(中山大障害)漆原雷馬のJ・GⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2023-2 | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

(中山大障害)漆原雷馬のJ・GⅠ蜻蛉切(とんぼぎり)2023-2

皆さん、おはようございます、漆原雷馬です。


今週も忙しくて、やるべきことをやれていないので、余計なことは書けないよ(-_-;)(爆)。そんなわけで、さっさと中山大障害な(´Д`)(爆)。このレースは「J・GⅠ」としての第1回である1999年(回数的には、グレード制導入前の、1934年の第1回からの回数を引き継いでいるので、1999年は第122回、今年は第146回である。こんなに回数があるのはもちろん、1935年から1998年の長きに渡り、「(春)」と「(秋)」の2回行われていたからである(例外として、1947年と1953年は「(秋)」のみ。また、戦争の影響で1944年の「(春)」から、1947年の「(春)」まではすべて中止)、1999年から「(春)」は「中山グランドジャンプ」になったので、「中山大障害」は普通に、年1回のレースとなった)からずっと、有馬記念前日の土曜日に行われ続けている……と思っていたのだが(-_-;)(爆)、1999年は、当時12月に行われていたスプリンターズステークス(今の朝日杯フューチュリティステークスの週に行われていた)の前日に行われていて、有馬記念前日になったのは、翌2000年からであった(´Д`)(爆)。2003年のみ、雪のせいで中止となり、翌2004年の1月10日に代替開催され、つまり、この年の中山大障害は、6年ぶりに年2回開催だったわけである(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。長いこと、ラジオたんぱ杯2歳ステークス(2005年まで)orラジオNIKKEI杯2歳ステークス(2006年以降)と同じ日に行われ続けてきたが(なぜか2005年のみ、CBC賞も、この土曜日に行われていた。理由は不明(´Д`)(爆)、そんな昔のこと覚えているわけがない(-.-)Zzz・・・・(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、2014年にラジオNIKKEI杯がホープフルステークスになってしまったため(´Д`)(爆)、2014年以降は、阪神カップと同じ日に行われることになって、今に至る……と思っていたのだが、2014年の中山大障害は、15年ぶりに有馬記念の1週間前(つまり、朝日杯フューチュリティステークス前日)の土曜日に戻っていて、愛知杯と同日に行われており、再び有馬記念前日に戻り、阪神カップと同日に行われるようになったのは2015年からであった、ややこしいな(´Д`)y-~(爆。もちろん、そうなった理由は不明(-_-;)(爆)、記憶にない(-.-)Zzz・・・・(爆))。また、2016年は当時の天皇誕生日であった12月23日金曜日に行われたため、阪神カップと同日ではなかったし、2020年は12月28日が月曜日だったのになぜか中央競馬を行わず、12月26日土曜日にホープフルステークスを行ったため、この日の中山はおそらく史上初の、障害、平地両方でGⅠレースが行われたわけである、まあ、この頃は無観客だったので、特に盛り上がりはしなかったわけだが(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。
なんて、いろいろ書いたけど、「J・GⅠ」でももちろん自分の予想を振り返るコーナーをやるので、施行日がいつだろうと、2009年から2022年までの過去14年のデータを見て、予想することになるよ(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


過去14年の中山大障害の1から3着馬の単勝人気とオッズ
2022年
1着ニシノデイジー(5番人気(15・4倍))
2着ゼノヴァース(3番人気(3・6倍))
3着マイネルレオーネ(6番人気(25・0倍))
馬単5770円
3連単83310円

2021年
1着オジュウチョウサン(2番人気(3・3倍))
2着ブラゾンダムール(10番人気(116・6倍))
3着レオビヨンド(4番人気(7・9倍))
馬単23340円
3連単16万3900円

2020年
1着メイショウダッサイ(1番人気(1・7倍))
2着ケンホファヴァルト(9番人気(69・7倍))
3着タガノエスプレッソ(3番人気(6・2倍))
馬単6770円
3連単35900円

2019年
1着シングンマイケル(2番人気(4・4倍))
2着ブライトクォーツ(6番人気(21・0倍))
3着メイショウダッサイ(4番人気(6・2倍))
馬単8900円
3連単55020円

2018年
1着ニホンピロバロン(3番人気(6・8倍))
2着タイセイドリーム(5番人気(15・8倍))
3着マイネルプロンプト(6番人気(16・3倍))
馬単7940円
3連単64680円

2017年
1着オジュウチョウサン(1番人気(1・1倍))
2着アップトゥデイト(2番人気(6・8倍))
3着ルペールノエル(5番人気(30・3倍))
馬単200円
3連単930円

