオユニヴァース、母サクラレーヌ、母父シンボリクリスエス、母母セダンフォーエバー)(東京芝2-2-0-2)


2アスクコンナモンダ(57)(父ダイワメジャー、母アンナモンダ、母父Monsun(モンサン)、母母Anna of Kiev(アンナオブキーウ))(東京芝0-1-1-0)


3ドルチェモア(57)(父ルーラーシップ、母アユサン、母父ディープインパクト、母母バイザキャット)(東京芝1-0-0-2)


4ルージュリナージュ(55)(父スピルバーグ、母パンツァネッラ、母父ルーラーシップ、母母シルバーフォックス)(東京芝3-1-0-3)


5ウインカーネリアン(58)(父スクリーンヒーロー、母コスモクリスタル、母父マイネルラヴ、母母クリスチャンネーム)(東京芝1-1-0-4)


6マスクトディーヴァ(56)(父ルーラーシップ、母マスクオフ、母父ディープインパクト、母母ビハインドザマスク)(東京芝初出走)


7ジャスティンカフェ(58)(父エピファネイア、母カジノブギ、母父ワークフォース、母母ギミーシェルター)(東京芝2-1-1-3)


8ホウオウビスケッツ(57)(父マインドユアビスケッツ、母ホウオウサブリナ、母父ルーラーシップ、母母トラヴェシーア)(東京芝1-0-0-1)


9ウンブライル(55)(父ロードカナロア、母ラルケット、母父ファルブラヴ、母母アズサユミ)(東京芝1-1-0-1)


10ダノンタッチダウン(57)(父ロードカナロア、母エピックラヴ、母父Dansili(ダンシリ)、母母Leopard Hunt(レパードハント))(東京芝0-0-0-2)


11マテンロウスカイ(57)(父モーリス、母レッドラヴィータ、母父スペシャルウィーク、母母ディクシージャズ)(東京芝0-1-1-0)


12コナコースト(55)(父キタサンブラック、母コナブリュワーズ、母父キングカメハメハ、母母アンブロワーズ)(東京芝0-0-0-1)


13トゥードジボン(57)(父イスラボニータ、母コッパ、母父Yesbyjimminy(イエスバイジミニー)、母母Diplomatic Angel(ディプロマティックエンジェル))(東京芝初出走)


14サウンドビバーチェ(56)(父ドゥラメンテ、母スクービドゥー、母父Johan Cruyff(ヨハンクライフ)、母母Simply Red(シンプリーレッド))(東京芝0-0-0-2)


15フリームファクシ(58)(父ルーラーシップ、母ライツェント、母父スペシャルウィーク、母母ソニンク)(東京芝0-1-0-1)


16アヴェラーレ(56)(父ドゥラメンテ、母アルビアーノ、母父Harlan's Holiday(ハーランズホリデー)、母母Antics(アンティクス))(東京芝3-1-1-3)


このレースはフルゲート16頭(もちろん、普段ならフルゲートは18頭だが、冬の東京はDコース(Aコースから9メートル外に内柵を設置)使用のため、フルゲートが16頭になってしまうのである(´Д`)(爆))に対し、22頭登録していて、賞金上位16頭(賞金順16位は、収得賞金2000万円+直近1年以内の収得賞金1600万円=3600万円のホウオウビスケッツ)に回避した馬はおらず、除外対象6頭のうち、「非抽選馬」のところに名前があったのはリューベック(57)(収得賞金2500万円+直近1年以内の収得賞金900万円=3400万円)、カルリーノ(57)(収得賞金2400万円+直近1年以内の収得賞金900万円=3300万円)、セッタレダスト(57)(収得賞金2400万円+直近1年以内の収得賞金900万円=3300万円)、カルロヴェローチェ(57)(収得賞金1700万円+直近1年以内の収得賞金800万円=2500万円)、ラヴェル(55)(収得賞金2000万円+直近1年以内の収得賞金0万円=2000万円)の5頭、名前がなかったのはライトクオンタム(55)(収得賞金2400万円+直近1年以内の収得賞金0万円=2400万円)。6頭のうち、ライトクオンタムだけは、小倉11Rの小倉日経オープンに出走するが、残りの5頭は今週不出走。ていうか、今年の小倉日経オープンは冬にやるのか(°Д°)(爆)、距離も芝1800mじゃなくて、2000mΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



はい、結論( ´∀`)σ(爆)。



◎16アヴェラーレ(キングスコート)


○9ウンブライル(ルメール)


▲6マスクトディーヴァ


消す馬(相手に入れない馬) 16番人気がPOG指名馬ダノンタッチダウンじゃあ、切れないねぇ(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)



アヴェラーレが本命の理由なんてもちろん「5番人気でレースを迎えそうだから」の一語(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも去年のウインカーネリアンも、前年(2022年)の関屋記念を勝っていた状態で、東京新聞杯を勝ったんだから、同じく前年の関屋記念勝ち馬であるアヴェラーレを本命にしたって、なんの問題もないと思うけどね(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。関屋記念後の京都でパッとしなかったから人気を落としているが、よく見てみれば、全5勝を左回りであげているんだから、京都の結果なんか完無視でオッケー(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。得意の左回りに戻ったここは、勝ち負け不可避(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。



対抗は、きさらぎ賞と同じような理由でウンブライル(´Д`)(爆)、そう、ルメール騎手だから対抗(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。前走NHKマイルカップ、アタマ差2着でルメール騎手なのに、1番人気じゃないなんて、おいしい以外の何ものでもないのでは(?_?)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。はからずも、木村厩舎の馬を本命、対抗にしてしまったが、まあ、木村厩舎なら重賞で親子丼、全然あるでしょ(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



▲のマスクトディーヴァも嫌いなわきゃない、むしろ祖母ビハインドザマスクのことは大好きだったが、「リバティアイランドの2着」ってだけで1番人気になっているのがどうしてもね(-_-;)(爆。リバティアイランドに勝ったことのあるラヴェルは賞金が足りなくて、除外されたのに(´Д`)y-~(爆)。仮に出ていたとしても、単勝万馬券だったんじゃないの(?_?)(爆)、リバティアイランドに勝ったことがあるにも関わらず(´;ω;`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、データ的にも、1番人気を安易に信じちゃいけないレースだし(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



あとはタッチダウン消せないのに、他の馬消してもねで、結局ここも総ながし(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。でも今年の中央競馬重賞で、9番人気以下の馬が連対(1着か2着になること)したことは、まだ一度もない……((( ;゚Д゚)))(爆)。

他では、4番人気でレースを迎えそうなのはウインカーネリアンだが、去年の勝ち馬が逃げているのに、他の騎手がノーマークなんてあり得ないだろと思って、重い印は打てなかったが、さあ、どうかな(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。



はい、終わり。来週は土曜日がクイーンカップで、日曜日が京都記念と共同通信杯だよ、お楽しみにね(*´∇`*)(爆)。



じゃ、また来週(・ω・)ノ(爆)。