今日は競馬の宝塚記念クラッカー


おっと、競馬に興味の無い方


ここで読むことをやめないでください。










そして今日は私の誕生日!






自分の誕生日にG1競走。








次は何年後なんだろう。






ひょっとすると、オリンピック、W杯よりも間隔あくのではないのか?



ということで調べてみました。










2025年!



暇でしょ。(笑)










11年後!!



42歳!!




これは買うしかないし、取るしかないでしょう!




ということで




ウインバリアシオンという馬が
6枠7番。


我が娘の誕生日が6月7日!



これは!!



この馬で勝負!



数字の語呂や誕生日などで買う事を
見徳(けんとく)といいます。






歌舞伎の古い先輩に見徳でいくら取ったなどよく聞かされたものです。








しかし、競馬をこよなく愛した文豪
菊池寛先生は








見徳(けんとく)で馬券を買っている人があるとすれば、これは甚だしい馬券の邪道であり、競馬趣味と云うものを理解している人ではない。奇数の番号の馬が二度つづけて勝ったから、もう一ペン奇数の馬が勝たなければならない所だなどと云っているファンがある。そんな馬鹿げたことはない。





と、申しております。










菊池寛先生!!




今日は




馬鹿にならせてください。




その先に見えるものは、、、




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