成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)
大阪府寝屋川市成田西町にある、成田山大阪別院明王院(なりたさんおおさかべついんみょうおういん)です。
千葉県成田市にある成田山新勝寺の別院であり、成田山不動尊という通称で呼ばれています。
ご本尊:不動明王
成田山のご本尊不動明王は、嵯峨天皇の勅命により弘法大師がみずから敬刻して開眼したご尊像です。
天慶2年(939)平将門が反乱起こすや朱雀天皇の密勅を受けた寛朝大僧正は、このご尊像とともに関東に下り「国家安穏将門降伏」の護摩法を修しました。
この不動明王のご霊験により反乱は平定され以来現在の千葉県成田市に鎮座し、大本山成田山新勝寺として今日に至っています。
当成田山は、その関西の別院として、昭和9年関西熱誠信徒の懇請により、京阪電気鉄道株式会社が施主となり、ここ香里ヶ丘の一角を聖地に選び建立されました。
以来商都大阪の表鬼門を浄め、仏都京都の裏鬼門を守り、今や現世祈祷の大法城として法灯を掲げ、開運厄除・所願成就の根本道場として法煙絶えることがありません。
本堂
出世稲荷堂
大師堂
祈祷殿
《御朱印》
近畿三十六不動尊霊場 第二十八番
奉拝
本尊不動明王
成田山
平成二十七年三月十三日
【アクセス】 京阪本線「香里園」駅から、京阪バス「成田山不動尊前」バス停下車すぐ









