どうもこんにちは。
イチです!
今回は上司との飲み会での過ごし方について
お話させていただきます。
かなり単純な方法なので、是非実践してみて下さい。
昨今若者の間では「飲み会が嫌い」という人が多いです。
正確には「一緒に飲む人を選べない飲み会は嫌だ」でしょうか。
そりゃ、貴重なプライベートの時間を
お金を使ってまで上司に気を遣うなんて
絶対にやりたくないものですよね。
けれどもいざ断るとなると上手な断り方が
思いつかないばかりでなく、仮に上手く断ったとしても
会社での評価が下がったりしないかなと、
一抹の不安は残り続けるわけです。
「飲み会は仕事」と考える人だっているくらいです。
若い先輩相手であれば、あるいは
多少の無礼は許されるかと思われます。
問題は年の離れた上司を相手にした場合です。
世代が違い、正直知識も経験値も向こうの方が上です。
そんな上司との飲み会では話題も合わずに、
こちらが如何に努力しようとしても蹴とばされ、
仕事の愚痴や、下手をすれば普段の業務について
あなたが怒られることだってあります。
要は仲良くも無い上司を相手に気を遣い、
残業後まで自分のプライベートが拘束されることに、
我慢ならないわけです。
もうこれは仕方がないと思います。
全ては時代のせいですよ。
平成生まれは我慢しましょう!
・・・というわけにもいかないので、考え方を変えましょう。
上司との飲み会をチャンスだと思うのです。
飲み会での上手な立ち振る舞いを知らないと
皆さんも一度は経験したことがある、
あのなんだか変な、奇妙な、そんなストレスと
一生付き合っていくことになりかねません。
歳を取れば飲み会はやがて好きになる。
そんな風に言われているみたいですが、
私も20代のそこらの人間です。
歳を取らないと分からないものは分かりません。
歳を取れば自分も上司のように飲み会が好きになる。
そう信じて歳をとって、いざ飲み会に若い者を連れて行く。
そこで目にするのは昔の自分のような
気を遣ってばかりで目にクマを浮かべる
哀愁漂う部下の姿・・・。
こんな未来にならないためにも、部下のために
「デキる上司」に将来なるためにも、
是非飲み会でのスキルを身につけましょう!
~飲み会での立ち振る舞い~
飲み会でもマナーを要求される時代です。
愚痴を言っても何も道は開けないので、まずは
この辺りの苦手意識をとっぱらいましょう。
酒の席でのマナーは色々あります。
しかし、その全てをここで書いても仕方ありません。
ここではどちらかというと「酒の席」でいかに
楽しく、あるいは楽に過ごせるかという話をします。
といってもマナーは大事なので最低限のことだけ。
・上座、下座はなるべく守る
・お酌の際はラベルを上にする
・上司にお酌されたらそのまま一口飲む
・翌日に必ず飲み会のお礼を言う
他にも「上司よりグラスを高く上げない」とか
「お湯割りを作るときはお湯から入れる」とか
色々ありますが、とりあえず最初は上記四つだけでいいです。
ラベルを上にするというのが何故最低限覚えることかというと、
要は「飲み会のマナー」がテーマの豆知識で
必ず出てくる豆知識だからです。
正直な話、飲み会のマナーを
完璧に熟知している上司は少ないです。
けれど、おそらくどんな上司でも部下だった時代に
そういった簡単なことは学んでいる筈なので、
こちらも覚えておきましょうというものです。
さて、本題に入ります。
皆さんが問題にしている最大の原因は
「話題が出てこない」ということだと思います。
上司と話題が合わないだけでなく、何か失礼なことを
言わないだろうかと不安になってしまうことも要因です。
そこで、今回は飲み会でまず失敗しない話題を
二つ用意させていただきました。
この二つは何回同じ上司を相手に使っても
飽きられることはまずありません。
では、一つずつお話します。
・上司の昔話を聞き出す。
話題が無いのなら上司に話してもらいましょう!
