お正月は友人と出雲大社にお参りし、帰りに映画「グランメゾン・パリ」を見てきました。
ラスト、三ツ星を獲得した壇上で語ったキムタクの言葉、「望めば、叶う」🍀
キャストをおじちゃん、おばちゃんと言っては失礼ですが、
われわれ世代を元気づける映画でした😊
そして、三ツ星シェフである小林圭さん監修の料理は、
見ていてとてもワクワクするものでした。
料理って五感を使って感動できるものなんだなあ🤤
どんなお味がするんだろう❤️
さて、その余韻も冷めぬ翌日の昼食。
一緒に映画に行った友人が作って持参してくれたカレーを食べてみると、
なめらかな触感とコク、なんと美味いことか!
彼女は天才かと思うぐらい✨
そもそも、カレー作ったからとお土産に持ってくるのも
ちょっと不思議だなあと思っていましたが、
これは誰かに食べさせたくなるわ😊
普通のカレールーを使っていましたが、トマトジュースも入れて、
野菜も順番に重ねて煮込んでいたそうです。
木べらも使ってゆっくりかき混ぜる。
素材や調理法が私の作るものとは違っていたわけですが、
それにしても美味すぎる。
人参、玉ねぎ、じゃがいも、重ねたところに意味がある?🤔
そして、その日の夕食。
冷蔵庫にあった野菜やお肉を総動員し、
初めて「重ね煮」をしてみました。
「重ね煮」は、体温を上げるのにいいと聞いていたのと、
たまたまユーチューブで、食養家の船越康弘さんの話を聞いていました。
とりあえず、ネットで調べて
きのこ→キャベツ→人参→玉ねぎ→牛蒡→豚肉
の順番に鍋に入れ、水を適当、塩を足して煮込んでみました。
ポン酢をつけて食べようと思っていましたが、
味見に一口食べた瞬間、なんだこの野菜の出汁は!
野菜の旨味がぎっしりと引き出され、凝縮された絶妙なハーモニー
初めてのお味でした😭
なんだか、ハートがほわんと満たされた感じ♥️
料理って、人を幸せにするんだと思いました。
しかし、誰かプロの料理家が作ったものではないのです。
毎日の家庭料理です。
そういえば、辰巳芳子さんの命のスープに感激した千葉の友達も、
上京して泊めてもらうたびに、朝から美味しい味噌汁を食べさせてくれます。
料理の力ってすごいなあ。
野菜の力ってすごいなあ。
それを知ることで、またやさしい気持ちで料理ができます。
年始早々、大事なことを教えてもらいました🍀🌈