2016年
1着オジュウチョウサン(1番人気(1・4倍))
2着アップトゥデイト(2番人気(3・2倍))
3着ルペールノエル(3番人気(11・1倍))
馬単280円
3連単890円

2015年
1着アップトゥデイト(2番人気(3・5倍))
2着エイコーンパス(5番人気(20・2倍))
3着サナシオン(1番人気(1・7倍))
馬単9330円
3連単28680円

2014年
1着レッドキングダム(4番人気(9・6倍))
2着アポロマーベリック(1番人気(1・7倍))
3着サンレイデューク(3番人気(9・6倍))
馬単3030円
3連単15590円

2013年
1着アポロマーベリック(5番人気(10・1倍))
2着ハッピーティア(8番人気(43・6倍))
3着メイショウブシドウ(2番人気(4・0倍))
馬単35230円
3連単22万1810円

2012年
1着マーベラスカイザー(3番人気(9・5倍))
2着バアゼルリバー(2番人気(6・1倍))
3着マジェスティバイオ(1番人気(1・4倍))
馬単4970円
3連単9460円

2011年
1着マジェスティバイオ(1番人気(2・9倍))
2着ディアマジェスティ(2番人気(3・5倍))
3着ドングラシアス(4番人気(11・6倍))
馬単860円
3連単4890円

2010年
1着バシケーン(10番人気(56・8倍))
2着タマモグレアー(4番人気(5・6倍))
3着マイネルネオス(5番人気(16・3倍))
馬単35110円
3連単26万3860円

2009年
1着キングジョイ(1番人気(2・5倍))
2着メルシーエイタイム(2番人気(3・3倍))
3着オープンガーデン(7番人気(20・6倍))
馬単630円
3連単4940円

過去14年の3着内馬42頭の人気とオッズ
1番人気→8頭(5-1-2-6)
2番人気→9頭(3-5-1-5)
3番人気→6頭(2-1-3-8)
4番人気→5頭(1-1-3-9)
5番人気→6頭(2-2-2-8)
(1から5番人気34頭)(13-10-11-36)
6から9番人気→6頭(0-3-3)
10番人気以下→2頭(1-1-0)
(6番人気以下8頭)(1-4-3)

9・9倍以下→26頭(11-8-7)
(9・9倍以下の馬26頭)(11-8-7)
10・0倍から19・9倍→7頭(2-1-4)
20・0倍から49・9倍→6頭(0-3-3)
50・0倍から99・9倍→2頭(1-1-0)
100・倍以上→1頭(0-1-0)
(10・0倍以上の馬16頭)(3-6-7)

単勝10倍以下の馬が勝つ確率→78・5%(14分の11)
単勝10倍以上の馬が連対する確率→30・0%(30頭中1着馬3頭、2着馬6頭)
最も単勝オッズの高かった1着馬→2010年バシケーン(56・8倍)
最も単勝オッズの高かった2着馬→2021年ブラゾンダムール(116・6倍)
馬単が万馬券になった年→2010年、2013年、2021年(14分の3)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以下だった年→2009年、2011年、2012年、2014年、2016年、2017年(14分の6)
1着馬2着馬ともに単勝10倍以上だった年→2013年(14分の1)


(例によって、ここからしばらくは、去年の僕が書いた文章である)まあ、データ的には2010年の勝ち馬バシケーン以外はすべて1から5番人気の馬だし、バシケーン以外の勝ち馬はほぼすべて単勝10倍以下だし(2013年の勝ち馬アポロマーベリックは単勝10・1倍なので、ほぼ単勝10倍以下みたいなもんである(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆))、頭で穴を狙ってもしょうがないレースと言える(´Д`)y-~(爆)。でも、去年(2021年)も一昨年(2020年)も2着は超人気薄(-_-;)(爆)。どうせ少頭数のレースなんだし、かっこつけず「全」で行った方がよさそうなレースではある(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

(ここからは、今年の僕が書いた文章である)まあ、去年の勝ち馬ニシノデイジーは単勝15・4倍だったものの、5番人気だったので、やっぱり五択なわけである(´Д`)(爆)。バシケーンの時も2着は4番人気のタマモグレアーだったんだからね、五択、五択(-.-)Zzz・・・・(爆)。


さて、ここからは中山大障害の自分の予想を振り返ることになる。このブログに記録が残っている2009年から2022年までの予想を振り返ってみよう、(ж○ж)オ~エ(爆)。

