鉄旅と寺社めぐり写真紀行 -52ページ目

和歌山西国観音霊場 第十三番 松生院

和歌山西国観音霊場 第十三番 松生院



和歌山市片岡町にある、和歌山西国観音霊場 第十三番 松生院(しょうじょういん)です。



ご本尊:不動明王、(和歌山西国観音霊場:聖観音菩薩)





和歌山西国観音霊場 第十三番 松生院



松生院は、承和9年(842)、智證大師円珍の開基で創建され、貞観7年(865)、清和天皇の勅願寺となっています。



慶長18年(1613)頃、廃寺となった宝光寺から本堂を移築し、初代紀州藩主徳川頼宣の帰依を受け毘沙門天像、山門等の寄進があり紀州藩の護邦殿となっています。




和歌山西国観音霊場 第十三番 松生院



本堂





和歌山西国観音霊場 第十三番 松生院



庭園





《御朱印》



和歌山西国観音霊場 第十三番



御朱印 松生院



聖観世音菩薩




平成二十六年九月二十日 奉拝




【アクセス】 JR「和歌山」駅より和歌山バスにて「岡山町」バス停下車、徒歩3分。






和歌山西国観音霊場 第十二番 珊瑚寺

和歌山西国観音霊場 第十二番 珊瑚寺



和歌山市鷹匠町にある、和歌山西国観音霊場 第十二番 珊瑚寺(さんごじ)です。



ご本尊:聖観音菩薩





和歌山西国観音霊場 第十二番 珊瑚寺



かつては和田村(現在の和歌山市和田)にあり「三五寺」と号していました。



天正13年(1585)豊臣秀吉の紀州攻めで太田城 (紀伊国)が落城した後、初代和歌山城主となった桑山重晴公が三五寺を現在の地に移建し、桑山氏の菩提寺としました。



その折、重春公が珊瑚の数珠を寄進したことから、珊瑚寺と呼ばれるようになっています。



ご本尊の聖観世音菩薩像は、初代和歌山城主である桑山重春公が熊野山中の小さな祠で見つけられ、持ち帰って奉置されました。





《御朱印》



和歌山西国観音霊場 第十二番



御朱印 珊瑚寺



南無聖観世音菩薩




平成二十六年九月二十日 奉拝




【アクセス】 南海本線「和歌山市」駅より和歌山バスにて「島崎町2丁目」バス停下車、徒歩3分。





和歌山西国観音霊場 第十一番 護念寺

和歌山西国観音霊場 第十一番 護念寺



和歌山市吹上にある、和歌山西国観音霊場 第十一番 護念寺(ごねんじ)です。



ご本尊:阿弥陀如来、(和歌山西国観音霊場:推堤観音菩薩)





和歌山西国観音霊場 第十一番 護念寺



護念寺は、永正5年(1508)雲山意春和尚により常福寺として草創されました。



天正13年(1585)和歌山城築城の際、当時の松屋町に移建され、寺号を護念寺と改めました。



寛永17年(1640)徳川頼宣公の命により現在地に移建されています。





和歌山西国観音霊場 第十一番 護念寺



観音堂(推堤観音菩薩)





《御朱印》



和歌山西国観音霊場 第十一番



御朱印 護念寺



奉拝 平成二十六年九月二十日



推堤観世音





【アクセス】 南海本線「和歌山市」駅より和歌山バスにて「日赤医療センター」バス停下車、徒歩7分。