先週の結果と、小倉競馬場観戦記と、騎手のサインもらい方講座(^^;(笑) | 漆原雷馬(うるしばららいば)の「馬単太平記(競馬の馬単で儲けようとしているブログ)」

先週の結果と、小倉競馬場観戦記と、騎手のサインもらい方講座(^^;(笑)

皆さん、いつものお辞儀でご挨拶m(__)m(笑)。オハクロームです(・∀・)(笑)。「平成のダービー男」兼「ミスター馬単万馬券」こと漆原雷馬だよ~ん(o^o^o)(笑)。 やっ(・ω・)ノ(笑)。


とりあえずは先週の結果から書こうか(´Д`)(笑)。先週は当てまくることは当てまくったよ(^q^)(笑)。よよよ(・∀・)(笑)。


8月6日土曜日・19戦11勝
的中レースと、馬単のオッズ
小倉1レース→4・0倍
新潟2レース→37・5倍
新潟4レース→33・8倍
小倉7レース→14・7倍
新潟8レース→10・9倍
札幌11レース→11・2倍
小倉11レース→20・9倍
新潟11レース→46・5倍
小倉12レース→17・9倍
新潟12レース→56・5倍
帯広10レース→14・7倍
(この他に新潟10レースで800円返還あり(^^;(笑))
裏目で外した、馬連なら当たっていたレース→小倉6レース

8月7日・18戦9勝
札幌2レース→44・1倍
小倉5レース→19・0倍
小倉6レース→6・8倍
小倉9レース→7・5倍
札幌10レース→13・0倍
小倉10レース→16・7倍
新潟10レース→40・1倍
札幌11レース→41・5倍
新潟11レース→5・8倍

平日・1戦0勝

本日までの成績
834戦341勝 馬単的中率40・8%

ちなみに、ボートレース津のレディースチャンピオン優勝戦もきちんと当てて、1万円を17・9倍にいたしました(´Д`)(笑)。ホント、海野ゆかり選手のおかげでたった3日で月給ぐらい稼げたよ(^q^)(笑)。海野選手、ありがとうm(__)m(笑)。日本人がボートレースにハマる理由がよく分かるね(^^;(笑)。ボートレースは簡単に儲けられて素晴らしいヽ(´ー`)ノ(笑)。もちろん日本で一番売上が大きいギャンブルは中央競馬だが、2位はボートレースなんだってさ(^^;(中央競馬とボートレースだけが年間売上1兆円を越えている(^^;)。納得だよ、だって簡単に当たるし、儲かるんだもん(-.-)y-~(笑)。そんな細かい予想しなくても、1号艇を頭にしておけばだいたい当たるし、3連単ならガミらない(^^;(笑)。一度この味を知ってしまったら、もう抜け出せないよね(´Д`)y-~(笑)。中毒性あるよ(^^;(笑)。ま、破滅しないように、俺は「1点最大1万円までしか買わない」ってストッパーをちゃんとかけてるけどね(^^;(笑)。ボートレースで儲けてる人はマジで「1点10万」とか「1点100万」とか賭けてるらしいぜ(´Д`)y-~(笑)。俺も若い頃は「絶対勝つ」と思った馬の単勝に10万行ったことあるけど(^^;(笑)、今はそんな恐ろしいことはできないなぁ(-.-)Zzz・・・・(笑)。


閑話休題、ボートレースにハマったからって、「じゃあもう競馬はいいや」とはならないのが、オグリキャップから競馬を見ている私のダメなところ(´Д`)(笑)。乃木坂46の写真集「1時間遅れのI love you」を見る度に、頭の中で「1週間遅れの18番」って言葉が駆け巡る競馬狂(´Д`)y-~(笑)。「横山典弘、ゴールに入る前からガッツポーズ」(^^;(笑)。分かるまい(■_■)(笑)。21世紀になってから競馬を見始めた者にはキョウエイタップなど分かるはずもない(-.-)Zzz・・・・(笑)。


そんな私は8月7日に小倉競馬場に行ったわけよ(^^;。山口県民だからね、気軽に行ける競馬場は小倉だけなの(´Д`)(笑)。山口県民は佐賀競馬場ですら、相当の気合いを入れないと行けないよ(^^;(笑)。関西とかよほど充実期でないと無理(-.-)y-~(笑)。