ここで言う昔話は、仕事の話でもプライベートでも、
なんでしたら本当に小さい頃の話とかでも構いません。
「先輩がまだ新入社員だった頃って、
どんなお仕事されてたのですか?」
「今って子供はゲームばかりなんて聞きますが、
先輩が子供の頃ってどんな遊びが流行ってたのですか?」
特に仕事の話はおススメです!
成功例、うまくいけば失敗例なんかも聞き出せて、
今後の自分の仕事の参考になります。
何歳の頃にこれを覚えていた、とか。
この話題が何回やっても飽きられない理由は、
人間はエピソードというものが大好きだからです。
人が小説やアニメ、映画なんかが好きなのは
それがエピソードだからです。
お話、ストーリーが大好きだから、
少なくとも上司の昔話はそれほど嫌ではありません。
そして何より自分はあまり喋らなくていい!
これが私にとってどれだけ有り難いことか・・・。
さらに、もし上司から話題を振られたとしても、
昔話だけだったらそれほど困ることなく話すことが出来ます。
自分には墓まで持っていくつもりの
やばい黒歴史があるから昔話は出来ないって?
それは話さなくていいと思いますよ。
小さな頃、こんなことで褒められたとか、
学生時代こんな感じで過ごしていたとか、
ものすごく些細なことを順序立てて話すだけです。
あなたは社会人になったのです。
必ず成功した話も持っています。
なんでしたら、就活の話なんかもいいですね。
・仕事が楽しいことを話す。
今度はこちらから話をしてみるパターンです。
「最近○○のことで少しやりがいが出てきたんです」
「二年目になってやっと、やっと
生活にも慣れてきたんです。
あー長かった!でも今は楽しいです!」
プラス思考の話は基本的には嫌われません。
根暗で嫉妬深い上司が相手であろうとも大丈夫です。
仕事を楽しいと言える人を上司はかならず気にかけてくれます。
様々な経験をさせてやろうと、新しい仕事や
思いがけないチャンスをくれたりもします。
ここでの話には、二つほどルールがあります。
・絶対に出まかせを言わないこと
・不格好でいいので、あなたなりの表現を使うこと
なんだか自分を良く見せようと、慣れない敬語を使ったり
大げさにまで仕事の良い部分を見付けようと躍起になったり、
そういう姿は例え飲み会でも避けた方がいいです。
後で困ります。私は困りました。
「仕事で一切合切楽しいことなんてないよ!」
ならば、今頑張っていることを同じように
話してみてください。
少しでも仕事に真剣に向き合っている姿を
上司に見せてあげるのです!
あなたがその仕事を選んだ理由は必ず存在します。
すげえ嫌な仕事なんだけど、給料が良いから。
就活をしてみたら、ここにしか入れなかった。
どんなマイナスな理由であろうとも、
必ず存在します。
それでも、自分が努力していることを、
少しずつ仕事と真剣に向き合っていることを
自分なりの言葉を使って、嘘偽りなく話してみてください。
少なくとも、飲み会の席についてくれる上司は
絶対に見捨てたりしません。
上記二つの方法はどんな席でも使えます。
そして何より話に詰まることが無くなります。
困ったらこの二つを切り札に持っておき、
あとは普段のように話を続けましょう。
気がつけばお開きの時間です。
~最後に~
飲み会が上司や同僚との貴重な話題交換の場というのは
今も昔も、おそらくは未来も変わらないと思います。
飲み会に参加しなかったばかりに、
いつの間にかグループから外されて孤独になった。
グループから外されたから、飲み会に誘われず、
いつの間にか自分は出世街道から外されて・・・。
こんな風に人間関係に悩む例も少なくありません。
かといって、ただでさえ覚えなければならないマナーが
あまりにも多すぎて混乱して、
いざ飲み会に出てみたら醜態を晒しかねない。
あいつは飲み会に誘っても面白くないんだよな。
上手な飲み会の立ち振る舞いや話題が無いばかりに、
こんなことを言われる未来が待っているかもしれません。
今回紹介した二つの話題は、
そんな未来を確実に避けることが出来るだけでなく、
あなたが聞き上手になるためにも
非常におススメの方法ですので、
是非実践してみてください。
今回はこの辺りで記事を結びます。
最後まで読んでいただき、大変にありがとうございました!