和歌山西国観音霊場 第十二番 珊瑚寺
和歌山市鷹匠町にある、和歌山西国観音霊場 第十二番 珊瑚寺(さんごじ)です。
ご本尊:聖観音菩薩
かつては和田村(現在の和歌山市和田)にあり「三五寺」と号していました。
天正13年(1585)豊臣秀吉の紀州攻めで太田城 (紀伊国)が落城した後、初代和歌山城主となった桑山重晴公が三五寺を現在の地に移建し、桑山氏の菩提寺としました。
その折、重春公が珊瑚の数珠を寄進したことから、珊瑚寺と呼ばれるようになっています。
ご本尊の聖観世音菩薩像は、初代和歌山城主である桑山重春公が熊野山中の小さな祠で見つけられ、持ち帰って奉置されました。
《御朱印》
和歌山西国観音霊場 第十二番
南無聖観世音菩薩
平成二十六年九月二十日 奉拝
【アクセス】 南海本線「和歌山市」駅より和歌山バスにて「島崎町2丁目」バス停下車、徒歩3分。