で、せっかく競馬場に行ったんだから、今週はいつもの重賞の1から3着馬や、メイクデビュー勝ち馬のことをとやかく書くあのコーナーはお休みにして(^^;(笑)、小倉競馬観戦記を書くことにしたのよ(´Д`)(笑)。とは言っても、いろいろ野暮用があって、俺が小倉競馬場にたどり着いたのは11時20分なんだけどね(^^;(笑)。だから、落馬や逸走、浜中騎手の800勝などいろいろあった1から3レースは見ていないのよね(-_-;)(笑)。「どうせ午前中のレースなんか面白くないから、4レースの障害未勝利に間に合えばいいや」と安閑と構えていたのが失敗だったね(´Д`)(笑)。フリーパスの日プレゼントのご当地ターフィートートバッグももらえなかったしよ(-.-)y-~(笑)。「先着1万名様」だから、午前中なら絶対もらえると思ったのに(-_-;)(笑)。どうもフリーパスの日は関西からの遠征組が多いみたいで(-.-)y-~(笑。競馬関係者がよく利用する京都(栗東から最も近い新幹線駅が京都なので。本当は栗東に新幹線駅ができるはずだったんだがな(-.-)y-~(笑))から小倉は新幹線で2時間半程度だし(新大阪からなら2時間10分程度。新神戸なら2時間程度(^^;(笑))、小倉駅から競馬場まではモノレールで10分なので、遠征は容易である(^^;(笑)。福島や新潟みたいに新幹線の駅から競馬場まで距離があるわけではないので(´Д`)(笑)。だから冬の小倉開催の時なんか、午前中は小倉にいて、午後は京都か阪神に行く調教師、わりといるよ(^^;(笑)。もちろん午前は関西にいて、午後に小倉に来るパターンもあり(´Д`)(笑。競馬関係者がそれをできるってことはつまり、ファンもお金さえ持っていればすることは可能ってことだね(^^;(笑))。さすがに、夏は新潟も札幌も遠いので、競馬場をはしごする調教師はいないが(^^;(笑))。そんなわけで、小倉4レースよりあとの観戦記を書くよ(^^;(笑)。「観戦記」と言っても、ただ感想とか書くだけだけど(-.-)y-~(笑)。あんまり長々ダラダラ書いてもアレなので簡潔にね(´Д`)(笑)。


小倉4レース・障害未勝利→着いてすぐだったので、ゴール前で(小倉競馬場のゴール前でレースを見ていると、結構テレビやJRA公式映像に映るので俺は好きだ(´Д`)(笑)。ただし、ゴール前だとレース中の細かい動きはほぼ見えないし(ターフビジョンも遠くにあるので、視力よくないと見えないよ(^^;(笑))、実況もろくに聞こえないので(まだレース序盤は静かだからかろうじて聞こえるけど、最後の直線とかになるとファンの絶叫により全く聞こえなくなる)、テレビに映りたいって気持ちがない人は別の場所で見た方が無難である(-.-)y-~(笑)。ただし、ゴール前で見てると、ハナ差の決着になった時でもどちらが勝ったかはっきり分かる(^^;(笑)。見える(´Д`)(笑)。それはメリットである(^^;(笑))ボ~ッと見ていたが、途中で断然1番人気ゴッドフロアーが落馬して場内騒然(´Д`)(笑)。「西谷、帰れ~」なんてヤジが飛んでいたが、「そりゃあ障害騎手で乗り鞍これだけだし、小倉に住んでるわけじゃないから、ほっといても帰るよ」の一語であった(´Д`)(笑)。ヤジが甘い(-.-)y-~(笑)。私は別にゴッドフロアーに大金賭けてたわけでもないので、特に怒りもせずに見ていた(^^;(笑)。ちなみに、JRA公式映像にはちゃんと映っていたけど、どれが俺なのかは恥ずかしいから言わない(-.-)y-~(笑)。でも一つだけ言えるのは「俺はジャンプはしていない」ってことよね(^^;(笑)。安心してください(-.-)Zzz・・・・(笑)。


