河内西国霊場 第十四番 梅岩寺
大阪府八尾市教興寺にある、河内西国霊場 第十四番 梅岩寺です。
梅岩寺は聖徳太子の開基で、日本で最も古い寺院のひとつです。
用明天皇2年(587)太子14才の時、仏教受容の可否をめぐって、蘇我氏と物部氏の戦いとなったが、崇仏派の蘇我氏は三たび敗退を余儀なくされた。
その時に軍陣に在った太子は夢告によって山中のヌルデの木を求めて、四天王像を刻み、戦勝の祈願を行った。
これにより、蘇我氏が勝利を得て、ここに仏法興隆の基がきずかれたが、太子は後日このヌルデを求めた地に観音像を祀られたのが当寺の始まりであると伝えられています。
その後、寛文年間(1661~73年)に黄檗開山隠元禅師がこの地に巡錫し、弟子の木庵禅師に命じ、黄檗宗の寺として復興させ、自ら染筆し、「寿福山」の山号の額を造らしめた。
以来、梅岩寺は禅寺として、黄檗宗の念仏禅を宗旨として現在に至っている。
山門
本堂
別院(阿弥陀堂・釈迦堂)
山清水不動尊
《御朱印》
河内西国霊場 第十四番
合掌
普門殿
寿福山 梅岩寺
平成二十五年九月十一日
【アクセス】 近鉄信貴線「信貴山口」駅
下車、徒歩20分。





