音羽工房の12系展望車は前回のサフをふいたまま
KATO スハフ12は、ボディの白ラインを軽く紙ヤス1000番で平らに
KATO DE10耐寒形をばらして ポリ素材のステップのみ
ミッチャクロン吹付け 屋根はこぶを取りパテ埋め ・・・
ガイアのピュアホワイトで一気に塗装
そそ DE10のキャビ1エンド側の窓の上には
無線アンテナ用の台座(たぶん銀河モデルの何か??)を
取り付けておきました。
乾く間に 床周りの出来ることを 片付けます。
展望車の床がね~・・・・・
結局、エンジン部分を外したら強度がなくふにゃふにゃ。
最初からついてる銅板をまったいらにして少しカット、そのまま給電、
余剰の純正室内灯も使いたいので 台座のみ切り取り ポリウレタン線で接続
今回は乗務員室辺りをそのまま使う事にして テールランプのみ点灯
真鍮の床板を合わせてカット。
取り外したSW部品のエンジン辺りを プラ板で補強しつつ
ネジ止めにして 強度は確保。
椅子まわりは 茶系統で塗った後、 少し黒で墨入れ クリアオレンジ塗装。
裏を、マスキングテープで絶縁して テール基盤を挟む感じ??
取説とは全く違う方法ですのでオススメ出来ませんが何かの参考になれば・・・
とにかくめんどくさがりなので 簡素に終わらせました。
では。