そんな4レース終了後は、俺が昔からずっと好きな「銀座ライオン」の「チキンカツカレー(650円。昔は500円ぐらいだったはずだが、どんどん値上げするね(-.-)y-~(笑)。「競馬ブック」だって昔は400円ぐらいだったはずなのに、今は500円だ(´Д`)(笑))」を買って食べて、「中村蒼トークショー」のMCをしていた松中みなみを見に行った(´Д`)(笑)。別にファンじゃないけど(^^;(笑)、むしろオグリキャップからリアタイ勢の私としては、大人になってから仕事で競馬をやり始めた競馬タレントって嫌いなんだけど(-.-)y-~(笑。私のように未成年の頃から競馬を見ている人しか、競馬タレントとして認めたくないのだ(^^;(笑)。「他で芽が出ないから、なんとか競馬で生き延びよう」ってのが一番嫌い(-.-)y-~(笑)。競馬に対して失礼(´Д`)(笑))、まあテレビで見たことある人がどんなもんか見てみたかったのさ(^^;(笑。ちなみに、私はアニメとギャンブルと将棋とアイドルの番組しか見ないため、中村蒼という役者のことは全く知らなかった(´Д`)(笑)。ドラマとか映画とか全く見ないもので(-.-)y-~(笑))。まあ、テレビと一緒だったよね(^^;(笑)。別に「テレビよりかわいい」とかないよね、このハイビジョン時代にさ(´Д`)y-~(笑)。今時テレビだと太って見えるとかないっしょ(´Д`)(笑)。縦長の時代なのに(^^;(笑)。それよりもWikipediaを見て、松中みなみが実は31歳だということを知って衝撃を受けたんですけどね((((゜д゜)))))(笑)。30代には見えなかったなぁ(-.-)y-~(笑)。25歳ぐらいだと思ってた(^^;(笑)。ビックリ(゚∇゚;)(笑)。


小倉5レース→もちろんゴール前で見たこのレース(^^;(笑)。一応双眼鏡を持ってはいるが、20年ぐらい前に買ったやつのため、曇ってしまってはっきりは見えない(-_-;)(笑)。新しいの買えよって話なんだけど(^^;(笑)、どうも良いのに巡り会えなくて(-.-)Zzz・・・・(笑)。
閑話休題、ミラアイトーンがハナに立つとは思わなかったけど、まあ4コーナーの手応えを見て、「逃げ切るな」とは思っていたよ(^^;(笑)。他の人たちは「そのまま」とかありきたりな絶叫をしていたけど、オグリキャップからリアタイの私(´Д`)(笑)は、「4コーナーの手応えを見れば、自分が軸にした馬が勝つか負けるか分かる」という特殊能力を持っているのよね(^^;(笑)。だからゴール前で絶叫なんかしないよ(´Д`)(笑)。「届かない」って分かっているのに「差せ!」とか絶叫するの、恥ずかしいじゃん(-.-)Zzz・・・・(笑)。
閑話休題パート2(^^;(笑)、私の思惑通りミラアイトーンは逃げ切ったけど、別に馬単万馬券当てたとかではないので、テンションは上がらなかったよ(´Д`)(笑)。普通だったよ(-.-)Zzz・・・・(笑)。


ちなみに、5レース以降はゴール前でレース見て、ウィナーズサークルで記念撮影(昔はレース後にもう1回鞍を着けて、ジョッキーが騎乗して、ハミに綱を着けて、その綱を関係者が手に取って記念撮影していたから「口取り」とか言っていたらしいが(今でもGⅠ勝った時はこういうスタイルで写真撮影されることが多い)、今時、平場のレース後にジョッキーが鞍着けて再騎乗したり、ハミに綱を着けたりしないので(全くないわけではないが、99%ない(-_-;)(笑))、俺はあえて「記念撮影」と表記する(^^;(笑)。今時、平場のレースを勝っても、厩務員or調教助手が馬の引き綱を持っている状態で立ち、その馬と助手の横に騎手がゼッケンを持って立ち、さらにその横に、いれば調教師や馬主やその家族親戚知人などが横並びに立って写真撮る(のはもちろんマスコミの方々)ってのが普通で、平場のレースでは綱なんか持たないよ(´Д`)(笑))見て、そのあとは涼しいスタンド内に避難して(^^;(笑)、発走時刻になったら、またゴール前でレース見てを繰り返していたよ(^^;(笑)。パドックには行っていない(-.-)y-~(笑)。暑いし、めんどくさかったから(-.-)Zzz・・・・(笑)。馬券はスマホで買えるから券売機に行く必要もなし(´Д`)y-~(笑)。夏のパドックはなかなかに地獄だぜ(^^;(笑)。まあ小倉競馬場のパドックは午前中はひなただけど、午後は日陰になるので、行ってもよかったのかもしれないが(^^;(笑)。逆にゴール前は午前中は日陰だけど、午後は完全にひなたで、夏のメインレースの頃、ゴール前は地獄と化す(´Д`)(笑)。この日はいい具合に曇ってくれたので、そんなに地獄でもなかったが(^^;(笑)。

