私は人に会ったり、神社、仏閣などに出かけると、場所によって憑依されやすい時期ありました。


私自身、自己否定をしていた事もあり、それに共鳴した、たくさんのエネルギーたちが、私の中に入りやすかったんだと、今は分かります。


その時は、嘔吐や下痢、腹痛、感情がコントロールできず怒りや悲しみなどに悩まされ、身拭き紙で何度も外したり、お払いをしたり大変でした。



これは一生治らないかな、体質だしと諦めていました。



しかし、

今は全く憑依されません。

ほぼ無くなりました。



それは、自分は最高な人間だったと心から気づき、そう思って今は生きているからです。



最高な人間と聞くと、何でも出来る人、良いところしかない人だと思いますが、ほかの人には出来て自分には出来ない事も、自分のドジな部分も、腹黒い部分も全部ふくめて、素敵な人だと思っております。



○自分を自分が認める。(どんな一面も全て)



これが自分の人生の道を開くのに、とても大切なんだとエネルギーレベルで感じます。



自分を受入れられると、大きな保護のエネルギーの光に包まれ霊症から、身を守ることが出来ます。


最高に強力で、一生使えるお守りです。



どの人も最高人もです。

良いも悪いもありません。

どの人も無条件に素晴らしいのです。