2009年→愛するテイエムオペラオー産駒唯一の中央重賞勝ち馬であるテイエムトッパズレ(3番人気(5・3倍))を本命にしたが、落馬・競走中止(-_-;)(爆)。だが、この年の僕は5頭ボックスで買っていて、1着キングジョイ、2着メルシーエイタイム、3着オープンガーデンすべて入れており、当たっている(´Д`)(爆)。が、3連単60点買いに対し、配当は4940円であり(-.-)y-~(爆)、このブログ的には引き分けなのであった(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。引き分け。

2010年→やはりテイエムオペラオーへの愛は深く(なんたって僕は、1999年の皐月賞の時点でテイエムオペラオーに本命を打っていた男だからね(´Д`)(爆)、強くなるはるか前に(*´∇`*)(爆)、そりゃ運命の馬だよね、(ж○ж)オ~エ(爆))、2年連続でテイエムトッパズレ(9番人気(30・5倍))を本命にして、この年は完走したが4着(-_-;)(爆)。勝ったバシケーンはもちろん無印(´Д`)(爆)。この年の僕は12頭中9頭に印打ったらしいのだが(-.-)y-~(爆)、消した3頭のうちの1頭が勝つとはね(´;ω;`)(爆)。(ж○ж)オ~エ(爆)。なお、バシケーンは1997年の有馬記念馬シルクジャスティスが出した唯一の中央重賞勝ち馬らしいよ、シルクジャスティスも、僕にとっては思い出の馬でね(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。負け。

2011年→勝ったマジェスティバイオ(1番人気(2・9倍))本命、2着ディアマジェスティ対抗……なのに3着ドングラシアス無印で外している(´;ω;`)(爆。この頃の僕は3連単派のため)。なぜだ(?_?)(爆)、なぜ4番人気にながしていないんだ(?_?)(爆)、かっこつけて絞りすぎだろうが(ノ-_-)ノ~┻━┻(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。なんにせよ、この年の中山大障害はまさかの「マジェスティ」決着だったわけである(´Д`)(爆)、どっちのマジェスティも不幸な結末を迎えた記憶しかないが(´;ω;`)。2013年の皐月賞馬ディーマジェスティと、ディアマジェスティは一文字違いだが「まぎらわしい」とはならなかったらしい(-_-;)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。負け。

2012年→2年連続でマジェスティバイオを本命にしているが3着(-_-;)(爆)。圧倒的1番人気(1・4倍)だったため1着固定にしており、やっぱり外れである(´Д`)(爆)、全然当てとらんがな(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ったマーベラスカイザーにつけていた印は△。負け。

2013年→本命は2番人気(4・0倍)のメイショウブシドウだが、またしても3着(-_-;)(爆)。だが、この年の僕は3連単軸1頭マルチなので、本命馬3着なら当てているかもしれない(´Д`)(爆)。そして、よく見たら、勝ったアポロマーベリックも、2着のハッピーティアも△でおさえていて当たりである\(^o^)/(爆)。軸1頭マルチで、3連単216点買いもしていやがるが(´Д`)(爆)、配当が22万1810円のため、これは大勝である∩( ´∀`)∩(爆)、珍しい(-.-)y-~(爆)。しかし、中山大障害で22万馬券を当てたことなど、正直、まったくこれっぽっちも覚えていなかった僕なのであった(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ち。

2014年→この年は1番人気(1・7倍)のアポロマーベリック本命で2着。やはり3連単軸1頭マルチなので、2着なら当たっている可能性は充分にある(´Д`)(爆)。そして、勝ったレッドキングダムは▲、3着のサンレイデューク△なので当たってはいる。3連単90点買いに対し、15590円なので、ガミってもいない、勝ちだ\(^o^)/(爆)。勝ち。

2015年→圧倒的1番人気(1・7倍)のサナシオンを素直に本命にするも3着だし、この頃の僕はすでに馬単派になっており、3着では外れである(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ったアップトゥデイト(オジュウチョウサンのライバルとして有名だった)は対抗だった。なお、この年の中山大障害には覚醒前のオジュウチョウサンが出走していたが、6番人気(21・3倍)6着であり、この時点では誰も、オジュウチョウサンが歴史的名馬になるとは、夢にも思っていなかったのである(´Д`)y-~(爆)、もちろん僕も無印であり、まさかあんなに勝ちまくる馬になるなんて、夢にも思っていなかったよ、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。負け。

2016年→そして、この年から、オジュウチョウサンの快進撃が始まったのである(´Д`)(爆)。2016年の中山グランドジャンプ2016年の中山グランドジャンプでJ・GⅠ初制覇を達成し、中山大障害も当たり前のように勝利。ただ、5連覇のあと1勝プラスして、計6勝もしたグランドジャンプと違って、中山大障害は、有馬記念に出たりしていたせいで、2連覇の2勝と2021年の1勝の3勝しかしていない。いや、普通の馬なら中山大障害2連覇3勝だけでも充分すごいことなのだが(-.-)y-~(爆)。僕としても、さすがにオジュウチョウサン(1番人気(1・4倍))に逆らうなんて間抜けなことをするわけもなく本命だが、馬単10点買いに対し280円じゃあ、このブログ的には引き分けである(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。引き分け。