小倉6レース→ゴール前で見ていたので、レーヌミノルが持ったまんまでゴールインするところがバッチリ見えたよ(^^;(笑)。本当に浜中騎手の手は全く動いていなかったね(-.-)y-~(笑)。この馬はなかなか強いと思うよ(^^;。少なくとも、オープンまでは行かなきゃおかしいっしょ(´Д`)y-~(笑)。あの勝ち方で500万下止まりだったら、引く(-.-)Zzz・・・・(笑)。馬券はもちろん当てたけど、6・8倍でテンション上がるかよ(´Д`)y-~(笑)。

小倉7レース→レース自体はあんまり覚えてないけど(^^;(笑)、記念撮影の時に普通に前田幸治さんが出てきてビックリしたね(^^;(笑)。そりゃ馬主なんだからいてもおかしくないんだけど、関西の馬主さんがわざわざ小倉まで見に来るとかそりゃあ驚きでしたよ(^^;(笑)。でもよく考えたらメインレースにアングライフェンって、そこそこ人気だった馬が出走していたのだから、見に来るのも当然なのかもね(´Д`)(笑)。重賞に勝つかもしれない所有馬が出てたら普通来るよね(^^;(笑)。今、気づいたよ(-_-;)(笑)。
ちなみに、勝った北村友一騎手はファンからプレゼントをもらっていた(´Д`)(笑)。そして握手もしていた(^^;(笑)。俺は7レースと8レースは馬券買わずに見ていただけなので、特になんとも思っていない(-.-)y-~(笑)。

小倉8レース→このレースはダートで、ゴール前では見なかった(^^;(笑)。なぜなら、「いかな小倉競馬場と言えども、ダートコースは客のいるエリアから遠いので、よっぽど『大差』みたいな決着にならない限り、客がレース映像に映り込むことはまずないから」だ(´Д`)(笑)。これが福島とか札幌みたいに内馬場(もしくは「馬場内」)に入れるとかなら話は別なんだけど、残念ながら小倉競馬場の内馬場には一般のファンは入れませんのでね(^^;(笑)。ダートのレースはゴール前で見てもしょうがないので、別の場所で見ることをオススメしますよ(-.-)y-~(笑)。俺は多分、ターフビジョンの真ん前ぐらいのところで見ていたはず(^^;(笑)。あんまり覚えていないけど(-.-)y-~(笑)。
ちなみに、このレースで落馬したミキノヘラクレスは普通にゴールインしたあと、向正面まで行ったところで、止まったか捕まったかして、馬運車に乗せられて帰ってきてたよ(^^;(笑)。放馬した馬が馬運車で帰ってくるということを、この日初めて知った俺(-.-)y-~(笑)。

小倉9レース→このレースもゴール前で見ていたので、ストロングタイタンがハナ差で勝ったのがバッチリ分かったよね(´Д`)(笑)。見えるんだよ、ゴール前だと(^^;(笑)。ちなみに、ストロングタイタンはこの日の5レースを勝ったミラアイトーンの半兄だよ(´Д`)(笑)。それを知ったのはもちろん帰宅後のこと(^^;(笑)。ストロングタイタンはマル外だが、ミラアイトーンは持込馬(■_■)(笑)。
で、ここでいきなり写真が出てくるのだが(^^;(笑。9レースより前は一切写真を撮っていない(-.-)y-~(笑))、特別レースだから行われる表彰式の写真を見よ(´Д`)(笑。平場のレースでは表彰式はない(´Д`)y-~(笑))。




