鉄旅と寺社めぐり写真紀行 -117ページ目

摂津国八十八ヶ所 第三十四番 西之坊

摂津国八十八ヶ所 第三十四番 西之坊



大阪市住吉区上住吉にある、摂津国八十八ヶ所 第三十四番 西之坊(にしのぼう)です。



西之坊は、住吉大社の社僧寺であり神仏習合の名残を現在に留めている。



創建は平安初期にさかのぼるとのことだが、戦国時代天正年間(1573~1592)の兵火により、資料等及び由緒古記宝物等は失われ、詳細は不明とのことです。



その後江戸初期の元和3年(1617)長尊僧正により再興されています。




摂津国八十八ヶ所 第三十四番 西之坊



本堂





摂津国八十八ヶ所 第三十四番 西之坊



金神堂(方違社)





《御朱印》



摂津国八十八ヶ所 第三十四番



摂津国八十八ヶ所 御朱印 西之坊



奉拝 平成二十六年五月六日



地蔵尊



 和光山 西之坊





【アクセス】 南海高野線「住吉東」駅下車、徒歩5分。





円成寺の石楠花

円成寺の石楠花



【Gallery File No.343】 円成寺の石楠花



奈良市忍辱山町にある円成寺でのシャクナゲの花です。



後方の建物は、円成寺の多宝塔です。




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※ 2014.05.18 撮影





荘厳浄土寺

荘厳浄土寺



大阪市住吉区帝塚山東にある真言律宗のお寺、荘厳浄土寺(しょうごんじょうどじ)です。



荘厳浄土寺の創建は天慶年間(930~946)と推定され、応徳元年(1084)住吉大社第三十九代神主津守国基は白河天皇の勅命により、八町四方の寺域を以って再建したと伝わっています。



その土木工事の折、土中より『七宝荘厳極楽浄土云々』と書かれた金の三尺の宝鐸が見つかり、この銘文に因んで「荘厳浄土寺」と名付けられました。



永長元年(1096)に諸堂が整い、国基の長男の増命阿闍梨が別当(住職)に任じられ、開眼落慶法要が執行されています。



鎌倉時代の文応元年(1260)奈良西大寺叡尊上人の勧化にて、律宗に改宗。



戦国時代には度々兵火に見舞われ、荒廃が進んだが、天和元年(1681)本堂などが再興され、現在に至っています。



寺内の不動明王立像・愛染明王坐像は、大阪府有形文化財に指定されている。




荘厳浄土寺



本堂





荘厳浄土寺



阿弥陀堂





荘厳浄土寺



毘沙門天、大弁財天女、大黒天が祀られている御堂





荘厳浄土寺



南門からの参道に咲くツツジの花





《御朱印》



摂津国八十八ヶ所 第三十五番



御朱印 荘厳浄土寺



奉拝 平成廿六年五月六日



大聖不動尊



 住吉 荘厳浄土寺





【アクセス】 南海高野線「住吉東」駅下車、徒歩2分。