このブログを書くにあたって調停から裁判までの色々な資料を読み返しています。

あらためて読んでいると、当時の感情が蘇ってきます。それは悲しいだとか信じられないとか、そんなものではなく、ただ単に怒りしかありません。


こんなに馬鹿にされていたのか!と何度も思いました。そして「あぁ、このタイミングで行動を起こせば良かったな、チャンスだったのに」だとか「子供を転校させることにはなるけど、さっさと離婚して、実家の近くで暮らせば良かったかもしれないなあ」とか。


今は第三者の立場で、調書なり陳述書なりを読んでいます爆笑