鉄旅と寺社めぐり写真紀行 -112ページ目

久保神社

久保神社



大阪市天王寺区勝山に鎮座する、久保神社(くぼじんじゃ)です。



御祭神:天照大御神(相殿)熊野大神、稲荷大神



久保神社は、天照皇大神を祀る旧久保村の産土神です。



住昔四天王寺建立の際、その守護鎮守の神として創建しました。



天王寺七宮のひとつでもあります。





久保神社



拝殿





《末社》



久保神社 正一位白玉稲荷大明神



正一位白玉稲荷大明神





久保神社 方除神社・白龍神社



方除神社・白龍神社





久保神社 大岩・小岩大明神



大岩・小岩大明神





久保神社 願成就宮



願成就宮




※ 2014.04.12 奉拝





【アクセス】 JR大阪環状線寺田町駅下車、徒歩10分





摂津国八十八ヶ所 第三十七番 如願寺

如願寺



大阪市平野区喜連にある、摂津国八十八ヶ所 第三十七番 如願寺(にょがんじ)です。



如願寺は、崇峻天皇元年(588)聖徳太子の創建と云われています。



もと喜連寺と号し阿弥陀寺・弥勒寺など四方に諸堂を備える大伽藍でしたが荒廃し、弘法大師により弘仁8年(817)に再建し、如願寺と改めたと伝えられています。



本尊聖観世音菩薩は平安時代の作で大阪府有形文化財に指定されています。





如願寺



《御朱印》





摂津国八十八ヶ所 第三十七番



御朱印 如願寺



奉拝 平成二十六年四月十二日



聖観世音



 如願寺





【アクセス】 大阪市営地下鉄谷町線「喜連瓜破」駅下車、徒歩8分。





楯原神社

楯原神社



大阪市平野区喜連に鎮座する、楯原神社(たてはらじんじゃ)です。



御祭神:武甕槌大神、大国主大神





楯原神社



楯原神社は、社殿では崇神天皇7年の鎮座とされる古社で、延喜式内の神社です。



いにしえは、もとの字楯原(現在の喜連西一丁目、近畿電波管理局敷地)にあったが、兵火に遇って現在の地に遷座し、桓武天皇のとき(西暦800年頃)字十五の龍王社を合祀し、境内別殿として奥の宮と称しました。



さらに、元和年間(1620年頃)付近の天神社を合祀し、天神社と称するようになり、楯原の社名は別殿の奥の宮に移りました。(現在の奥の宮には、十種神宝宮を摂社として遷座、日本最初の神宝で、十種の袚は大正3年内務省選定)



このため、明治5年、式内の楯原神社は社格を得ず、併祀の天神社が村社となる状況であったが、明治40年、神社整理を機に現在の社名に改められました。



楯原神社には、萬葉集にも詠われている息長家の碑が祀られています。



また、隣接の如願寺は、楯原神社の宮寺であったが、明治維新後分離しています。





《御朱印》



御朱印 楯原神社



喜連鎮座



式内楯原神社



奉拝 平成二十六年四月十二日





【アクセス】 大阪市営地下鉄谷町線「喜連瓜破」駅下車、徒歩8分。