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仏塔古寺十八尊霊場 第十二番 慈眼院

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-大悲山 願成就寺 慈眼院



大阪府泉佐野市日根野にある、仏塔古寺十八尊霊場 第十二番 慈眼院(じげんいん)です。



天武天皇2年(673)に、天皇の勅願で建立され、空海(弘法大師)によって多宝塔や金堂などが再興されると伝わります。



南北朝時代に戦火を受けて焼失しましたが、後村上天皇と後亀山天皇によって再興されるものの豊臣秀吉の根来寺攻めで金堂、多宝塔を除いた全山が焼失してしまいました。



慶長7年(1602)に、豊臣秀頼によって伽藍の再興がはじまり、江戸時代に中之坊が仁和寺から「慈眼院」の院号を賜り、末寺となりました。



近世末までは隣接する日根神社 の神宮寺でした。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-大悲山 願成就寺 慈眼院



手入れされた本堂前の庭





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-慈眼院 苔



苔が美しかった本堂裏





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-慈眼院 多宝塔



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-慈眼院 多宝塔



慈眼院多宝塔は、石山寺、高野山金剛三昧院の塔と並ぶ日本三名塔の一つで、鎌倉時代に建立されました。



その高さは10メートル余、我が国最小の塔とされており、泉佐野市では唯一の国宝とされています。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-慈眼院 金堂



多宝塔の手前にある重要文化財の金堂



拝観料:200円(要予約)



※ 2013.05.31 撮影





《御朱印》


鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御朱印 慈眼院



大日如来 金剛界



 慈眼院





【アクセス】 JR阪和線「日根野」駅、または、南海本線「泉佐野」駅からバス「東上」バス停下車、徒歩2分。







日根神社

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-日根神社



大阪府泉佐野市日根野に鎮座する、日根神社(ひねじんじゃ)です。



御祭神:鵜葺草葺不合命、玉依毘売命





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-日根神社



日根神社は、別名「大井関明神」といわれ、延喜式や国内神名帳にも名がでている古い神社です。



和泉国日根郡の式内社で、和泉五社(和泉国五宮)の一つとされています。



毎年5月にはのぼりに色とりどりの枕をつけて村々を巡行する例祭「まくら祭り」が開催されます。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-日根神社



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-日根神社



日根神社拝殿





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-日根神社



日根神社本殿(桃山時代、入母屋造)





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-日根神社



本殿右手にある鳥居




《境外摂社》



鉄旅と寺社めぐり写真紀行-日根神社



比賣神社(御祭神:大日靈貴尊、素盞嗚命)





《御朱印》


鉄旅と寺社めぐり写真紀行-御朱印 日根神社



奉拝



平成二十五年五月三十一日





【アクセス】 JR阪和線「日根野」駅、または、南海本線「泉佐野」駅からバス「東上」バス停下車、徒歩2分。





近鉄吉野線吉野駅 16010系特急電車

鉄旅と寺社めぐり写真紀行-近鉄吉野線吉野駅 16010系特急電車



近鉄南大阪線・吉野線を走る、16010系特急電車です。



16010系特急電車は、2両1編成しかなく、南大阪線・吉野線では乗車出来る確立が一番低い車両となってしまいました。



また、16010系特急電車は、1981年5月23日、橿原神宮前駅~吉野駅間で16011-16111+16008-16108の4両で組成されたお召し列車が運転され、第32回全国植樹祭に出席する昭和天皇と皇后が、16111号車に乗車しました。




鉄旅と寺社めぐり写真紀行-近鉄吉野線吉野駅 16010系特急電車



近鉄吉野線吉野駅に到着する16010系特急電車





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-近鉄吉野線吉野駅 16010系特急電車



近鉄吉野線吉野駅にて折り返す大阪阿部野橋行き16010系特急電車





鉄旅と寺社めぐり写真紀行-近鉄16010系特急電車車内(2号車)



近鉄16010系電車車内(2号車)




※ 2013.05.24 撮影