私が、IAMの前身であるBSセラピーのセミナーを受講したのは、2014年。
BSセラピーの施術をしてくれていた友人に誘われてのことだった。
最初のレクチャーで、エジプトの博物館にあった、ファラオの頭を両手で挟んでいる神官の写真について質問したのを覚えている。
実は、何千年も前からやっている治療なの?
しかし、当時、頸椎を痛めていた私には、寝た状態で首を持ち上げて左右に動かす動作はきつく、それから足が遠のいてしまった。
島根にUターンし、人生をゼロベースに戻した2021年のある日、ライオンあくびのオンラインサロンの案内メールが飛び込んできた。
旧BSセラピーのセルフケアのバージョンアップ版。
しかし、よくぞ7年前のメールアドレスが残っていたものだと思う。
たまたま京都で、BSセラピーに誘ってくれた友人に逢う機会もあり、思い切って申し込んだ。
創始者の駒川先生がオンラインサロンに現れたとき、私の名前を憶えてくださっていたのにはたいそう感激した。
4月から、だいたい週1回ぐらいのペースで参加しだした。
サロンではいつも、つつーっと鼻水が出続けた。
本物のあくびをしての鼻水ではない。
しばらくすると止まるよ、と言われたが年内まで続いた。
翌春の花粉症、とってもラクだった。
これって、ライオンあくびの効果?
さて、一つ困ったことがあった。
インストラクターの方からは、毎回のように「ハートに意識をおいてください」と言われた。
「ハートに意識」ってどういうこと?
ある日、インストラクターのReyさんに、
「分かんなくていいから、とにかくハートに意識を向けてみてください」
と言われた。
そうだよね、もう分かんなくてもいいよね、決めだよね。
自分でハートにピンクのお花をイメージして意識を向けていたところ、じわんと幸せな気持ちになった。
翌朝もサロンに参加して、同じようにイメージしていい気持ちになった。
誘導が終わったあと、インストラクターの奈美さんに声をかけてもらった。
「ちょっといいですか、今、一美さんからふわっとしたやわらかいエネルギーが出たのを感じました」
ええ~っ。
でもああ、これなんだ、これでいいんだな、と思った。
その後、たまたまZOOMに入られた駒川先生に、私のエネルギーが変わったと言われた。
自分ではまったく気づかなかったので、これにも驚いた。
正直、サロンに出るとお肌の調子はよくなったが、からだがよくなっているという自覚はなかった。
この瞬間、
もしかしたら、IAMで自分のからだを治すことができるかもしれない、と思った。