2017年→もちろんオジュウチョウサン(1番人気(1・1倍))に逆らわず本命、やはりヒモ穴狙いの馬単11点買いをするも、2着アップトゥデイトのため、200円。・゜・(ノД`)・゜・。(爆)。やっぱり引き分けなのであった、(ж○ж)オ~エ(爆)。引き分け。

2018年→この年からしばらく、オジュウチョウサンがいなくなる(-.-)y-~(爆)。本命はそりゃあオジュウチョウサンの2着を連発し、繰り上がるような形で、圧倒的1番人気(1・4倍)になっていたアップトゥデイトだが、まさかの落馬・競走中止(´;ω;`)(爆。そして、このレースを最後に引退した)。勝ったニホンピロバロンは対抗だったが、別に書くことはない(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2019年→やはりオジュウチョウサン不在で、素直に1番人気(2・4倍)のシンキングダンサーを本命にしたが4着(-_-;)(爆)。石神騎手が乗っていたが4着(´Д`)(爆)。勝ったシングンマイケルにつけていた印は△△(二重三角。△筆頭のこと)。負け。

2020年→やっぱオジュウチョウサンはおらず、3番人気(6・2倍)のタガノエスプレッソに本命を打つも3着(-.-)y-~(爆)。馬単派にとって本命馬3着は即外れである(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。勝ったメイショウダッサイは対抗であり、翌2021年の中山グランドジャンプでオジュウチョウサンを負かした馬である(オジュウチョウサンが大障害コースで負けたのは6着だった2015年中山大障害と、5着だった2021年中山グランドジャンプの2回のみ。つまり、大障害コース11戦9勝(´Д`)(爆)……だったが、去年の中山大障害で6着に負けたので、大障害コース12戦9勝で引退することとなった)。しかし、左前脚繋靱帯炎により引退を余儀なくされてしまい、オジュウチョウサンとの再戦が叶うことはなかった。負け。

2021年→4年ぶりに中山大障害に帰ってきたオジュウチョウサン……ではなく、タガノエスプレッソ(1番人気(2・0倍))に2年連続で本命を打つも7着に大敗(-_-;)(爆)。やっぱり負けなのであった(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。勝ったオジュウチョウサンは対抗ではあった。が、とにかく、馬券の相性、最悪だよな(-_-;)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2022年→そう、本命にするとガチガチでガミるか、負けられて外すし、馬主は何回骨折してもいつまでもダラダラ走らせるで、すっかりヘイト感情を抱くようになってしまったオジュウチョウサン(1番人気(2・4倍))(´Д`)(爆)、が、ようやく引退できるというので本命にしたが、さっきも書いたように6着(-_-;)(爆)、やっぱり馬券の相性は最悪のままなのだった(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。あんま書きたくないが、平地より障害の方が予後不良発生率は高く、オジュウチョウサンが無事引退、種牡馬入りできたのは幸運以外の何ものでもない、運がいいから、少ないであろう産駒の中から1頭ぐらい、イクイノックスみたいな馬を出したりするのかもね(?_?)(爆)、なんだかんだでステイゴールド産駒、すなわちサンデーサイレンス系だからね、だから種牡馬入りできたんでしょ、(ж○ж)オ~エ(爆)。閑話休題、勝ったニシノデイジーにつけていた印は△である、もちろん(-.-)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。負け。

2勝9敗3分け
本命馬の成績 3-1-4-4-2(競走中止)(勝率21・4 %、連対率28・5%、3連対率57・1%) 
本命馬の単勝人気 1番人気10頭 2番人気1頭 3番人気2頭 9番人気1頭
勝った馬につけていた印 本命3 対抗4 ▲1 △4 無印1 不明1

2013年にドデカイの当てたけど、それ以外の年はパッとしない成績である(-_-;)(爆)。本当にもう、どうしょうもない成績である(-.-)Zzz・・・・(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


このレースの「定量」とは、3歳牡馬せん馬61キロ、4歳以上牡馬せん馬63キロ、牝馬は2キロ減である……が、今年も出走馬は古馬の牡馬せん馬ばかりで、すべての馬が63キロなので、負担重量ははしょるゾ(´Д`)y-~(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


1エコロデュエル(父キタサンブラック、母クラリネット、母父Giant's Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)、母母Legs Lawlor(レッグズローラー))(中山障害初出走)

