働くことの喜びって、いろいろある。

私はそれがお客様に喜んでもらえること。

そのために大切なことは信頼を勝ち取ること!
あの人に任よう、あの人に相談しよう、あの人ならきっとやってくれるという信頼。

最初、わたしの最初のお客様は社長だった。
社長からのタスクが私の仕事だったから。

そのために、社長をよく見た。
うまくいかず、大きな言葉で怒鳴られ、叱られた。
それでも社長を理解しようとした。

朝から夜中まで一緒にいた。
いろんな話をきいて、いろんな人に会わせてもらった。
そのたびに「どう思う?」と聞かれて返答をした。

何度も何度も失敗を繰り返したけど挑戦した。

最終的に社長に喜んでもらえているかはわからなかったけど、
今のクライアントには信頼されていることを感じる瞬間がある。

社長はたしかに素晴らしいし、学ぶところがたくさんあった。
でも、自分にプラスになるからという打算でそばにいたわけではない。
だからこそ、どこにいても誰からでも学べると今は思う。

社長のそばにずっとついて学ばせてもらったことを
深く深く感謝している。

これからも学ぶ心を忘れない。

つづく


人生にはいろんな場面でいろんな選択をしないといけない。

その選択が正しいかどうか選んだときはわからない。
その選択を後悔しないために一生懸命貫く。

選ばなかった選択肢が大事であればあるほど
きっと今を頑張れるはず。

もしこれが人だったら?
一緒にいるか、離れるか。

もし離れることを選択したとして、
遠くにいるその人の存在が大きければ大きいほど
自分ももっともっともっと頑張らなければと思えたり
前に進むための原動力になることもあるだろう。

たくさんの人とであって考えて
人はすこしずつ成長する。
ずっと一緒にいるひともいれば、離れてしまうこともある。

出会いを大事に。別れも大事に。

誰と出会うかってほんとに大事なことだから。


続


今の会社は新卒入社の会社。
大学の専攻とも関係がないし、課題を出されて通過したわけでもない。
面接1回のみで、社長はわたしを選んでくれた。

当時はまったく理由がわからなかった。

でも今はわかる。
「知識や経験ならあとからいくらでも補える。
 大事なことは自分の足で動いて、自分の目でみて、自分の言葉でものをいうこと。
 自分自身のことをよく理解していること。」

当時の私はたしかにそうだった。
就職活動を始めたとき、
自分自身のことがまったくわかってなかった。

そこから、
たくさんの人に会いに行って、
たくさん人の話をきいて、
たくさんの会社の面接をうけて
すこしずつ自分がわかった。

わたしにはやりたいことがない。
なにができるのかもわからない。
それでも、働きたい!仕事がしたい!と思っていた。

「社会人になるということは社会に貢献すること。
 それは、ボランティアをすることかもしれないし、
 結婚して子供を産むことかもしれない。
 でも今の私は仕事をして働くことで社会に貢献したい。
 この会社の仕事がやれるかどうかはわからないけど
 ここで仕事がしてみたい。」

その当時の精一杯の自己主張。
用意した履歴書にものっていない
自分の言葉で伝えたつもり。

今の自分はどうだろうか?
迷ったときは自分を知ることから。
そうすればきっと大丈夫。


つづく