昨日のチコちゃん見てて、自分のなかで妙に納得したというか、なるほどなー、と思った話し
諸 説 あ り ま す(まずはコレ)
テーマの一つが「人は恐怖を感じたとき顔が青ざめるのはなぜ?」でした
解説の先生によると、恐怖を感じると命を守るために血管を収縮させるようになってるため、青ざめるそうなのです
…で、何かと言いますと…
もやもや病と診断されるずっと前に、仕事中に割りとキツ目に恫喝されたりすると、右手がブルブル震えて言うこと効かなくなることが何度かありました
いわゆる「不随意運動」なんですが、当時はそんなことは露知らず…
そして昨日のチコちゃん見てて、「あれも血流不足だったのかも…」と勝手に納得
まぁ、全く違うかもしれませんがね