2ビレッジイーグル(父ベーカバド、母トキノナスティア、母父ニューイングランド、母母ブランディニー)(中山障害2-0-1-5(うち大障害コース0-0-0-4))

3マイネルグロン(父ゴールドシップ、母マイネヌーヴェル、母父ブライアンズタイム、母母マイネプリテンダー)(中山障害1-2-0-1(大障害コースは初出走))

4ジューンベロシティ(父ロードカナロア、母アドマイヤサブリナ、母父シンボリクリスエス、母母ツィンクルヴェール)(中山障害0-0-0-1(中山では、大障害コースでしか走ったことはない))

5ダイシンクローバー(父キンシャサノキセキ、母ヒシディーバ、母父Fusaichi Pegasus(フサイチペガサス)、母母Hishi Natalie(ヒシナタリー))(中山障害1-3-1-2(うち、大障害コース0-0-1-0))

6ギガバッケン(父アイルハヴアナザー、母ウインディーヒル、母父マンハッタンカフェ、母母ブリュメール)(中山障害0-0-0-3(大障害コースは初出走))

7ネビーイーム(父キズナ、母ヴェルヴェットクイーン、母父Singspiel(シングスピール)、母母Velvet Moon(ヴェルヴェットムーン))(中山障害初出走)

8ヤップヤップヤップ(父キングカメハメハ、母メジロマリアン、母父メジロベイリー、母母メジロサンドラ)(中山障害1-0-1-2(大障害コースは初出走))

9ニシノデイジー(父ハービンジャー、母ニシノヒナギク、母父アグネスタキオン、母母ニシノミライ)(中山障害1-0-0-1(中山では、大障害コースでしか走ったことはない))

10マイネルヴァッサー(父ステイゴールド、母コスモスプラッシュ、母父メジロブライト、母母スプライトパッサー)(中山障害0-3-0-8(大障害コースは初出走))

11マイネルレオーネ(父ステイゴールド、母ウェンブリー、母父サツカーボーイ、母母クラウンアスリート)(中山障害1-0-2-0(うち、大障害コースでは0-0-2-0))

12ハーツシンフォニー(父ハーツクライ、母クラリネット、Giant's Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)、母母Legs Lawlor(レッグズローラー))(中山障害初出走)

このレースはフルゲート16頭に対し、13頭登録していて、そのうちケンホファヴァルトが回避したため、12頭立てとなった。ケンホファヴァルトはもちろん今週不出走。


はい、結論( ´∀`)σ(爆)。


中山10レース・第146回中山大障害(J・GⅠ)
◎4ジューンベロシティ(西谷)

○5ダイシンクローバー(高田)

▲3マイネルグロン

△1エコロデュエル、2ビレッジイーグル、7ネビーイーム、8ヤップヤップヤップ、9ニシノデイジー、11マイネルレオーネ

消す馬(相手に入れない馬) 6ギガバッケン、10マイネルヴァッサー、12ハーツシンフォニー

買い目
馬単4と5を軸に、印回した馬すべてにながせ(´Д`)(爆)(30点買い)


本命は東京ジャンプステークスや阪神ジャンプステークスを見て、強いと思ったジューンベロシティで。前走の東京ハイジャンプでも本命だったが、西谷騎手が自らも認めたミス(位置取りが後ろすぎた)で、素晴らしい末脚ながらも、4着に負けてしまったわけである。春の中山グランドジャンプも6着だったし、4100mこなせるかは微妙なんだけど(-_-;)(爆)、それでも本命にしたいと思わせる強さだったね、あの重賞2連勝は(´Д`)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。

 
対抗は春の中山グランドジャンプで3着だったダイシンクローバー。このコースに適性があるのは間違いないので、あとはもう高田騎手になんとかしてもらおう(´Д`)(爆)。意外にも、J・GⅠは2008年の中山大障害1勝のみらしいが、このメンツでダイシンクローバーなら、2勝目の可能性は充分、なのにそんなに人気になっていない、おいしい(^q^)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


▲はそりゃ(これを書いている時点では)1番人気のマイネルグロン。たしかに前走は今回よりもメンバーそろった超ハイレベルの1戦だったから、それを制した馬が人気になるのはわかる。でも前走、8番人気だったんだよ(´Д`)y-~(爆)、手のひら返しすぎじゃね(?_?)(爆)、(ж○ж)オ~エ(爆)。


あとは単勝万馬券は消すけどね、のいつものやつ(´Д`)(爆)、ゲロゲロ(・ω・´)(爆)。


はい、終わり(´Д`)(爆)、眠い(-.-)y-~(爆)。