初めて弁護士さん同行で、離婚調停へ。
今までは前日から憂鬱だったのに、気持ちが全く違う。今日はここまで話を進めましょうと、調停員ベースに行われていた調停を弁護士さんが仕切る。
なんて心強い!
私に代理人が付いたことを知らない元夫は、寄りによって遅刻をしてきて、しかも酒くさかったそうです。
年配の女性調停員さんは、嫌悪を隠そうもせずに私にああゆうの私、ほんとに嫌いと言う。
弁護士さんがいるだけで、なんだか場の空気も心なしか違う。
3回目にして、やっと元夫は離婚を承諾しました。
若干酔っているからかも知れませんが、そんな事は知ったことじゃない、言わせたもん勝ちです。
それを聞いた弁護士さんが、じゃあ次回は財産分与について話し合いましょうと話を進めていきます。
しかし、ここからがここからが長かった。