このレースのプレゼンターを務めたのは、抽選に当たった小さい女の子だったが、ホワイト騎手はその子供にとても優しく接していた上、表彰式終了後にはサインまでしに来てくれて、好感度大幅アップ(■_■)(笑)。勝手なイメージで、外国人騎手って、勝負師だから冷たい人が多いのかなとか思っていたが、少なくとも、ホワイト騎手はそんな冷たい男では全くなかったよ(´Д`)(笑)。彼はとても良い人だった、私はタイムオーバーのため、サインをもらうことはできなかったがな(-.-)y-~(笑)。もらいには行ったよ(^^;(笑)。でも時間が足りなかった(-.-)Zzz・・・・(笑)。騎手のサインについてのうんちくというか経験則はまた後で書こう(^^;(笑)。

小倉10レース→このレースはダートなので、ゴール前では見ていないはずだが、じゃあどこで見たのか(?_?)(笑)。覚えてません(・∀・)(笑)。ただ、やっぱり表彰式を写真に撮ってはいるのよね(^^;(笑)。



まあ、特にコメントすることもないけど(^^;(笑)。ただ、やっぱり主場開催だとちゃんと調教師が臨場してるのね(´Д`)(笑)。冬のローカル開催の時はだいたいいないぜ(-.-)y-~(笑)。


小倉11レース・小倉記念→10レースの表彰式のあともウィナーズサークル周辺にいた私が適当に撮った、本馬場入場直前の小倉記念出走馬たちの写真(^^;(笑)。誘導馬もいるけど(^^;(笑)。











適当に撮ったので、まともに写っていたのはサトノラーゼン、クランモンタナ、アングライフェン、プランスペスカの4頭のみである(-.-)y-~(笑)。これを見て、「偶然撮れちゃったクランモンタナが来るサインだ」とか思えればよかったんだけど(^^;(笑)、まあ思えるわけがないよねぇ(-.-)Zzz・・・・(笑)。

そんな本馬場入場(を写真撮影している人たちはほとんど全員、馬場に入って駆け出してからの馬の写真を撮影していて、俺だけが馬場に入る直前の馬の写真を撮っていた(´Д`)(笑))のあとはゴール前に移動して、もちろん小倉記念もゴール前で見た(^^;。そして撮れた写真がこちらである(´Д`)(笑)。



1周目というか、1回目のゴール前通過の瞬間の写真。ただし、逃げていたメイショウナルト、2番手にいたクランモンタナは写っていない(-.-)y-~(笑)。3番手のウインリバティから写っているが、前のおじさんのせいで隠れているのか、サトノラーゼンの姿も見えない(-.-)y-~(笑)。



小倉記念ゴールインの瞬間(^^;。これはちゃんとクランモンタナもベルーフも写っていて、なかなか良い写真じゃないか(´Д`)(笑)。





そんなわけで、小倉記念の記念撮影と表彰式(^^;。今時、重賞勝っても、騎乗もしなけりゃ、口取りもないのね(´Д`)(笑)。ま、社台の皆さんもまさかクランモンタナが勝つと思ってないから来てなかったんでしょ(-.-)y-~(笑)。記念撮影に写っているのが、助手、ヤネ、テキの3人だけだもんね(^^;(笑)。社台の人が一人もいない(-.-)y-~(笑)。ちなみに、音無先生を見て「ちっちゃ」って思ったよ(^^;(笑)。テレビとかで見てると、大きい人に見えるから、ビックリしたよ、ちっちゃくて(-.-)y-~(笑)。





勝利騎手インタビューの時の和田騎手と、「ナニワの巨砲」こと(^^;(笑)、ラジオNIKKEIの檜川アナ(スキンヘッドでメガネの人)。この勝利騎手インタビューの公式映像に、私がはっきり映っていて、ビックリしましたね(^^;(笑)。あえてどれとは言わないけど、客席が映っている時(檜川アナが喋っている時)に、私が普通に映っているよ(^^;(笑)。JRAホームページの小倉記念レース結果のところにある「騎手インタビュー」で見られるから、興味があるなら見てみれば(■_■)(笑)。





最終12レースで前走・障害未勝利1着の馬を勝たせた松若騎手(^^;(笑)の記念撮影と表彰式。小倉記念は師匠(音無先生)が11番人気で勝って、12レースは弟子が10番人気で勝って、「この師弟なんやねん(-.-)y-~」と本気で思った16時20分(^^;(笑)。





