はじめまして
いちかわ接骨院 院長の市川です。
当たり前ですね
千葉県は南房総市、千倉町という町で小さな接骨院を始めました。
正直なところ 今までこの医療業界で働いていて、色々な葛藤や疑問、苦悩がありました。
みなさんご存知の通り、この業界はさまざまな問題を抱えています。
知識、技術的な問題もありますが
ごくごく低レベルで幼稚な倫理観の横行も
この業界特有のものでしょう。
この小さな院で私が出来る事と言えば
ごくごく小さなことしかできませんが
横行する『誤った医療』
に
一石を投じるような
そんな毎日を創れるように
日々精進していこうと思います。
色々悩んだ結果
本日のテーマは当院の特色のひとつである
頭蓋骨治療について
少し書こうと思います
ただですね
手技治療の論文は
現在の計測方法ではなかなか
とらえきれない状態が多いので
いずれもデータ不足が否めません
ただどうなんでしょう
我々手技療法家は
全身の状態
主にそれぞれの関節、軟部組織の可動性を評価しており、
それに食事歴、消化器系の状態、遺伝的素因、家庭環境など
情報を追加して
治療に当たるので
そもそも人間の平均を取ろうという事自体
限界があるのは明白です。
評価項目の多さもそうなんですが
現在のところ
触診でしか評価できないものも多くなるので
当然、検者内・検者間信頼性は低く、
データ収集には不向きです。
しかし!
sかしですよ!
エビデンスを地道に集めていく事は
我々の仕事にとって
とても大切な部分であると思います。
だって今はまだそうする事くらいでしか
前に進んでいけないのですから。
今回は
という論文です。
もしYouTube動画なら
頭蓋骨治療を批判的に研究してみた
といった感じのタイトルでしょうか
1つは観察研究、ほか7つの研究はRCTによるものです
そこで出た結果は
痛みの軽減、自律神経系の機能の変化、睡眠パターンの改善
がみられたそうです。
万能テクニックと呼ばれるのも頷ける結果ですね。
ただやはり著者も
『決定的な結論を出すには不均一』
と述べています。
この
『人間の持つ不均一』は永遠にデータで埋められないのかもしれませんが
それでも
エビデンスの限界を認識しながら
日々の臨床のために
考え得る限りの努力を
地道に重ねて行こうと思います
今日は東京にいた頃に診ていた患者さんがお一人来院され
私が新人の頃から診させていただいてる患者さんからは
お花が届きました。
有り難い限りです。
地道な努力を継続しているから
こんな良いことが
巡ってくるんだろうなと
思っています。
いちかわ接骨院 院長の市川です。
当たり前ですね
千葉県は南房総市、千倉町という町で小さな接骨院を始めました。
正直なところ 今までこの医療業界で働いていて、色々な葛藤や疑問、苦悩がありました。
みなさんご存知の通り、この業界はさまざまな問題を抱えています。
知識、技術的な問題もありますが
ごくごく低レベルで幼稚な倫理観の横行も
この業界特有のものでしょう。
この小さな院で私が出来る事と言えば
ごくごく小さなことしかできませんが
横行する『誤った医療』
に
一石を投じるような
そんな毎日を創れるように
日々精進していこうと思います。
色々悩んだ結果
本日のテーマは当院の特色のひとつである
頭蓋骨治療について
少し書こうと思います
ただですね
手技治療の論文は
現在の計測方法ではなかなか
とらえきれない状態が多いので
いずれもデータ不足が否めません
ただどうなんでしょう
我々手技療法家は
全身の状態
主にそれぞれの関節、軟部組織の可動性を評価しており、
それに食事歴、消化器系の状態、遺伝的素因、家庭環境など
情報を追加して
治療に当たるので
そもそも人間の平均を取ろうという事自体
限界があるのは明白です。
評価項目の多さもそうなんですが
現在のところ
触診でしか評価できないものも多くなるので
当然、検者内・検者間信頼性は低く、
データ収集には不向きです。
しかし!
sかしですよ!
エビデンスを地道に集めていく事は
我々の仕事にとって
とても大切な部分であると思います。
だって今はまだそうする事くらいでしか
前に進んでいけないのですから。
今回は
Therapeutic effects of cranial osteopathic manipulative medicine: a systematic review.
Jäkel A, von Hauenschild P.
J Am Osteopath Assoc. 2011 Dec;111(12):685-93. Review.
- PMID:
- 22182954
という論文です。
もしYouTube動画なら
頭蓋骨治療を批判的に研究してみた
といった感じのタイトルでしょうか
1つは観察研究、ほか7つの研究はRCTによるものです
そこで出た結果は
痛みの軽減、自律神経系の機能の変化、睡眠パターンの改善
がみられたそうです。
万能テクニックと呼ばれるのも頷ける結果ですね。
ただやはり著者も
『決定的な結論を出すには不均一』
と述べています。
この
『人間の持つ不均一』は永遠にデータで埋められないのかもしれませんが
それでも
エビデンスの限界を認識しながら
日々の臨床のために
考え得る限りの努力を
地道に重ねて行こうと思います
今日は東京にいた頃に診ていた患者さんがお一人来院され
私が新人の頃から診させていただいてる患者さんからは
お花が届きました。
有り難い限りです。
地道な努力を継続しているから
こんな良いことが
巡ってくるんだろうなと
思っています。