黒瀧神社(伊賀市治田)
三重県伊賀市治田に鎮座する、黒瀧神社(くろたきじんじゃ)です。
御祭神:天児屋根命、火之加具土命、五男三女神、誉田別命
黒瀧神社は、寛弘7年(1010)予野・池辺社(現花垣神社)から勧請されました。
明治の末の合祀令により白樫の岡八幡宮に合祀されていた時代があり、その間旧跡は荒廃したが、終戦直後の昭和21年に還御され、その後徐々に宮構えも造営し、平成22年10月に御鎮座千年を迎えました。
黒瀧の社名の謂れは不詳ですが、社殿背後の樹木が鬱蒼として暗く、苔を生じた宮山に瀧があったとも、また瀧の神霊(龍神)が現れたことによるとも伝えられています。
黒瀧神社は、天児屋根命を主祭神とする治田地区の産土神として、古来氏子を守り続けてきた、霊験あらたかな春日の社です。
黒瀧神社 拝殿
平成二十六年九月二十九日 奉拝
【アクセス】 伊賀鉄道「上野市」駅よりバスにて「治田東口」バス停下車、徒歩10分。
伊賀四国八十八ヶ所霊場 第六十二番 薬師寺
三重県伊賀市治田にある伊賀四国八十八ヶ所霊場 第六十二番 薬師寺(やくしじ)です。
鎌倉末期から室町初期に京都仁和寺の関係者より建立されましたが、天正伊賀の乱で全山焼失し、元禄年間に慶雄法師により再建されました。
その後文化文政年間に二度の火災に遭い、後に本堂、庫裏等が再建され、本尊は薬師如来で日光、月光菩薩を従えて安置されています。
境内には市指定の天然記念物八幡杉と文化財で静御前の供養塔(鎌倉末期の五輪塔)があります。
本堂
八幡杉
《御朱印》
伊賀四国八十八ヶ所霊場 第六十二番
與楽山
大宝殿
治田 薬師寺
平成二十六年九月二十九日 奉拝
【アクセス】 伊賀鉄道「上野市」駅よりバスにて「治田」バス停下車すぐ。