で、これが最終レース終了後に松若騎手からもらったサインである(^^;(笑)。あんまり公言していないが、私は騎手からサインをもらうのが趣味みたいなもので、ファンと公言している田辺騎手や川田騎手のサインも普通に持っている(^^;(笑)。その他いちいち数えきれないほどたくさんの騎手のサインをもらってきたわたくし(´Д`)(笑)。せっかくだから、競馬場で騎手にサインをもらう方法をレクチャーして、今日のこの記事を終えることにしよう(^^;(笑)。なお、今から書くことは全て、小倉競馬場でのサインのもらい方であって、他の競馬場でどうやったらサインをもらえるのかは知らない(-.-)y-~(笑)。まあ、どこもだいたい小倉と一緒だとは思うが(^^;(笑)。


まず競馬場で騎手にサインをもらうためにすべきことは「事前に色紙を買っておけ」ということである(^^;(笑)。マジックは競馬場にあるから用意する必要はないけど、色紙は自分で持っていかないとないし、もちろん場内では売っていないので、事前に買っておかなくてはならない(^^;。100円ショップで売っているので、それを買って持っていくことをオススメしよう(^^;(笑)。なお、サイン会とかじゃないので、別に色紙じゃなくても、スケッチブックとかにもサインはしてもらえるとは思うが、あんまり奇抜な物を持っていくと、断られる可能性もあるので、確実にサインしてほしいのならば、無難な色紙(もちろん無地のやつ(^^;(笑)。変に花の絵とか描いてある色紙でも、断られないとは思うが、やっぱりサインは無地の色紙にしてもらうのが普通だと思うので、絵入りの色紙は買わないようにしよう(´Д`)(笑))を持っていくことをオススメするよ(■_■)(笑)。


次に大事なのは「サインはあくまでも騎手が厚意で書いてくれるものであって、騎手の仕事はサインを書くことではないので、断られても怒らないこと。断られても、罵倒とかしちゃダメ、ゼッタイ」(■_■)(笑)。意外にこの初歩を分かっていない人が多くてガッカリする(-.-)Zzz・・・・(笑)。ちなみに、サイン色紙をネットオークションとかに出品するのも、騎手の厚意を踏みにじることになるのでやめましょう(^^;。ていうか、正直、武豊騎手、藤田菜七子騎手クラスじゃないと、出品しても500円から1000円程度にしかならないので儲からないと思うよ(-.-)y-~(笑)。騎手のサインなんて、そんな貴重なものでもないので(´Д`)(笑)。落札0で主取りの可能性も充分(^^;(笑)。アイドルグッズじゃないんだから、必ず売れるわけでもないし(-.-)Zzz・・・・(笑)。売れたとしても、送料でトントンか赤字になる可能性あり(´Д`)(笑)。


で、肝心のサインのもらい方だが、簡単である(^^;(笑)。レースが終わったら、ウィナーズサークル周辺でひたすら待ち続ける。記念撮影が終わったあと、ジョッキーが引き上げようとした瞬間、どっかのおっさんが勝手に「サインください!」と絶叫してくれる(^^;(笑。自分で言わなくても他の人が勝手に言ってくれるので楽である(´Д`)(笑))。この時、ジョッキーがヒマだったらファンの方に歩いてきて、サインをしてくれる。ヒマじゃなかったら、一言謝るか、完全無視して検量室に消えていく(^^;(笑)。検量室に入ってしまったら、よほどのことがない限り、サインはもらえないので諦めよう(´Д`)(笑)。たまに検量室に入ったあと、急にウィナーズサークルに戻ってきてサインし出す騎手もいるので、一概には言えないが(^^;(笑)。でも普通は戻ってこないので、諦めるのが無難だよ(´Д`)y-~(笑)。


