目が覚めたら、私の目前には、知らない天井があった。
月曜日まで入院していましたが、無事、生還しました。
なぜ入院したかについては、お察しかと思いますので、伏せておきます。
私はいつも迷子なのです。
ひとところに立ちつくしたまま、泣きじゃくるだけの迷子です。
誰かに手を取ってもらうことを、いつまでも待っている。
誰かが私の道を指し示してくれることを持っている。
自分の道は、自分で決めなければならないのに。
夢は、あります。
けれども、きっと潰えてしまう。
潰えてしまう想像しか出来ないのです。
なんでだろう。
私の思考は、どこへ行っても、いつも行き止まりだ。
私は、何もかもが脆く出来てしまった。
出来そこないです。
いつから?昔はこんなに弱くなかったのに。
強く、強くなりたいです。
せめて自分の体を支えられる足が欲しい。
そうしたらきっと、生きることと立ち向かうことができる。
きっとね。
それでも脆い私は、敗れてしまうかもしれません。
けれども、立ち向かって敗れるのなら、生きてきた軌跡をちゃんと追うことが出来る。
私は、本当は、生きていたいです。
両足を引き摺りながら、無様に生きていきたいです。
だって、土に汚れた体の方が、本当は美しいから。
今夜が皆さんにとって、良い夜でありますように…。