このブログでは個人の主観を極力書かないようにしていますが、今回の件はあまりにもショックが大きいため、今の正直な気持ちを書き留めておきたいと思います。
1/10月曜日、ここ・ちむ・れいのTwitterが完全にストップしました。
前日のイベントではいつもどおりライブを楽しみ、推しと笑顔で会話をし、また明日も会いに来るからねって約束をしたのに、それっきり連絡が途絶えてしまいました。
公式発表では「別仕事」あるいは「体調不良」とあったものの、3人同時の音信不通はあまりにも違和感があり、何か良からぬことが起きていることは容易に想像できました。
こんな状態のまま、1/16の公式発表があるまで6日間。
一体何をやっているのか。おはようの一つもツイートできないのか。いつも心配ばかりかけて。
悲しくも腹立たしくもあり、何も手につかず、とても辛い想いをしました。
8人の結束力が大きな魅力だったシャニパレ。
日本特殊陶業市民会館という大舞台でワンマンを成功させたばかりのこのタイミングで、この崩壊の様は”残念”と言う言葉では片付けられないほどショックが大きかったです。
手前勝手ですが、デビューからずっと成長過程を見てきた8人とは自分なりに信頼関係を築いてきた自負があったため、悔しい想いだけでなく、期待を裏切られた気持ち、憤りの気持ちが正直ありました。
シャニパレから唯一無二の推しが長期不在となった今、これまでどおり応援が続けられるのか、何をモチベにやっていけばよいのか、正直よくわかりません。
でも、自分は推しがデビューしたばかりの時、彼女に約束したことがあります。
貴女は僕の生涯最後のアイドルです。
アイドルをぜんぶやり切って、満足して卒業するまで全力で応援します。
デビューから1年4か月、ずっとこの気持ちで応援してきたし、今後も彼女との約束を果たしたいと思っています。
彼女が今回のことをしっかり反省して、大きく成長して、いつかまたシャニパレに戻ってくるまで、自分はシャニパレを支える存在でありたいと思っています。
ちむへ
もう一生会えないかもしれないと何度も思ったから、アイドル活動を続ける決断をしてくれたこと、僕との約束を忘れずにいてくれたこと、とても嬉しいです。
東京でどんなに成功しても、あるいは失敗しても、ちむの帰ってくる場所はシャニパレだってことを忘れないでください。
僕はちむの居場所を守るからね。
帰ってきたら今度はちむがメンバーのために、ファンのために、たくさん返してほしいな。
2022年1月18日 ちむの大ファンより