で、もし、サイン会が始まった場合は速やかに騎手のいる方に移動し、色紙をジョッキーに向かって差し出す。この時に大事なのは遠慮しないことである(^^;(笑)。もちろん過度に押すのはダメだが、前の人を痛めない程度にグイグイ前に出ていくこと(^^;。これが肝心である(´Д`)(笑)。横から行くよりも、縦から行って、サインもらった人が去って開いたスペースに確実に入り込んで、ジョッキーに色紙を受け取ってもらう。受け取ってもらえなければサインはしてもらえないので、とにかく何がなんでも受け取ってもらおう(^^;(笑)。もちろん、周りに迷惑をかけてはいけないので、その辺は常識の範疇で行動してもらいたいが、ボーッと待っててもサインをもらえる確率は低いのでグイグイ前に出て行くべきである(^^;(笑)。そこは積極的に行くべきだ、周りに迷惑かけない程度に(^^;(笑)。で、常識だけど、サインをしてもらえたら「ありがとうございます」とお礼を言って、速やかにその場から去り、他の人のためにスペースを開ける。これ大事ね(^^;(笑)。特に「ありがとうございます」が言えない奴はサインをもらう資格がないと思うよ(^^;(笑)。いや、マジで(´Д`)(笑)。そんな人(サインもらったのにお礼言わない人)に出会ったことないけど(´Д`)y-~(笑)。
ちなみに、サイン会が始まったけど、サインをもらう前に打ち切られてしまって、サインもらえなかったなんてことはわりとよくある話なので、サインもらえなかったくらいでいちいち落ち込んだりキレたりしないように(^^;(笑)。騎手だって多忙なのだ(´Д`)(笑)。「○○騎手がファンにサインをしていて、集合時間に遅れたので、発走時刻が5分遅れます」とかなったら普通に家にいる競馬ファンが怒るだろ(^^;(笑)。だからレースの合間の即席サイン会は時間との勝負(´Д`)(笑)。だからこそグイグイ行かなきゃいけないんだよ(^^;(笑)。うかうかしてたらすぐ時間切れになるから(´Д`)y-~(笑)。


これでだいたい騎手のサインのもらい方は分かってもらえたかな(^^;(笑)。ちなみに、ジョッキーがヒマでサインをしてもらいやすいのは、昼休み前の4レース終了後や、最終12レース終了後である(^^;。それ以外のレース終了後にサインしてくれる人もいるが、7日はホワイト騎手と和田騎手(も小倉記念終了後にサインしていたはず。俺は和田騎手のサインはすでに持っているので、もらいに行っていないのだが(^^;(笑)。「すでにサインを持っている騎手のサインはもらいに行かない」ってのも紳士のマナーなんじゃないの(´Д`)(笑)。まだもらっていない人に譲ってあげるべきでしょ(^^;(笑))だけだったように、4レース及び12レース以外のレース終了後にサインしてくれる騎手はまれなので、過度な期待はしないように(´Д`)(笑)。また4レースや12レースを勝った騎手が必ずサインしなければならないという不文律もないので気をつけよう(^^;(笑。特に土曜日の12レース終了後、別の競馬場に移動しなければならない騎手は速やかに競馬場を出て、新幹線なり飛行機なりに乗らないといけないため、サインをもらえる確率は極めて低くなるので気をつけよう(-_-;))。サインはあくまでも騎手の厚意。「騎手はファンにサインしなければならない」という義務はないのだ(´Д`)(笑)。そこを履き違えないようにしてもらいたいものである(-.-)y-~(笑)。


ちなみに、私の経験から言って、一日に複数回勝つのが当たり前のリーディング上位騎手よりも、たまにしか勝たない中堅・若手騎手の方がサインしてくれる確率は高い(^^;(笑)。リーディング上位の騎手でも重賞勝ってご機嫌の時はサインしてくれる確率が高い(^^;(笑。12レースに乗り鞍がなければなおさら高い(^^;(笑))。一番サインをもらえる確率が高いのは日曜日の12レース終了後で、ほとんどの騎手はもう家に帰るだけでヒマなのでサインしてくれるし、人にもよるが、だいたいの騎手は希望者全員にサインし終わるまで帰らないので、サイン初心者は日曜日の12レース終了後にサインをもらうことをオススメするよ(^^;(笑)。


ここまで読んで分かってもらえたかな(?_?)(笑)。基本的に「騎手は勝たなきゃサインしてくれない」のである(^^;(笑)。だから特定の誰かのサインが欲しい場合は、自分が競馬場に行った日にその人が勝ってくれることを祈るしかない(^^;(笑)。俺みたいに「騎手なら誰でもいい」的な人なら別に祈らなくてもいいけど(´Д`)(笑)。ちなみに、武豊騎手が勝った時はウィナーズサークル周辺にいる人が普段の倍ぐらいになるので、武豊騎手のサインが欲しい場合はレース終了後速やかにウィナーズサークルに行かなければならない(^^;(笑)。走ってでも(-.-)y-~(笑)。武豊騎手だけは本当に人気が高く、俺は様々な騎手のサインを持っているが、武豊騎手だけはいつもタイムオーバーでもらえず、未だに持っていないのだ(´Д`)y-~(笑)。気をつけろ(■_■)(笑)。


