昨日は、どうしても頭から不倫女Y子の事が頭から離れなかった

夜中の4時ごろに目が覚めてしまい

隣で寝ているこの男は

何故、週に2回も3年間もあんな能面のような女を求めてセックスをしていたんだろう

なぜ、私ではなかったんだろう?と

何度も悔しさと腹立たしさで隣のリョウを蹴飛ばしたくなるのを我慢した。

酷いことを書くと

スタイルもよくない、顔も能面のようなあんな女が

隣で寝ている私よりも女として上だったのかと

そんな男を選んで信じて過ごしてきてしまった事に

悔しくて悔しくてならなかった。

 

リョウは

「やれれば誰でもよかった」という。

でも、それは私以外の女という事

新しい女なら誰でもよかったという事らしい。

だけど、その間も

Y子の後に不倫を始めたN子からの何度かの誘いを断っている

その間はY子でよかったのだろう、あんなその辺りにいくらでもいる

普通のおばさん以下の女で満足していたのだろう

もちろん、3年後にはY子に飽きがきてしまい

N子の誘いに乗ってあっさりとY子とは関係を経ってしまう

私がY子と会った時にY子に聞いたら

リョウは腰が痛くなってもう出来ないのだとY子に言い訳をし

N子と楽しんでいたらしい

そのN子も、やはり能面のような顔のカカシのような女だ

 

でも、結局、他のもう一人のS子も含め(この女はゴリラに似ているとリョウは言った)
この女達の誰一人に私は勝てなかったという事

本当に腹が立ち、どうしても許せず

ほとんど一睡も出来ずに起きてから

リョウを思いっきり引っかいてしまった。

もちろん、リョウは

「頭がおかしかった」とか

「俺なんて映画などに出てきてすぐ殺されるようなひどい人間」とか

色々言っていたが、そんな事はどうでもよい

何故、私ではダメだったのか聞くと

「偉すぎるから、なんか勝手に敵認定していた、バカだった」

本当に馬鹿だと思った

 

「本当に馬鹿だね、あなたがずっと幸せでいられるように

私は一生懸命に生活を、老後の事を、考えてやっていただけだったのにね」

 

いつ捨てられても仕方がないとリョウは言う

 

私は、たったこの一人の男に

女として選ばれなかっただけだ

でも、それは私がまだ女として綺麗な若い時期だった

そこで、女として他を選べる権利もあったはずだ(不倫されていたのだから)

それを何十年もセックスレスで、その後にやっと何年かの不倫が分かった時

もうアラフィフだったのだ、年月が取り戻せない

許せない

 

きっとバレていないだけで、その何十年の間にも

リョウは浮気をしていたに違いない

絶対にそれは白状しないのだろう

 

「菜の葉ちゃんは、今も凄く綺麗だよ」

「女達はやるだけだから何でもよかった、人には見せられない

奥さんだと自慢できるのは菜の葉ちゃんなんだよ」

 

そんな甘事はきっとその場では女達にも何度もささやいてきたのだろう

こんな男を信じてこの年齢まできてしまって本当に私は馬鹿だ

誰か本気で探してやろうかとも思うけれど

本気で好きになった人と出なければ

私はそんな事は出来ない人間だから

誰とでも出来るようなリョウとこうなってしまった事が間違いなのだろう

 

さて、どうやって自己肯定感を上げて行ったらいいのだろう

勉強をして、アンチエイジングをして、いつかもう一度愛せる誰かに巡り会えるのだろうか