ちなみに、これは小倉競馬場だけの話だけど、主場開催の夏よりも、ローカル開催の冬の方が、騎手にサインをもらえる確率が高い(^^;。まず根本的な問題として、「夏よりも冬の方が入場者が少ない」。だからライバルが少ない(^^;(笑)。さらに「夏は暑くても、冬よりは過ごしやすいから外に出ている人が多い。一方で寒い冬(小倉の場合は2月だからなおさら寒い)にわざわざ外に出ている人は少なく、サイン争奪の競争率は大幅に下がる」(^^;(笑。サインを欲しがっている人が5人から10人ぐらいしかいない場合、騎手はレースの合間でもサインしてくれる確率が高いのだ(´Д`)(笑))。また「ローカル開催の場合、たまにしか勝たない若手・中堅騎手が勝つことが多く、またそういう騎手は乗り鞍が少なくてヒマなことが多いので、レースの合間でもサインしてもらえる確率が高い」 。「騎手としても、寒い中、外で競馬を見てくれているような熱心な競馬ファンには、ついつい優しくしたくなるのでは(?_?)(笑)」。このような理由により、サインをもらうなら夏よりも冬の方がオススメではある(^^;(笑)。ローカル開催の競馬場ならなおよしではあるが(冬のローカル開催の場合、普通の人が知らない騎手ばかり勝ったりするのがアレではあるが(´Д`)y-~(笑))、やはりリーディング上位の騎手がサインしてくれる確率は低いので気をつけろ(´Д`)(笑)。小倉で言えば中舘騎手ね、ローカル開催の時に小倉に来てよく勝ってたけど、全くサインしてくれなかったね(´Д`)y-~(笑)。欲しかったのに(´;ω;`)(笑)。でも冬のローカル開催の時にたまたま小倉にいた福永騎手からサインもらったことあるんだよね(^^;(笑)。冬だからライバルが少なくて余裕でもらえたよ(^^;(笑)。やっぱり冬はオススメだね(´Д`)(笑)。


あ、そうそう。せっかくの騎手からもらったサインをそのままにしていると、誰のサインか分からなくなったり(ほとんどの騎手のサインは、見ただけでは誰のサインか分からないものなので気をつけろ(-.-)y-~(笑)。野球選手のサインとかなら背番号で分かったりするが、騎手には背番号とかないのでな(´Д`)(笑))、そもそもどっちが上で、どっちが下かすら分からなくなったりするので、私はサインをもらったらすぐにシャーペンで色紙の隅っこに「○○騎手のサイン(サインもらった年月日(騎手が書いている場合は省く))」と書いているよ(^^;(笑)。こうすれば、誰のサインなのか、どっちが上なのかが丸分かりなのでオススメだよ(´Д`)(笑)。


まあ、私がレクチャーできるのはこのぐらいですよ(^^;(笑)。長すぎて分かんないかもしれないけど、本当に大事なのは「色紙は自分で買って持っていけ」、「レース終了後は必ずウィナーズサークル周辺にいて様子をうかがい、もし即席サイン会が始まったら、時間切れになる前にグイグイ出ていけ、手を伸ばせ」、「サインもらったら必ずお礼を言って、他の人のために速やかにどけ」、「あとから見た時、誰のサインなのか、どっちが上なのかすぐに分かるように色紙の隅に『○○騎手のサイン』と書き込むべきである」「すでにサインを持っている騎手のサインを再びもらいに行くのはマナー違反だと私は思う。『以前とはサインを変えたらしく、新しくなったサインをもらいたい』とかなら話は別だが」の6点だよ(^^;(笑)。


ま、いろいろ書いたけど、今日はこんなところです(´Д`)(笑)。いつもの血統分析とかは来週ヒマだったら書くことにするよ(^^;(笑)。ヒマじゃなかったらごめんね(-.-)y-~(笑)。ゲロゲロ(・ω・´)(笑)。